よくある質問集(FAQ)

Q1
1レコード複数行表示とは何ですか?
A1
データベースの1行に相当するデータを、画面上で複数行に表示する機能です。画面の幅が1行に収まらない場合に比べて、すべてのデータを画面内に表示できるため、ユーザーの水平スクロール操作が不要になります。また、実際の伝票用紙に似た画面を構築してユーザーの学習コストを減らしたり、明細画面でデータの見やすさを改善したりできます。
Q2
DataGridViewコントロールとの違いは何ですか?
A2
大きな違いは、行のデザインを自由自在に変更できることです。DataGridViewコントロールでは列は水平方向にしか追加できませんが、 MultiRowは水平方向に限らず、任意の場所に列を追加できます。このため1レコードの複数行表示や多段明細表示が短期間で実現可能です。MultiRowはデータベース接続や仮想モードといった機能をDataGridViewとほぼ同じコーディングで利用できるように設計されており、移行や併用が容易です。さらに印刷やズーム、スプリットバーといった、DataGridViewでは提供されていない機能も数多く備えています。

詳細は「機能比較」をご参照ください。
Q3
ActiveReportsとの違いは何ですか?
A3
ActiveReportsは帳票作成用の製品で、印刷やレポートの出力に使用されます。
MultiRowは伝票入力など入力画面の作成に使用します。用途に応じてそれぞれの製品をご検討ください。
Q4
SPREADとの違いは何ですか?
A4
表計算コントロールのSPREADは、Excelと同様の機能や汎用性により多くのシーンでご利用いただけますが、1レコードの複数行表示には対応していません。
1レコードの複数行表示が必須となるケースには、MultiRowをお勧めします。それ以外のケースへはSPREADをお勧めします。
Q5
どのバージョンのVisual Studioで動作しますか?
A5
Visual Studio 2005/2008で動作します。Visual Studio .NET 2002/2003では動作しません。
また、Visual Studio Express Editionではデザイナを使用できないため、Standard Edition以上のVisual Studioでのご利用をお勧めします。
Q6
Windows 7とWindows Server 2008 R2に対応していますか?
A6
対応しています。
Q7
以前のバージョン(MultiRow for Windows Forms 5.0J)と互換性がありますか?
A7
あります。5.0Jで作成したプロジェクトは、プロジェクトの参照情報を書き換えて6.0Jで引き続き使用できます。
Q8
開発環境にて、以前のバージョン(MultiRow for Windows Forms 5.0J)と共存できますか?
A8
5.0Jと6.0Jは同一のマシンにインストールして共存できます。ただし、同一のプロジェクト内で異なるバージョンのMultiRowを混在して使用することはできません。
Q9
El Tabelle for .NET 3.0JやEl Tabelle MultiRow 4.0Jとの互換性はありますか?
A9
互換性はありません。MultiRow for Windows Formsはバージョン5.0Jで再設計され、1レコード複数行表示を行うグリッドコントロールとして最適化されました。そのため、3.0J/4.0Jと5.0J/6.0Jとの間でアーキテクチャが異なっています。
ただし、4.0Jと5.0J/6.0Jとは、同一の動作保証環境で共存や併用が可能です。パフォーマンスが特に要求される箇所などに、5.0J/6.0J への段階的な置き換えをお勧めします。
6.0Jでは条件付きフォーマットや集計処理、設計時のセルの置換、テーブルデザイナなど4.0Jと同様の機能や操作性を提供し、スムーズな置き換えができるよう改良を加えました。
Q10
El Tabelle MultiRow 4.0Jから移行できますか?
A10
アーキテクチャが異なるため、プロジェクトの移行はできませんが、El Tabelle MultiRow 4.0Jで作成したテンプレートファイルを読み込み可能な形式に変換するツールを提供しています。
こちらからダウンロードしてご利用ください。
Q11
El Tabelle MultiRow 4.0Jと併用できますか?
A11
同じ開発環境、運用環境で併用できます。同一プロジェクト内での使用も可能です。
Q12
InputMan for Windows Forms 6.0Jと組み合わせて使用できますか?
A12
InputManCell for Windows Forms 6.0Jをインストールすると、InputMan for Windows Forms 6.0JのコントロールをMultiRow for WindowsForms 6.0Jのセル型として使用できます。InputManCellはInputManとMultiRowの正規開発ライセンスをお持ちの方に無償で提供しているラッパークラスです。
インストールや機能の詳細はこちらでご確認ください。
InputManCell for Windows Fomrs 6.0Jのダウンロードはこちらから。
Q13
PlusPak for Windows Forms 5.0Jと組み合わせて使用できますか?
A13
コントロールとしての併用は可能ですが、セル型として利用することはできません。
MultiRowの6.0JでPlusPakをセル型として利用するためには、後日公開予定のPlusPak for Windows Forms 6.0JおよびPlusPakCell for Windows Forms 6.0Jが必要です。PlusPakCellはPlusPakの正規開発ライセンスをお持ちの方に無償で提供しているラッパークラスです。
Q14
ランタイムファイルのサイズはどのぐらいですか?
A14
4ファイルで約3MB(圧縮時、約1MB)です。
Q15
もっと詳しく
A15
製品仕様のよくある質問をご覧ください。