| [製品の概要] |

Secure Mailは、.NET Framework上での電子メールアプリケーション作成を支援するコンポーネントです。今回のバージョンでは、セキュリティ強化に有効なSMTP over SSL、POP over SSL、IMAP over SSLに対応しました。
SMTPとPOP3によるメールの送受信、IMAP4を使用したサーバー上のメールボックスの操作、バイナリファイルを含めた添付ファイルの処理など、電子メールアプリケーションの作成に欠かせない機能を提供します。
また、対話形式の電子メールアプリケーション作成に利用できる、実用的なWindowsフォームのテンプレートをソースコード付きで提供します。
こちらの製品は、Secure iNetSuite 2.5J にも含まれています。

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| [主な特長] |
同期メソッドのサポート
同期型、非同期型、双方の動作をサポートするため、スクリプト型とイベントドリブン型のどちらのアプリケーションにも使用できます。また、同期型メソッドの実行時でもユーザーインタフェースからの割り込みを処理できます。
接続テストのダイアログ
デザイン環境での作業時、プロパティを設定するためのダイアログを表示します。このダイアログからサーバーとの接続テストを行えるため、サーバー名が違うなどの初歩的なミスを開発フェーズの早い時期に解消できます。
POP 接続テストのダイアログ(拡大表示)
SMTP 接続テストのダイアログ(拡大表示)
IMAP 接続テストのダイアログ(拡大表示)
コードを書かずに送受信する簡易ツール
メールの送信と、受信メールへの返信/転送、マルチパートのメッセージをツリー表示するダイアログを提供します。ソースコードが添付されているため、アプリケーションの用途に合わせてフォームをカスタマイズすることが可能です。
ストリームを使ったメール受信
ストリームを使ってメールを受信する場合、添付ファイルをデコードし保存する方法として、受信メールの添付データの保存方法として、ファイルへの保存が容易なファイルストリームを使用する方法と、データの扱いが容易なメモリストリームを使用する方法を選択できます。
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| [新機能] |
SSL(Secure Sockets Layer)に対応
メール本文を暗号化し、セキュアなメール送受信を実現します。接続時のSSLセッションの確立手順は、Explicit、Implicitの両方のモードをサポートします。サーバーがSSLに対応していない場合でも、非SSL通信としての動作が可能です。
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| [コントロール一覧] |
Smtpコンポーネント
SMTPの手順で通信し、メールサーバーにメールを送信します。
| 主な機能 |
詳細 |
| メール送信 |
SMTPプロトコルに準じたメール送信 件名や本文などに含まれる日本語(2バイト文字)を”ISO-2022-JP”にエンコード |
| ファイルの添付 |
ファイルをエンコード(Base64/QuotedPrintable)し、メールに添付して送信 |
| SMTP 認証 |
アカウント、パスワードを使用したユーザー認証 |
| メールヘッダ変更 |
ヘッダフィールド指定によるメールヘッダの追加/変更 独自ヘッダフィールドの追加も可能 |
| HTMLメール |
HTML形式のメール送信が可能 |
| DNS |
送信結果通知(Delivery Status Notification)により、配達の成否を確認 |
| SSL通信 |
転送データを暗号化したセキュアなSMTP通信 Explicit、Implicitの両方のモードをサポート |
| 通信ログ |
監視またはデバッグのために、クライアント・サーバー間の通信ログ(SMTPコマンドなど)を取得 |
Popコンポーネント
POP3の手順で通信し、メールサーバーからメールを受信します。
| 主な機能 |
詳細 |
| メール受信 |
POP3プロトコルに準じたメール受信 エンコードされている件名や本文などを可読可能な文字コードにデコード |
| 添付ファイル取得 |
添付ファイルの内容をデコード 任意のファイル名を指定して保存することも可能 |
| 受信範囲の指定 |
メッセージ全体、ヘッダ部のみ、または任意の行数など受信する範囲を指定した受信 |
| メール保存 |
受信したメールをファイルとして保存 |
| メールヘッダ取得 |
受信したメールのヘッダ内容を取得 |
| SSL通信 |
転送データを暗号化したセキュアなPOP通信 Explicit、Implicitの両方のモードをサポート |
| 通信ログ |
監視またはデバッグのために、クライアント・サーバー間の通信ログ(POPコマンドなど)を取得 |
Imapコンポーネント
IMAP4の手順で通信し、サーバーにあるメールボックスやメッセージを操作します。
| 主な機能 |
詳細 |
| メール取得 |
IMAP4プロトコルに準じ、メールボックス内のメールを取得 |
| メールボックスの操作 |
メールボックスの作成/削除、メールボックス名の変更 |
| メールのコピー |
メールを他のメールボックスにコピー/移動 |
| フラグの設定/参照 |
メールのメッセージフラグ(既読/未読/削除/新着など)の設定/参照 |
| メール検索 |
IMAP4プロトコルの検索基準に基づいたメールボックス内のメール検索 |
| SSL通信 |
転送データを暗号化したセキュアなIMAP通信 Explicit、Implicitの両方のモードをサポート |
| 通信ログ |
監視またはデバッグのために、クライアント・サーバー間の通信ログ(IMAPコマンドなど)を取得 |
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| [注意事項] |
サポート言語
C#、Visual Basic .NET
コンポーネントの種類
WindowsフォームおよびWebフォーム用コンポーネント
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| [必要システム] |
開発環境
| 開発ツール |
Visual Studio .NET 2003日本語版 |
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Visual Studio 2005日本語版 |
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Visual Studio 2008日本語版 |
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| Webサーバー※ |
Internet Information Services |
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※Visual Studio 2005/2008で開発する場合必須ではありません。 |
| OS |
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32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000日本語版 |
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− |
| Windows XP日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008日本語版 |
● |
● |
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運用環境(Windowsアプリケーション利用時)
| フレームワーク |
.NET Framework 1.1 SP1/2.0/3.0/3.5 |
| OS |
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32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000日本語版 |
● |
− |
| Windows XP日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008日本語版 |
● |
● |
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運用環境(Webアプリケーション利用時)
| サーバー |
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| フレームワーク |
.NET Framework 1.1 SP1/2.0/3.0/3.5 |
| Webサーバー |
Internet Information Services |
| OS |
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32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000日本語版 |
● |
− |
| Windows XP日本語版 |
● |
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| Windows Server 2003日本語版 |
● |
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| Windows Vista日本語版 |
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| Windows Server 2008日本語版 |
● |
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| クライアント |
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ブラウザ |
Internet Explorer 6.0/7.0 |
ソフトウェア認証
 製品の使用にはソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)が必要です。 ライセンス認証についての詳細はこちらへ
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