MultiRowはここが嬉しい

前バージョン(MultiRow for Windows Forms 5.0J)でお客様よりさまざまなフィードバックをお寄せいただきました。6.0Jではお寄せいただいたご要望にお応えして追加した機能も数多くありますので、いくつかをご紹介します。

処理速度が速く、満足しています

ありがとうございます!バージョン6.0Jは、5.0Jの軽快なパフォーマンスを維持するように開発されました。6.0Jでも5.0Jと同様のパフォーマンスをご提供します。

罫線で角丸が使えることが導入の決め手でした

ありがとうございます。バージョン6.0Jではさらにクロス罫線に対応しています。

デザイナの使い勝手が良く、気に入っていますが、データ検証の実装が少し手間でした

バージョン6.0Jではコントロール単位のデータ検証に加えて、セル単位でのデータ検証をサポートしました。デザイナで検証ルールや通知方法を定義することもできます。

列ヘッダに配置したセルはユーザーが編集することはできないのでしょうか?

バージョン6.0Jで対応しました。5.0Jとの互換性を配慮して、この機能は既定で無効になっています。5.0Jからプロジェクトを移行しても、そのままの状態では編集は許可されないのでご注意ください。

DPI変更時の自動スケーリングに対応して欲しいです

バージョン6.0Jで対応しました。

デザイナは使いやすいけど、紙の伝票を見ながら画面上で同じものを再現するのが大変

バージョン6.0Jではデザイナに「トレーシングモード」を提供。スキャナで取り込んだ伝票画像を下絵として表示できるようになりました。

ヘッダをダブルクリックしたとき、列幅を自動調整してほしい

バージョン6.0Jでは、ユーザーがヘッダの端をダブルクリックしたときの自動リサイズに対応しました。この機能はコーディングで呼び出すこともできます。

従来のグリッドと使い方が違うので戸惑いました

バージョン6.0Jでは、よりスムーズに導入いただけるようにウィザードやスマートタグ、ガイドメッセージを充実させました。

自作したセルをデザイナで使えるようにしてほしい

バージョン5.0JではService Pack 1により外部アセンブリからの自作セル(ユーザー定義セル)の使用に対応しています。バージョン6.0Jではさらに踏み込んで、UserControlと同じようにツールボックスに登録して、デザイナ上で利用可能です。アセンブリの入れ替えやプロジェクトの切り分けが不要になるため、生産性が改善します。

一部の機能をデザイナで設定できず、コーディングが必要になるのが不便です

バージョン6.0Jで改善しました。具体的には、コンボボックス型セルのデータソース、列ヘッダ型セルのドロップダウン、集計処理などがデザイナから設定できるようになりました。