| [製品の概要] |

LEADTOOLS 15.0J Document Imagingは、市販アプリケーションで採用されるほとんどの画像フォーマットのサポートと高度な画像処理を、.NETコントロールとネイティブ関数の両方で提供するコンポーネント製品です。
画像データにコメントやスタンプなどを追加するアノテーションオブジェクトや、2値画像のスケーリング、クリーンアップ処理など、画像データを活用するための強力な機能を用意しています。
さらに、本バージョンで追加されたAjaxスタイルの新しいWebフォーム用コントロールは、ドキュメント画像を加工するさまざまな技術をWindowsフォームなみの操作性で提供します。
その他のエディションの情報はこちらをご覧ください。

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| [主な特長] |
アノテーションの追加
画像の上に図形やスタンプ、メモなどのアノテーションオブジェクトを貼り付け、画像に情報を追加できます。ホットスポットやボタンオブジェクトを使用して、画像上でのマウスクリックによってプログラムを実行することもできます。
アノテーション(注釈)機能
2値画像の処理と表示
FAXやスキャナから取込んだ文書は「2値画像」と呼ばれる1ビットの白黒画像で保存されます。2値画像に対する傾きの自動補正、文字のスムージング、ノイズ(点、境界線、直線およびパンチ穴など)の除去などのクリーンアップ機能が充実しています。 画像の表示においては、グレースケールへの変換や黒い部分の強調によって文字を明瞭化し、縮小した文字がかすれないようにします。
2値画像の補正処理
文書のクリーンアップ機能
2値画像のグレースケール表示
適用前
適用後
文字のスムージング
適用前
適用後

グレースケール画像、カラー画像の色数
1〜32ビットのグレースケールと、1〜64ビットのカラー画像を取り扱うことができます。12、16ビットグレースケール画像、および48、64ビットカラー画像にも対応しています。
グレースケール:1〜8、12、16、32ビット
カラー:1〜8、12、24、32、48、64ビット
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| [新機能] |
多彩なフォーマットへの対応
圧縮率にすぐれたJPEG 2000、JBIG、ABIC、MRCフォーマットや2値画像のJBIG2フォーマットの読み込み/書き込みのどちらも標準機能でサポートします。また、ウェーブレット圧縮技術を応用し、JPEG 2000形式よりもさらに高圧縮が可能なLEAD CMW形式も提供します。
サポートするファイル形式一覧表はこちら
ズームビュー機能 [ネイティブ関数]
マウスで選択した長方形領域を、元の画像の上に、別ウィンドウで拡大表示します。元の画像と拡大画像を、比較しやすい位置に表示することができます。
アノテーションもズームビューで表示できます。
Webフォーム用コントロール
LEADTOOLSのWebフォーム用画像ビューアは、画像をタイル状に分割し、順次表示することによって、大きな画像の表示を待つ間のユーザーストレスを軽減します。
- サムネイルブラウザ
画像ファイルを指定して、Webフォームにサムネイルを一覧表示します。サムネイルの並び方はカスタマイズが可能です。

- パンウィンドウ
コントロールで画像全体を表示しきれないときに、イメージを縮小表示したパンウィンドウを表示することにより、イメージの相対位置を確認したり、操作して移動できます。

- インタラクティブモード
マウスクリックとドラッグの操作で、画像のスクロール、拡大や縮小、クリックした位置をコントロールの中心に移動させるといった制御ができます
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| [主な機能] |
豊富なファイル形式のサポート
BMP、JPEG、GIF、TIFF、PNGなど、標準的な画像ファイルの読み込み、保存、および変換ができます。.NETコントロールでは、普及しつつある新しい画像フォーマットのサポートを追加しました。
MNG Multiple Network Graphic形式
XPS XML Paper Specification形式
ICO Vista PNGアイコン形式
サポートするファイル形式一覧表はこちら
画像処理
基本的な画像処理を豊富に用意しており、簡単に実装できます。その他にも モザイク、モーションブラー、エッジとラインの抽出など高度な画像処理を提供します。
- 変形
リサイズによる画像データの変更、画像の上下反転、左右反転、回転、 傾斜、切り取り(トリミング)を行えます。ビットマップの合成も可能です。
- 色の補正、色調変換
ディザリング方法やパレットを指定したカラー階調の変換、グレースケール 変換や、色相、明るさ、コントラスト、カラーレベル調整などの色の補正を行えます。
色調変換
表示エフェクト
- リージョン
リージョンと呼ばれる領域を設定できます。選択したリージョンだけに 画像処理を施したり、別の画像に合成したりすることも可能です。
リージョン
画像表示
画像を表示する際の品質、位置、拡大/縮小倍率の設定、マルチページファイルのページ切り替えなど、さまざまな表示方法を実装できます。
- パンウィンドウ
コントロールで表示しきれないイメージの全体を縮小表示するパンウィンドウを実装することにより、イメージの相対位置を確認できます。パンウィンドウ内の枠をドラッグすると、その動きに連動してコントロールの表示領域も移動します。
.NETコントロールではWindowsフォーム、Webフォームとも利用可能です。
パンウィンドウ
- 拡大鏡
表示している画像上でマウスクリックした際に、画像の一部を拡大表示します。拡大鏡のサイズ、形状、境界線の色や線幅、表示倍率などのカスタマイズも可能です。
拡大鏡
- サムネイルブラウザ、イメージリスト
指定したフォルダ内の画像ファイルをサムネイル表示できます。ファイル形式を限定したり、ファイル名で降順、昇順でソートして表示できます。また、画像の背景色、画像の大きさ、画像を配置する間隔などもカスタマイズできます。
.NETコントロールではWindowsフォーム、Webフォームとも利用可能です。
- 画像処理用ダイアログ
LEADTOOLS独自のコモンダイアログを使用して、使い勝手のよいインタフェースを簡単に実装できます。画像ファイルの読み込みを行う前に、ダイアログ上で画像のプレビューを行ったり、画像の情報を表示したりできます。
ネイティブ関数では、回転や色の補正などの画像処理を行う前に、ダイアログ上で処理結果をプレビューすることができます。

TWAINスキャン
TWAINをサポートする任意のデバイス(スキャナやデジタルカメラなど)からの画像の取り込みを制御します。スキャン時の解像度、用紙サイズ、ピクセル深度、明るさ、コントラスト、ADFの使用などの設定を行えます。
スクリーンキャプチャ
ファイルを介さずにディスプレイの内容を取り込めるスクリーンキャプチャ機能を備えます。フリーハンドで指定した領域や、実行ファイル、DLLファイルに含まれている画像、アイコン、カーソルなどのリソースをキャプチャできます。
また、ホットキーやキャプチャ間隔の指定なども行えます。
【キャプチャできる要素】
画面全体/アクティブウインドウ/カーソルの置かれたメニュー/ウインドウオブジェクト/選択オブジェクト/マウスカーソル/壁紙/領域指定(三角形、長方形、角丸長方形、楕円形、多角形、フリーハンド、アイコン)/実行ファイルおよびDLLファイルに含まれている画像、アイコン、カーソルなどのリソース
印刷
位置、倍率、ハーフトーン処理、ディザリング方法を制御しながら、画像全体またはリージョンで選択した範囲を印刷します。複数の画像とテキストを単一または複数のページに印刷できます。
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| [LEADTOOLS Plug-In] |
プラグイン製品
LEADTOOLS 15.0Jでは、バーコードとPDFファイルを扱うためのプラグイン製品を用意しています。
LEADTOOLS Plug-In製品についてはこちらをご覧ください。
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| [注意事項] |
コンポーネントの種類
WindowsフォームおよびWebフォーム用コンポーネント、ネイティブ関数(ネイティブダイナミックリンクライブラリ)
サポート言語
Visual Basic、C#(.NETコントロール)
C++(ネイティブ関数)
ライセンス
LEADTOOLS 15.0J Document Imagingを使用して作成したアプリケーションを配布する場合、ランタイムライセンス(配布ライセンス)が必要です。詳しくは、こちらをご覧ください。
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| [必要システム] |
開発環境
.NETコントロール
| 開発ツール |
Visual Studio 2005、2008日本語版 |
| 開発言語 |
Visual Basic、C# |
| Webサーバー |
Internet Information Services(必須ではありません) |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000日本語版 |
● |
− |
| Windows XP日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008日本語版 |
● |
● |
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ネイティブ関数
| 開発ツール |
Visual Studio 2005、2008日本語版 |
| 開発言語 |
C++ |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000日本語版 |
● |
− |
| Windows XP日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008日本語版 |
● |
● |
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運用環境
.NETコントロール(Windowsアプリケーション利用時)
| フレームワーク |
.NET Framework 2.0/3.0/3.5 |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000日本語版 |
● |
− |
| Windows XP日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008日本語版 |
● |
● |
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.NETコントロール(Webアプリケーション利用時)
| サーバー |
|
| フレームワーク |
.NET Framework 2.0/3.0/3.5 |
| Webサーバー |
Internet Information Services |
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000日本語版 |
● |
− |
| Windows XP日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008日本語版 |
● |
● |
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| クライアント |
|
ブラウザ |
Internet Explorer 6.0/7.0 |
ネイティブ関数
| OS |
| |
32ビット(x86) |
64ビット(x64) |
| Windows 2000日本語版 |
● |
− |
| Windows XP日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2003日本語版 |
● |
● |
| Windows Vista日本語版 |
● |
● |
| Windows Server 2008日本語版 |
● |
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ソフトウェア認証
 製品の使用にはソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)が必要です。 ライセンス認証についての詳細はこちらへ
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