伝票中心のアプローチ
よくある質問集(FAQ)
Webフォームは、ユーザーインタフェース(UI)としてWebブラウザを利用するアプリケーションを作成するときに使われ、ASP.NETが動作するサーバー側で実行されます。
クライアント側へはHTMLが送られ、ActiveXコントロールのようにバイナリコードが送られることはありません。そのため基本的にはWebブラウザがあればアプリケーションが動作します。
Windowsフォームは、従来のVBフォームの後継にあたるUIで、クライアント側で動作するアプリケーションを作成するときに使用します。Windowsフォームで作成したアプリケーションの動作には、クライアント側のPCに .NET Frameworkを、コンポーネントを利用している場合は、そのコンポーネントに関連する依存ファイルをインストールする必要があります。
Professionalは、Standardに加えて以下の5つの機能が提供されています。
1. PDF電子署名とタイムスタンプ
2. PDFの外字出力
3. Web Viewerコントロール
4. HTTPハンドラ
5. ランタイムデザイナ(配布可能な独立したデザイナアプリケーション)
ProfessionalとStandardの機能比較表は、こちらを参照ください。
Professionalをおすすめします。
Professionalには、ASP.NETのアーキテクチャであるWebコンポーネントやHTTPハンドラの機能が含まれています。これらの機能を使用することで、帳票の生成から配信までの一連の処理が、ActiveReportsやASP.NETによって自動的に行われます。開発者はサーバーサイドのわずかな 設定を行うだけで、HTMLやスクリプトの知識を必要とすることなく、容易にWebアプリケーションを開発できます。
Standardの場合、特にWebアプリケーション開発のための機能が用意されていませんので、ASP.NETを使用したWebアプリケーション開発の容易さの恩恵を受けることができません。つまり、開発者はサーバーサイドで帳票を生成してHTMLやPDFにエクスポートするコードや、クライアントへ配信するためのコードをすべて独自に記述しなければならず、HTMLタグやスクリプトの知識が必要となります。
ActiveReports for .NET 6.0Jには、以前のバージョンで作成したアプリケーションプロジェクトを、新しいバージョンで使用できるようにするための、プロジェクト移行ツールが付属しています。
ただし、プロジェクトの内容によっては、移行ツール使用後に、手動での書き換えが必要になる場合があります。
移行に関する詳細は、製品ヘルプの「移行について」を参照してください。
6.0Jでは、ActiveXビューワ(ARVIEW2.CAB)は製品に付属しておりません。ActiveXビューワの変更については、こちらで、詳しくご紹介しています。
ActiveReports for .NET 6.0Jは、ActiveReports for .NET 1.0J/2.0J/3.0Jと同一マシンにインストールして共存できます。なお、同一のVisual Studioプロジェクト内で異なるバージョンのActiveReportsを使用することはできません。
なお、PDF出力時にはTrueTypeフォントの埋め込みにも対応しています。
プロパティ名やプレビュー表示の方法などの細かな仕様で異なる部分はありますが、基本的に .NET製品はActiveX製品の機能をほとんど網羅しています。また、.NET製品ではPDFエクスポート時にセキュリティを設定する機能や、XML Webサービスへの対応機能、レポートデザイナの拡大・縮小表示機能、TextboxやLabelの行間文字ピッチ設定機能などが追加されています。
.NET製品のActiveReportsは、.NET Frameworkの技術をベースとして新規に開発されたコンポーネントであるため、基本的にActiveX製品と互換性はなく、移行ツールもありません。
ただし、ActiveX製品の2.0Jを使用してデザインしたレポートの場合、レポートレイアウト情報をRPXファイル(XML形式)に保存することで、レポートのデザインに関する情報のみを、.NET製品のActiveReportsに引き継ぐことが可能です。
ActiveX製品との違いや移行方法につきましては、製品ヘルプの「レポートのアップグレード」をご参照ください
ActiveReportsを含む弊社製品は、Windows Terminal Server(Service)および Citrix MetaFrame/Presentation Server/XenApp環境での動作確認および動作保証を行っておりません。対応環境の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
ActiveReports for .NET 6.0Jは、64ビットOSのサポートをサポートしています。64ビット版 .NET Framework上で本製品をご利用いただくことが可能です。
製品版と機能的な相違はありませんが、以下の制限があります。
・ トライアル版に関するダイアログが開発時と実行時にポップアップします。
・ 出力したレポートページにトライアル版であることを示すバナーが付加されます。
・ 使用できる期間に限りがあります。
・ 作成したアプリケーションを配布することはできません。
詳細については、こちらの製品FAQをご参照ください。
必要です。サーバーアプリケーション(Webアプリケーション)を作成した場合、 ActiveReports for .NETのレポートエンジンやプレビューコントロールなどを配布するには、Webサーバー台数分のサーバーライセンスが必要になります。
必要ありません。クライアントアプリケーション(Windowsアプリケーション)を作成した場合は、従来通り ActiveReports for .NETのレポートエンジンやプレビューコントロールなどを、作成したアプリケーションと共に自由に配布できます。
サポートしている各形式とそのバージョンは、以下のようになります。
PDF : 1.1~1.7(Acrobat 2~9)
Excel : Excel95、Excel97形式
HTML : W3C HTML 3.2勧告に準拠したHTML、インラインスタイルを使用したHTML
TIFF : 非圧縮、RLE(Packbits)圧縮、CCITT Group 3圧縮、LZW圧縮
RTF : Word95以上
Text
6.0J Professionalで可能です。(Standardでは実現できません。)PDF出力時に電子署名およびタイムスタンプを設定できます。
必要ありません。
Adobe AcrobatやMicrosoft Excel等の製品がインストールされていなくても、ActiveReportsのコンポーネントのみで、レポートのPDFやExcelのエクスポートが可能です。
ただし、作成したPDF、Excelファイルまたはデータを表示・印刷するには、Adobe ReaderやMicrosoft Excelが必要となります。
パスワードによる制限つき文書の作成、コピーや編集などの承認の指定によりPDFファイルを保護することができます。128ビットRC4または40ビットRC4暗号方式をサポートします。
ActiveReports for .NETに付属のバーコードコントロールは、QRコードやPDF417などの高度な2次元バーコードや、郵便物などで使用されるカスタマバーコードなどを含む、25種類の規格をサポートしております。
チェックデジットの自動計算やサイズ設定、データ連結など多彩な機能を備えており、数値と種類の指定のみで簡単にバーコードを出力できます。
対応しているバーコードの種類は、下記の通りです。
【1次元バーコード】
ANSI39、ANSI39 フルアスキー、Code 2 of 5、ITF、Code25 Matrix、Code39、Code39 フルアスキー、Code128、Code93、Code93 フルアスキー、MSI、POSTNET、NW-7(CODABAR)、JAN8(EAN8)、JAN13(EAN13)、UPC/A、UPC/E、RM4SCC、GS1-128(EAN128)、カスタマバーコード(郵便バーコード)、コンビニバーコード、GS1 DataBar
【2次元バーコード】
QRコード、PDF417、CODE49
チャートコントロールを使用することで、帳票上にグラフを出力できます。グラフはグラフデザイナやグラフウィザードを使用し手軽に作成できます。また、作成したグラフをXML形式で保存し、別のレポートからこのグラフを読み込むことも可能です。
対応しているグラフの種類(グラフウィザードから選択可能なもの)は、次のとおりです。
【2D】
HiLo、HiLoClose、HiLoOpen、HiLoOpenClose、XYプ ロット、エリア、カギ足、ガント、ドーナツ、バブルXY、バブル、ピラミッド、ファンネル、ベジェXY、ベジェ、ポイント&フィギュア、ローソク 足、横棒、散布図、新値三本足、積層エリア、積層エリア(%)、積層棒、積層棒(%)、折れ線XY、折れ線、棒、練行足
【3D】
エリア、カギ足、ガント、ドーナツ、ピラミッド、ファンネル、ベジェ、リング、円、横棒、集合棒、新値三本足、積層、積層エリア(%)、積層棒、積層棒(%)、折れ線、棒、棒(ピラミッド)、棒(円柱)、練行足
XML Webサービスの作成および、利用のいずれにも対応します。
ActiveReportsで生成した帳票(レポートドキュメント)を返すXML Webサービスを作成できます。このレポートドキュメントは、Windowsフォーム上のビューワで表示できます。
また、他のXML Webサービスが返すデータセットを、ActiveReportsのデータソースとして使用したレポートドキュメントを作成することができます。
ActiveReports for .NETのPictureコントロールを使用することで、レポート上に画像を出力することが可能です。
Pictureコントロールは、System.Drawing.ImageクラスのGDI+がサポートする、BMP、JPEG、PNG、GIF、TIFF、WMF、EMF、ICO等の画像形式に対応しています。
Eメールによる無償テクニカルサポートをご利用いただけます。また、弊社Webサイトでは、よくある質問(FAQ)やバグレポートの閲覧、ならびに修正版のダウンロードが可能です。サポートサービスの詳細につきましては、こちらをご覧ください。