グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区、代表取締役社長:馬場直行)は、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大歳卓麻)のグループウェア「IBM Lotus Notes 8」上で動的にチャートを生成できるチャートソリューション「WebCharts3D 5.2 J for IBM Lotus Notes」を2007年11月下旬に販売することを発表しました。価格は1開発ライセンスと25本の配布ライセンスのパックで525,000円(税込メーカー希望小売価格)です。配布ライセンス数はクライアント数に応じて5,000本までのパックを用意しています。
「Lotus Notes」は使いやすさと独自のNotesアプリケーションを開発できるカスタマイズ性で企業に広く浸透しているグループウェアです。「Lotus Notes 8」ではEclipse RCP(リッチクライアントプラットフォーム)が採用されJava(TM)と親密に連携する「コンポジット・アプリケーション」を構築できます。
「WebCharts3D 5.2J for IBM Lotus Notes」は、Eclipseと非常に親和性があり、SWT形式のソースコードを自動生成するチャートソリューションです。かねてより要望の高かったNotes文書のグラフ化を実現し、販売データや在庫データなどNotesアプリケーション上のデータから動的にグラフを生成。Lotus Notes 8の画面上でデータとグラフを同時に表示するコンポジット・アプリケーションを開発できます。さまざまな業務部門で使用されるグラフ種を豊富に備え、チャートのデザイン定義はXMLとして外部管理しています。ロジックとデザインを切り離すことで外観の変更を瞬時に行うことができるため、ユーザーニーズに合わせたメンテナンスが容易です。この外部ファイルは専用デザイナで視覚的に設計が可能。品質の良いチャートを簡単に実装します。財務諸表など複数のスプレッドシートをグラフですばやく視覚化し、的確に全体像を把握させるダッシュボードソリューション構築にも大きく貢献します。
- 日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 ロータス事業部長
澤田 千尋様のコメント
- 本ソリューションは、Lotus Notes 8の特徴である「コンポジット・アプリケーション」として、業務アプリーション分野への適用が強く期待されます。電子メールとスケジュール調整だけではない Lotus Notes/Dominoの潜在能力を、お客様・ビジネスパートナー様により一層ご活用いただくための関連製品として、今回のソリューションの販売開始を歓迎いたします。