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製品情報

.NET 製品

Secure FTP 2.0J

Secure FTP 2.0J

[セキュア エフティーピー]
ファイル転送コンポーネント

  • バージョン : 2.0J
  • 標準価格 : 67,200円 (本体価格:64,000円)
  • 販売形態 : ダウンロード
  • ライセンス : ランタイムフリー
  • 発売日 : 2007/5/15
製品概要
Secure FTPは.NETアプリケーションにFTPサーバーとのファイル転送機能を追加するコンポーネントです。今回のバージョンでは、セキュリティ強化に有効なFTP over SSLに対応しました。
一般的に通信アプリケーションのプログラミングでは、煩雑な送受信コマンドの解析と膨大な量の通信エラー処理が必要になります。しかしファイル転送プロトコルの実装に、このSecure FTPを利用すれば、FTPコマンドの送信、受信のくり返しは1メソッドの実行に、通信エラーの確認はメソッドの戻り値をチェックする処理に置き換えることができます。
プログラミング内容が簡潔になることは、アプリケーション開発の効率を高め、運用時のメンテナンス性を向上させることにほかなりません。Secure FTPは多様なソリューションの構築と大幅な作業時間の短縮に寄与します。

こちらの製品は、Secure iNetSuite 2.5Jにも含まれています。
主な特長
同期メソッドのサポート
同期型、非同期型、双方の動作をサポートするため、スクリプト型とイベントドリブン型のどちらのアプリケーションにも使用できます。また、同期型メソッドの実行時でもユーザーインタフェースからの割り込みを処理できます。

接続テストのダイアログ
デザイン環境での作業時、プロパティを設定するためのダイアログを表示します。このダイアログからサーバーとの接続テストを行えるため、サーバー名が違うなどの初歩的なミスを開発フェーズの早い時期に解消できます。
FTP 接続テストのダイアログ
FTP 接続テストのダイアログ(拡大表示)

ファイアウォールに対応
パッシブ転送モードで動作することにより、プロキシサーバー経由でのファイル転送が可能です。一般的なSOCKS4、SOCKS5などをサポートし、ほかのプロキシには独自のコマンドを送信するメソッドの利用で対応します。

ワイルドカード指定
複数ファイルを対象にしたアップロードやダウンロードも1メソッドの実行で可能です。ファイル名をワイルドカードで指定できるほか、ディレクトリに含まれるすべてのファイルをディレクトリごと転送することもできます。

ワイルドカード指定例
ワイルドカード 転送内容
* ディレクトリのすべてのファイルを転送
*.* ファイル名に「.」が含まれるすべてのファイルを転送
*.txt ファイル名が「.txt」で終わるすべてのファイルを転送
Test* ファイル名が「Test」で始まるすべてのファイルを転送
*Test* ファイル名に「Test」が含まれるすべてのファイルを転送 

データストリームの送受信
メモリ上のデータをサーバーに送信することや、サーバーから受信したファイルをメモリ上に保持することができます。データを受信しながら内容を確認できるので、複数のファイルをコピーするときにヘッダ情報によってファイルを選択することが可能です。
新機能
SSL(Secure Sockets Layer)に対応
転送データを暗号化し、セキュアなFTPを実現します。接続時のSSLセッションの確立手順は、Explicit、Implicitの両方のモードをサポートします。サーバーがSSLに対応していない場合でも、非SSL通信としての動作が可能です。
コントロール一覧
Ftpコンポーネント
FTPの手順で通信し、サーバーにファイルを格納、またはサーバーからファイルを取得します。
主な機能 詳細
ファイル転送 ワイルドカードを使用した複数ファイルの一括ダウンロード/アップロードが可能
ファイルリストの取得 詳細情報(サイズ・日付など)を含めたファイルリストを取得
UNIX、MS-DOSどちらのリスト形式にも対応
FTPコマンド送信 FTPコマンド送信して、フォルダの作成/削除、ファイル名の変更、ファイルの削除などFTPサーバー側の操作
パッシブモード ファイアウォールに適したパッシブモードでの接続が可能
保存方法の指定 同一ファイル名が存在する際のアップロード方法(上書き/追加/別名)を指定
SSL通信 転送データを暗号化し、セキュアなFTP通信を実現
Explicit、Implicitの両方のモードをサポート
通信ログ 監視またはデバッグのために、クライアント・サーバー間の通信ログ(FTPコマンドなど)を取得
注意事項
サポート言語
C#、Visual Basic .NET

コンポーネントの種類
WindowsフォームおよびWebフォーム用コンポーネント
必要システム
開発環境
開発ツール Visual Studio .NET 2003日本語版
Visual Studio 2005日本語版
Visual Studio 2008日本語版
開発言語 Visual Basic、C#
Webサーバー※ Internet Information Services
※Visual Studio 2005/2008で開発する場合必須ではありません。
OS
  32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows 2000日本語版
Windows XP日本語版
Windows Server 2003日本語版
Windows Vista日本語版
Windows Server 2008日本語版

運用環境(Windowsアプリケーション利用時)
フレームワーク .NET Framework 1.1 SP1/2.0/3.0/3.5
OS
  32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows 2000日本語版
Windows XP日本語版
Windows Server 2003日本語版
Windows Vista日本語版
Windows Server 2008日本語版

運用環境(Webアプリケーション利用時)
 サーバー
フレームワーク .NET Framework 1.1 SP1/2.0/3.0/3.5
Webサーバー Internet Information Services
OS
  32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows 2000日本語版
Windows XP日本語版
Windows Server 2003日本語版
Windows Vista日本語版
Windows Server 2008日本語版
 クライアント
ブラウザ Internet Explorer 6.0/7.0

ソフトウェア認証
製品の使用にはソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
ライセンス認証についての詳細はこちらへ
参考記事(PDF形式)