[MultiRow]日本仕様 伝票明細グリッドコンポーネント
よくある質問集(FAQ)
- A1
- データベースの1行に相当するデータを、画面上で複数行に表示する機能です。画面の幅が1行に収まらない場合に比べて、すべてのデータを画面内に表示できるため、ユーザーの水平スクロール操作が不要になります。また、実際の伝票用紙に似た画面を構築してユーザーの学習コストを減らしたり、明細画面でデータの見やすさを改善したりできます。
- A2
- 大きな違いは、行のデザインを自由自在に変更できることです。DataGridViewコントロールでは列は水平方向にしか追加できませんが、 MultiRowは水平方向に限らず、任意の場所に列を追加できます。このため1レコードの複数行表示や多段明細表示が短期間で実現可能です。MultiRowはデータベース接続や仮想モードといった機能をDataGridViewとほぼ同じコーディングで利用できるように設計されており、移行や併用が容易です。さらに印刷やズーム、スプリットバーといった、DataGridViewでは提供されていない機能も数多く備えています。
詳細は「機能比較」をご参照ください。
- A3
- ActiveReportsは帳票作成用の製品で、印刷やレポートの出力に使用されます。
MultiRowは伝票入力など入力画面の作成に使用します。用途に応じてそれぞれの製品をご検討ください。
- A4
- 表計算コントロールのSPREADは、Excelと同様の機能や汎用性により多くのシーンでご利用いただけますが、1レコードの複数行表示には対応していません。
1レコードの複数行表示が必須となるケースには、MultiRowをお勧めします。それ以外のケースへはSPREADをお勧めします。
- A5
- Visual Studio 2005/2008で動作します。Visual Studio .NET 2002/2003では動作しません。
また、Visual Studio Express Editionではデザイナを使用できないため、Standard Edition以上のVisual Studioでのご利用をお勧めします。
- A6
- 対応しています。
- A7
- あります。5.0Jで作成したプロジェクトは、プロジェクトの参照情報を書き換えて6.0Jで引き続き使用できます。
- A8
- 5.0Jと6.0Jは同一のマシンにインストールして共存できます。ただし、同一のプロジェクト内で異なるバージョンのMultiRowを混在して使用することはできません。
- A9
- 互換性はありません。MultiRow for Windows Formsはバージョン5.0Jで再設計され、1レコード複数行表示を行うグリッドコントロールとして最適化されました。そのため、3.0J/4.0Jと5.0J/6.0Jとの間でアーキテクチャが異なっています。
ただし、4.0Jと5.0J/6.0Jとは、同一の動作保証環境で共存や併用が可能です。パフォーマンスが特に要求される箇所などに、5.0J/6.0J への段階的な置き換えをお勧めします。
6.0Jでは条件付きフォーマットや集計処理、設計時のセルの置換、テーブルデザイナなど4.0Jと同様の機能や操作性を提供し、スムーズな置き換えができるよう改良を加えました。

- A10
- アーキテクチャが異なるため、プロジェクトの移行はできませんが、El Tabelle MultiRow 4.0Jで作成したテンプレートファイルを読み込み可能な形式に変換するツールを提供しています。
こちらからダウンロードしてご利用ください。
- A11
- 同じ開発環境、運用環境で併用できます。同一プロジェクト内での使用も可能です。
- A12
- InputManCell for Windows Forms 6.0Jをインストールすると、InputMan for Windows Forms 6.0JのコントロールをMultiRow for WindowsForms 6.0Jのセル型として使用できます。InputManCellはInputManとMultiRowの正規開発ライセンスをお持ちの方に無償で提供しているラッパークラスです。
インストールや機能の詳細はこちらでご確認ください。
InputManCell for Windows Fomrs 6.0Jのダウンロードはこちらから。
- A13
- コントロールとしての併用は可能ですが、セル型として利用することはできません。
MultiRowの6.0JでPlusPakをセル型として利用するためには、後日公開予定のPlusPak for Windows Forms 6.0JおよびPlusPakCell for Windows Forms 6.0Jが必要です。PlusPakCellはPlusPakの正規開発ライセンスをお持ちの方に無償で提供しているラッパークラスです。

- A14
- 4ファイルで約3MB(圧縮時、約1MB)です。
- Q15
- もっと詳しく
- A15
- 製品仕様のよくある質問をご覧ください。