グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区、代表取締役社長:馬場直行)は、クエスト・ソフトウェア株式会社(本社:東京都新宿区、アジアパシフィック アンド ジャパン 副社長:リチャード モーズリー)の販売代理店として「JClass ServerChart 5.5J(Jクラス サーバーチャート)日本語版」ならびに「JClass ServerReport 5.5J(Jクラス サーバーレポート)日本語版」を2006年6月下旬に販売することを発表しました。価格はいずれも1CPU開発ライセンス239,400円(本体価格228,000円)1CPU運用ライセンス554,400円(本体価格528,000円)です。
JClass ServerChart 5.5Jは、アクティブなデータ表示を可能にするチャーティングコンポーネントです。13種類の基本グラフのほか、フローティングチャート、ヒストグラムなどの拡張グラフが多様なビジネスシーンで求められるグラフ表示を実現します。専用デザイナではグラフビューを確認しながらレイアウトできるので、開発効率が格段に向上します。設定した情報をXMLファイルとして保存することで再利用性も高まります。
JClass ServerReport 5.5Jは、自由度の高いデザインを可能にするレポーティングコンポーネントです。専用デザイナによるテンプレートや帳票フロー、各種スタイルの定義と強力なAPIが作り手の意思を忠実に表現します。JDBCデータに対応した表出力機能や、JClass ServerChartと連携したグラフイメージをはじめ、図形や画像の出力など多彩な表現手段を備えています。
発売以来、Javaプラットフォーム対応製品として着実にバージョンアップを重ね、これまでに金融、官公庁、製造などさまざまな業種のシステムに広く採用されています。
【JClass ServerChart 5.5Jの新機能】
■JCFacesChartコンポーネントによるJSF対応
Webアプリケーションのユーザーインタフェースを構築するためのフレームワークであるJSF(Java ServerFaces)でのチャート作成が可能になりました。また、JSFコンポーネントとしてSun Java Studio Creator、IBM Rational Application Developerと統合した開発が行えます。
■マーカーライン/しきい値の表示
チャート内に平均値、上限値などを示すマーカーラインの表示や、しきい値を表すエリア表示により、設定された範囲内/範囲外のデータを強調することが可能です。これらの設定は専用デザイナで容易に操作できます。
■Targeted Data Model
データベースからチャートへのデータ読み込みを簡易化するTargeted Data Modelメカニズムを追加しました。JDBC結果セットを直接データソースとして使用できます。
【JClass ServerReport 5.5Jの新機能】
■RTF(Rich Text Format)形式のドキュメント出力
従来のPDFに加え、Microsoft Wordで読み込み可能なRTF形式の出力に対応しました。これによりドキュメントの活用範囲が広がります。各形式の帳票は直接ストリームへ出力、またはファイルとして保存が可能です。
■デザイナ機能の強化
ドロースタイル、テーブルスタイルを定義する画面が追加されました。ページの外枠やテーブルの罫線などの種類、色、太さといったスタイルや、テーブル自体のスタイルを簡単にカスタマイズできます。
■PDFファイルのセキュリティ設定(※)
40/128 bit RC4暗号化方式での、PDFファイルを開くためのパスワード設定や、ドキュメントの印刷・変更・コピー許可などのセキュリティ設定が行えます。第三者による不正アクセスやドキュメントの改ざんを防止できます。
(※)別途、Java Cryptography Extension(JCE)準拠の RC4 暗号化プロバイダが必要です。
両製品の柔軟で高度な機能の数々とサーバーサイドJavaテクノロジーは、あらゆる環境でのシステム構築に対応します。
詳細はWebサイトで公開しています:
◆JClass ServerChart 5.5J:
http://www.grapecity.com/japan/jclassserverchart/
◆JClass ServerReport 5.5J:
http://www.grapecity.com/japan/jclassserverreport/