グレープシティ株式会社(本社:宮城県仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場直行)は、「Doc-To-Help 8.0J(ドック トゥー ヘルプ)日本語版」を2006年8月下旬に発売することを発表しました。
Doc-To-Help 8.0Jは、Word文書やHTMLファイルからヘルプを自動生成するツールです。Word文書またはHTMLファイルにスタイル設定を施しコンパイルするだけで、目次やキーワード、ジャンプなどを自動生成し、機能豊かなヘルプに仕上げます。従来のヘルプオーサリングツールとは異なり、目次やキーワード用のファイルを別途用意する必要はありません。
1つのソース文書からWinHelp、HTML Help、NetHelp、Microsoft Help 2.0、JavaHelpTM、印刷マニュアルの6種類のヘルプを作成できます。印刷マニュアルとオンラインヘルプの両方を同時に提供するという使い方も可能です。アプリケーションのヘルプだけでなく、チュートリアルや技術解説書、業務管理マニュアルなど、さまざまに活用できます。
本製品にはfor WordとEnterpriseの2エディションがあり、価格はfor Wordのダウンロード版75,600円(本体価格:72,000円)、パッケージ版84,000円(本体価格80,000円)、Enterpriseのダウンロード版113,400円(本体価格:108,000円)、パッケージ版126,000円(本体価格120,000円)です。
<新機能>
■HTMLファイルをソース文書として利用(Enterpriseエディションのみ)
HTMLファイルとして保存している既存の資産を活用できます。Word文書との併用も可能なので、複数のドキュメントを簡単にひとつのヘルプにまとめることができます。
■.NETのアセンブリからヘルプを自動生成
.NETのアセンブリとXMLコメントファイルからヘルプを生成する「ドキュメンタ」が日本語に対応しました。アセンブリのオブジェクト構造を解析し、XMLファイル内のコメントを用いてMSDNタイプのリファレンスをスピーディに生成します。
■既存のHelpプロジェクトのコンバート
RoboHelpやWinHelp Workshop、HTML Help Workshopで作成したプロジェクトを、コンバータがDoc-To-Helpプロジェクトに変換します。変換後のプロジェクトでは、Doc-To-Helpの機能を活用し、ヘルプウィンドウのカスタマイズや画像表示、状況依存ヘルプなどを容易に設定できます。
◆製品の詳細はWebサイトで公開しています。
http://www.grapecity.com/japan/DocToHelp/