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LEIF : Data Tier
| データ層はLEIFの基盤部分で、XMLをネイティブに活用するC++アプリケーション開発の生産性を高めるために単独で利用できます。 |
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データ層は次の機能を提供します。
XML Object Link
LEIFフレームワークに不可欠なこのコンポーネントは、完全にドキュメント化されたC/C++クラスへXMLスキーマをマップし、C/C++アプリケーションでのスタンダードなXMLを使ったコミュニケーションを可能にします。DOMやSAXといったXML構文解析ツールよりさらに高速で使いやすく、他のC++クラスを利用するのと同じ手軽さでXMLデータを処理できるようになります。
LEIFのXML Object Linkには次の最新の機能が含まれています。
【XMLドキュメントの正当性検査】
XML Object LinkはXMLドキュメントのデータとフォーマットがスキーマで定義された規則を順守しているか検査します。
【カスタマイズ可能なマーシャリングとアンマーシャリング】
XML Object Linkを利用することで、独自のXMLドキュメントの要素に対する特別な処理が簡単に作成できます。
用意されたXMLスキーマとLEIFのXML Object Linkから標準のXMLファイルを
シームレスに読み書きするC/C++コードが生成されます。
SourcePro Core バイナリ版
LEIFのデータ層には複雑なタスクを処理するバイナリ版の実績ある以下のC/C++コンポーネントが含まれています。
【スレッディング】
C++のマルチスレッディングに対する、完全なクロス・プラットフォームソリューションを提供します。単一のプログラムコードを、サポートするすべてのプラットフォーム上でそれぞれのネイティブなスレッディングモデルを使ってコンパイルします。
【コレクション】
vector、hash、listsなど広範囲にわたるコレクションクラスのセットを提供し、特定の業務ニーズに最適なクラスを見つけ出すことができます。
【国際化(i18n)】
国際化やローカライズのためのユニコードベースの完全なフレームワークを用意し、LEIFのこれ以外の機能と組み合わせて使うことができます。
【ストリーミング】
拡張可能な数々の仮想ストリームクラスを提供し、パフォーマンスと可搬性のバランスが選択できることに加え、C++でのXMLストリームへのデータの読み書きが可能になります。
これらの強固な基盤を使い始めることで、信頼性の高いC/C++アプリケーションを素早く提供できるようになります。 |
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