Windows Vista™ 対応状況一覧(.NET製品)

.NET製品のVista対応につきましては、Vista Support Updateが適用されている「Visual Studio 2005 Service Pack 1」上でのサポートとさせていただく予定です。
「Visual Studio」のVista対応情報につきましては、マイクロソフト社のWebサイトを参照してください。

○ : 対応済み ● : 対応予定 △ : 最新バージョンで対応 ― : サポート対象外

32 ビット版対応状況

製品名 バージョン 対応状況 特記事項
ActiveReports for .NET
(Standard/Professional)
2.0J Service Pack(無償)を公開中
StandardProfessional
3.0J
ComponentOne Studio - - 詳細
El Tabelle MultiRow 4.0J Service Pack(無償)を公開中
El Tabelle Sheet 4.0J Service Pack(無償)を公開中
File Upload 1.0J
FlexGrid for .NET 4.0J 改訂版(無償)を公開中
FTP for .NET 1.0J Secure FTP 2.0Jで対応
iNetSuite for .NET 1.0J Secure iNetSuite 2.5Jで対応
InputMan for .NET Windows Forms 4.0J Service Pack(無償)を公開中
InputMan for .NET Web Forms 1.0J
2.0J Service Pack(無償)を公開中
InputMan for Windows Forms 5.0J
LEADTOOLS for .NET Document Imaging 14.0J OCXモジュールのみサポート。
修正版(無償)を提供予定
LEADTOOLS 15.0Jで対応
LEADTOOLS for .NET Raster Imaging Pro 14.0J LEADTOOLS 15.0Jで対応
LEADTOOLS for .NET
(Raster Imaging Pro/Document Imaging)
15.0J
LiveControls 1.0J Service Pack(無償)を公開中
Mail for .NET 1.0J Secure Mail 2.0Jで対応
Menus&Toolbars for .NET 3.0J 改訂版(無償)を公開中
PlusPak for Windows Forms 5.0J
Preview for .NET 3.0J 改訂版(無償)を公開中
Secure FTP 2.0J
Secure iNetSuite 2.0J
2.5J
Secure Mail 2.0J
Sizer for .NET 1.0J 改訂版(無償)を公開中
SPREAD for .NET Web Forms 2.5J Service Pack(無償)を公開中
3.0J
SPREAD for .NET Windows Forms 2.5J 修正版(無償)を公開中
3.0J
SSL Sockets 1.0J Service Pack(無償)を公開中
TabPlus for .NET 2.0J Service Pack(無償)を公開中
True DBGrid for .NET 2.0J 改訂版(無償)を公開中
True WebChart for .NET 3.0J 改訂版(無償)を公開中
True WebGrid for .NET 1.0J 改訂版(無償)を公開中
True WebReports for .NET 3.0J 改訂版(無償)を公開中
True WinChart for .NET 3.0J 改訂版(無償)を公開中
True WinReports for .NET 3.0J 改訂版(無償)を公開中
WebMenus&WebBars for .NET 3.0J 改訂版(無償)を公開中
○ : 対応済み ● : 対応予定 △ : 次期バージョンで予定 ― : サポート対象外

64 ビット版対応状況

製品名 バージョン 対応状況 特記事項
ActiveReports for .NET
(Standard/Professional)
2.0J -
3.0J -
ComponentOne Studio
(Enterprise/WinForms/WebForms)
2007 -
El Tabelle MultiRow 4.0J Service Pack(無償)を公開中
El Tabelle Sheet 4.0J Service Pack(無償)を公開中
File Upload 1.0J
FlexGrid for .NET 4.0J -
FTP for .NET 1.0J -
iNetSuite for .NET 1.0J -
InputMan for .NET Windows Forms 4.0J Service Pack(無償)を公開中
InputMan for .NET Web Forms 1.0J
2.0J Service Pack(無償)を公開中
InputMan for Windows Forms 5.0J
LEADTOOLS for .NET
(Raster Imaging Pro/Document Imaging)
14.0J
15.0J
LiveControls 1.0J -
Mail for .NET 1.0J -
Menus&Toolbars for .NET 3.0J -
PlusPak for Windows Forms 5.0J
Preview for .NET 3.0J -
Secure FTP 2.0J Service Pack(無償)を公開中
Secure iNetSuite 2.0J Service Pack(無償)を公開中
Secure Mail 2.0J Service Pack(無償)を公開中
Sizer for .NET 1.0J -
SPREAD for .NET Web Forms 2.5J -
3.0J
SPREAD for .NET Windows Forms 2.5J -
3.0J
SSL Sockets 1.0J Service Pack(無償)を公開中
TabPlus for .NET 2.0J Service Pack(無償)を公開中
True DBGrid for .NET 2.0J -
True WebChart for .NET 3.0J -
True WebGrid for .NET 1.0J -
True WebReports for .NET 3.0J -
True WinChart for .NET 3.0J -
True WinReports for .NET 3.0J -
WebMenus &WebBars for .NET 3.0J -

上記一覧にない製品およびバージョン(すでにサポートを終了しているか、弊社での取り扱いが終了しているもの)については、Windows Vistaでのサポート予定はございません。
上記の内容は、特に記載がない限り、OSに対するService Packの適用状況には依存しません。

Windows Vista™ 対応状況一覧(AcitveX製品)

ActiveX製品のVista対応につきましては、Visual Basic 6.0およびInternet Explorer 7.0上での使用をサポートさせていただく予定です(IEについては対応製品の場合のみ)。
Visual Basic 5.0以前のバージョンについてはサポート対象外となります。
Visual BasicのVista対応情報につきましては、マイクロソフト社のWebサイトを参照してください。

○ : 対応済み ● : 対応予定 △ : 次期バージョンで予定 ― : サポート対象外

32 ビット版対応状況

製品名 バージョン 対応状況 特記事項
ActiveComm 1.0J 修正版(無償)を提供予定
ActiveReports(Standard/Professional) 2.0J Service Pack(無償)を公開中
注意事項
DenpyoMan 1.5J - 2007年3月末販売終了
iNetMail 1.0J 修正版(無償)を公開中
iNetSuite 1.0J 修正版(無償)を公開中
iNetTransfer 1.0J 修正版(無償)を公開中
iNetWinsock 1.0J 修正版(無償)を公開中
InputMan Pro 7.0J 修正版(無償)を公開中
LEADTOOLS (Raster Imaging) 14.0J 修正版(無償)を公開中
LEADTOOLS (Raster Imaging Pro) 14.0J OCXモジュールのみサポート。
修正版(無償)を公開中
API関数は、LEADTOOLS 15.0Jで対応
NT Service Toolkit 1.0J - 2007年3月末販売終了
QuickPak VB/J++ 1.0J - 2007年3月末販売終了
SPREAD 7.0J 修正版(無償)を公開中
Spyworks Pro 5.1J - 2007年3月末販売終了
True DBGrid Pro 8.0J 修正版(無償)を公開中
True WebChart 8.0J 修正版(無償)を公開中
True WinChart 8.0J 修正版(無償)を公開中
VS-FlexGrid Pro 8.0J 修正版(無償)を公開中
VS-Resizer 6.0J -
VS-VIEW Classic 8.0J 修正版(無償)を公開中
VS-VIEW Reporting 8.0J 修正版(無償)を公開中
○ : 対応済み ● : 対応予定 △ : 次期バージョンで予定 ― : サポート対象外

64 ビット版対応状況

製品名 バージョン 対応状況 特記事項
ActiveComm 1.0J -
ActiveReports(Standard/Professional) 2.0J -
DenpyoMan 1.5J - 2007年3月末販売終了
iNetMail 1.0J -
iNetSuite 1.0J -
iNetTransfer 1.0J -
iNetWinsock 1.0J -
InputMan Pro 7.0J -
LEADTOOLS
(Raster Imaging/Raster Imaging Pro)
14.0J -
NT Service Toolkit 1.0J - 2007年3月末販売終了
QuickPak VB/J++ 1.0J - 2007年3月末販売終了
SPREAD 7.0J -
Spyworks Pro 5.1J - 2007年3月末販売終了
True DBGrid Pro 8.0J -
True WebChart 8.0J -
True WinChart 8.0J -
VS-FlexGrid Pro 8.0J -
VS-Resizer 6.0J -
VS-VIEW(Classic/Reporting) 8.0J -

上記一覧にない製品およびバージョン(すでにサポートを終了しているか、弊社での取り扱いが終了しているもの)については、Windows Vistaでのサポート予定はございません。
上記の内容は、特に記載がない限り、OSに対するService Packの適用状況には依存しません。
上記の予定は、Windows Vistaでの動作検証結果によって今後変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
サポート予定の製品におきましても、OSの仕様変更または技術的な理由により一部の機能が制限される場合があります。

Windows Vista™ 対応状況一覧(開発支援製品)

○ : 対応済み ● : 対応予定 △ : 次期バージョンで予定 ― : サポート対象外

32 ビット版対応状況

製品名 バージョン 対応状況 特記事項
Doc-To-Help(for Word/Enterprise) 8.0J -
InstallStudio(Standard/Professional/Enterprise) 7.0J - 2007年3月末販売終了
LEADTOOLS ePrint 4.0J - 2007年3月末販売終了
LEADTOOLS ePrint OEM 4.0J - 2007年3月末販売終了
Wise for Windows Installer(Standard/Professional) 5J - 2007年3月末販売終了
○ : 対応済み ● : 対応予定 △ : 次期バージョンで予定 ― : サポート対象外

64 ビット版対応状況

製品名 バージョン 対応状況 特記事項
Doc-To-Help(for Word/Enterprise) 8.0J -
InstallStudio(Standard/Professional/Enterprise) 7.0J - 2007年3月末販売終了
LEADTOOLS ePrint 4.0J - 2007年3月末販売終了
LEADTOOLS ePrint OEM 4.0J - 2007年3月末販売終了
Wise for Windows Installer(Standard/Professional) 5J - 2007年3月末販売終了

上記一覧にない製品およびバージョン(すでにサポートを終了しているか、弊社での取り扱いが終了しているもの)については、Windows Vistaでのサポート予定はございません。
上記の内容は、特に記載がない限り、OSに対するService Packの適用状況には依存しません。

よく寄せられる質問 : Windows Vista™上での動作について


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Vistaへの対応は、いつ行われるか?
Vistaがサポートされていない製品で作成したアプリケーションは実行できるか?
製品のアンインストール後に、スタートメニューに項目が残る
製品のアンインストール後に、空のフォルダが残る

.NET製品

インストーラを実行すると、IEに関する警告が表示される
製品版にも関わらず、トライアル版になる
コンパイルするとエラーが表示される

ActiveX製品

インストーラを実行すると、警告が表示される
ヘルプファイルが表示できない
レジストリのアクセスエラーが発生する
vbpやソースファイルが保存できない
実行ファイルが作成できない
任意の場所にファイルを出力できない
Program Filesフォルダの下に保存したファイルが別の場所に格納される
レジストリ登録したコントロールが使用できない

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Vistaへの対応は、いつ行われるか?

Q.
Windows Vistaへの対応はいつ行われますか?
A.
対応時期は製品により異なりますが、順次対応しています。
※ ユーザー登録およびDM配信を希望されている方には、各製品の修正版やサービスパック(SP)などの情報をメールにてお知らせしています。

Vistaがサポートされていない製品で作成したアプリケーションは実行できるか?

Q.
Windows Vistaがサポートされていない製品を使用して作成した既存のアプリケーションがあります。このアプリケーションをWindows Vistaで実行しても問題ありませんか?
A.
マイクロソフト社よりランタイム(Visual Basic 6 ランタイム、.NET Framework 1.1/2.0ランタイム)がサポートされますので、アプリケーションを実行させることは可能ですが、その場合でも、OSやWindows APIの仕様変更によりアプリケーションに不具合が生じる場合があります。作成したアプリケーションは、Windows Vista上での動作確認を必ず行い、お客様の責任において運用してください。

製品のアンインストール後に、スタートメニューに項目が残る

Q.
製品をインストールし、その後アンインストールしましたが、スタートメニューから項目が削除されません。
A.
UAC(ユーザーアカウント制御)の有効/無効に関わらず上記の現象が発生します。この場合、以下の通り手動で削除してください。
(1) スタートメニューから、アンインストール後に残った項目を右クリックします。
(2) 表示されたポップアップメニューから「削除」をクリックします。

製品のアンインストール後に、空のフォルダが残る

Q.
製品をインストールし、その後アンインストールしましたが、空のインストールフォルダが残ります。
A.
UAC(ユーザーアカウント制御)の有効/無効に関わらず上記の現象が発生します。この場合、以下の通り手動で削除してください。
(1) エクスプローラを起動します。
(2) アンインストール後に残ったインストールフォルダを選択し、Deleteキーで削除します。

.NET製品

インストーラを実行すると、IEに関する警告が表示される

Q.
製品のインストーラを実行したところ、「Internet Explorerはインストールされていません。ΟΟΟ(製品名)をインストールするにはInternet Explorer Ver 4.01 Service Pack 1以上が必要です。」と表示され、インストールを継続することができません。
A.
Windows Vistaでは、一部の弊社製品でインストール時にチェックしているレジストリの値が以前のOSから変更されたため、インストーラの判定処理が正常に動作しなくなりました。インストールするには、この問題に対処したインストーラが必要です。

※ Windows Vistaに対応したインストーラは各製品の修正版などで順次提供しています。サポート情報はWebサイトおよびメールなどでご確認ください。

製品版にも関わらず、トライアル版になる

Q.
製品版をインストールしているのにトライアル版を示すダイアログが表示されます。
A.
UAC(ユーザーアカウント制御)により、製品情報をレジストリから取得できず、トライアル版と認識されている可能性があります。Visual Studioを管理者として実行してください。

コンパイルするとエラーが表示される

Q.
製品のサンプルをコンパイルしようとするとエラーが発生します。
A.
UAC(ユーザーアカウント制御)により、製品サンプルがインストールされているフォルダに書き込みができないため、コンパイル時にエラーが発生します。Visual Studioを管理者として実行するか、サンプルプロジェクト一式をアクセス権のあるフォルダに移動してからコンパイルを行ってください。

ActiveX製品

インストーラを実行すると、警告が表示される

Q.
製品のインストーラを実行すると、以下の警告が表示されます。
A.
UAC(ユーザーアカウント制御)を有効にしていると、管理者としてログインしていても、製品インストーラなどのアプリケーションはデフォルトで標準ユーザーとして動作します。警告が表示された場合でも、「許可」を選択して権限の昇格を行うことでインストールを続行できます。

製品アンインストール時も同じように警告が表示されます。この場合も、「許可」を選択して権限の昇格を行うことでアンインストールを続行できます。

ヘルプファイルが表示できない

Q.
製品ヘルプを使用したところ、「このプログラムのヘルプは以前のバージョンのWindowsで使用されていたWindowsヘルプ形式で作成されており、Windows Vistaではサポートされていません。」と表示され、製品ヘルプを使用することができません。
A.
Windows Vistaでは、Windowsヘルプ形式のヘルプファイル(拡張子.hlp)を使用できなくなりました。Windowsヘルプ形式のヘルプファイルは、ダウンロード可能なWinHelpコンポーネント(Windows Vistaインストーラには含まれません)によってレガシーアプリケーション向けにサポートが継続されます。

» 詳細
» WinHelpコンポーネントを入手

レジストリのアクセスエラーが発生する

Q.
コントロールを使用すると「システムレジストリへのアクセスでエラーが発生しました。」というメッセージが表示されます。
A.
サンプルプロジェクトを最初に起動するなどActiveXコントロールを最初に読み込むときに、次のエラーダイアログが表示されます。
エラーメッセージ
一度Visual Basicを終了し、再度サンプルプロジェクトを読み込んでください。2回目以降はエラーが発生せず、ActiveXコントロールも問題なく使用できます。

UAC(ユーザーアカウント制御)を無効にするか、Visual Basicを起動するときに、スタートメニューから管理者として実行した場合、このエラーは発生しません。(お使いのコンピュータを保護するために、UACを有効にしておくことが推奨されています。)

vbpやソースファイルが保存できない

Q.
サンプルなどのプロジェクトファイル(*.vbp)やソースファイルを保存できません。
A.
UAC(ユーザーアカウント制御)を有効にしていると、たとえ管理者でログインしていても、Visual Basicは標準ユーザーとして動作します。標準ユーザーではデフォルトでフォルダに対する書き込みを行えないため、Visual Basicの終了時にプロジェクトファイル(*.vbp)を保存ができません。この場合、以下のいずれかの手順で保存できます。

- UAC(ユーザーアカウント制御)を無効にする
※ お使いのコンピュータを保護するために、UACを有効にしておくことが推奨されています。
- Visual Basicを起動するときに、スタートメニューから管理者として実行する
- プロジェクト一式をアクセス権のあるフォルダに移動する

実行ファイルが作成できない

Q.
サンプルなどの実行可能ファイルを作成できません。
A.
Visual Basicプロジェクトで「実行可能ファイルを作成」しようとすると、フォルダに対する書き込み権限がないため次のようなメッセージが表示されます。
実行可能ファイルの作成
この場合、Visual Basicを管理者として実行するか、ファイルの作成場所にアクセス権のあるフォルダを指定し、コンパイルを行うようにしてください。
また、表示されたメッセージに対して〈はい〉ボタンを押すと、自動的に書き込み権限のあるフォルダに作成されます。

任意の場所にファイルを出力できない

Q.
任意の場所にファイルを出力できません。
A.
UAC(ユーザーアカウント制御)を有効にしていると、たとえ管理者でログインしていても、Visual Basicは標準ユーザーとして動作します。標準ユーザーではデフォルトでフォルダに対する書き込みを行えないため、任意の場所にファイルを出力できません。この場合、以下のいずれかの手順で保存できます。

- UAC(ユーザーアカウント制御)を無効にする
※ お使いのコンピュータを保護するために、UACを有効にしておくことが推奨されています。
- Visual Basicを起動するときに、スタートメニューから管理者として実行する

Program Filesフォルダの下に保存したファイルが別の場所に格納される

Q.
Program Filesフォルダの下に保存したファイルが別の場所に格納されます。
A.
サンプルプログラムからProgram Filesフォルダの下にファイルを保存しようとした場合、Windows Vistaのリダイレクション機能により別の場所に保存されます。

例として、ユーザー名が"PowerTools"の場合、C:\Program Files\LEAD14\Imagesフォルダに保存したファイルは、次のフォルダに作成されます。
C:\Users\PowerTools\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\LEAD14\Images

UAC(ユーザーアカウント制御)を無効にするか、Visual Basicを起動するときに、スタートメニューから管理者として実行した場合、この現象は発生しません。(お使いのコンピュータを保護するために、UACを有効にしておくことが推奨されています。)

レジストリ登録したコントロールが使用できない

Q.
レジストリ登録しても、コントロールが使用できません。
A.
レジストリの登録および登録解除には、管理者権限が必要になりますが、UAC(ユーザーアカウント制御)を有効にしていると、管理者アカウントでログインしていても、デフォルトではユーザー権限で実行されるため、レジストリの登録/登録解除に失敗します。この場合、以下のいずれかの手順で登録/登録解除できます。

- UAC(ユーザーアカウント制御)を無効にする
※ お使いのコンピュータを保護するために、UACを有効にしておくことが推奨されています。
- スタートメニューから管理者として実行する
製品に付属する「REGIST.BAT」、「UNREGIST.BAT」を使用して登録/登録解除を行う場合、これらのバッチファイルを「管理者として実行」します。
また、アプリケーションの配布先などで、REGSVR32.EXEを使用して手動登録/手動登録解除を行う場合には、コマンドプロンプトを「管理者として実行」し、このコマンドプロンプト画面内でREGSVR32.EXEを実行します。
※ 「REGIST.BAT」などのファイルを編集する場合、エディタを管理者権限で起動する必要があります。

参考文献、用語集

・Windows Vista および Windows Server 2008 アプリケーション互換性解説書
http://www.microsoft.com/japan/msdn/windowsvista/general/AppComp.aspx

・アプリケーションで Windows Vista のユーザー アカウント制御を有効に活用する
http://msdn.microsoft.com/msdnmag/issues/07/01/UAC/default.aspx?loc=jp

・UAC(ユーザーアカウント制御)
UACとは、許可されていない変更がコンピュータに加えられるのを防止する、Windows Vistaの機能です。悪意のあるソフトウェアが許可なくコンピュータにインストールされたり、コンピュータに変更を加えたりすることを防止できるようにしています。
UACを有効にしている場合は、たとえ管理者でログインしていても、製品インストーラなどのアプリケーションはデフォルトで標準ユーザーとして動作します。