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製品情報

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Secure Mail 2.0J

Secure Mail 2.0J

[セキュア メール]
メール送受信コンポーネント

  • バージョン : 2.0J
  • 標準価格 : 89,250円 (本体価格:85,000円)
  • 販売形態 : ダウンロード
  • ライセンス : ランタイムフリー
  • 発売日 : 2007/5/15
製品概要
Secure Mailは、.NET Framework上での電子メールアプリケーション作成を支援するコンポーネントです。今回のバージョンでは、セキュリティ強化に有効なSMTP over SSL、POP over SSL、IMAP over SSLに対応しました。さらに、S/MIMEの採用により送信元から送信先まで暗号化された状態での送受信を実現します。
SMTPとPOP3によるメールの送受信、IMAP4を使用したサーバー上のメールボックスの操作、バイナリファイルを含めた添付ファイルの処理など、電子メールアプリケーションの作成に欠かせない機能を提供します。
また、対話形式の電子メールアプリケーション作成に利用できる、実用的なWindowsフォームのテンプレートをソースコード付きで提供します。

こちらの製品は、Secure iNetSuite 2.5Jにも含まれています。
主な特長
同期メソッドのサポート
同期型、非同期型、双方の動作をサポートするため、スクリプト型とイベントドリブン型のどちらのアプリケーションにも使用できます。また、同期型メソッドの実行時でもユーザーインタフェースからの割り込みを処理できます。

接続テストのダイアログ
デザイン環境での作業時、プロパティを設定するためのダイアログを表示します。このダイアログからサーバーとの接続テストを行えるため、サーバー名が違うなどの初歩的なミスを開発フェーズの早い時期に解消できます。
POP 接続テストのダイアログ
POP 接続テストのダイアログ(拡大表示)
SMTP 接続テストのダイアログ
SMTP 接続テストのダイアログ(拡大表示)
IMAP 接続テストのダイアログ
IMAP 接続テストのダイアログ(拡大表示)

コードを書かずに送受信する簡易ツール
メールの送信と、受信メールへの返信/転送、マルチパートのメッセージをツリー表示するダイアログを提供します。ソースコードが添付されているため、アプリケーションの用途に合わせてフォームをカスタマイズすることが可能です。

ストリームを使ったメール受信
ストリームを使ってメールを受信する場合、添付ファイルをデコードし保存する方法として、受信メールの添付データの保存方法として、ファイルへの保存が容易なファイルストリームを使用する方法と、データの扱いが容易なメモリストリームを使用する方法を選択できます。
新機能
SSL(Secure Sockets Layer)に対応
メール本文を暗号化し、セキュアなメール送受信を実現します。接続時のSSLセッションの確立手順は、Explicit、Implicitの両方のモードをサポートします。サーバーがSSLに対応していない場合でも、非SSL通信としての動作が可能です。

S/MIMEに対応
メール本文を暗号化し、セキュアなメール送受信を実現します。サーバーに依存せず、送信元から送信先まで暗号化された状態での送受信が可能です。メッセージのS/MIME化、および非S/MIME化はそれぞれひとつのメソッドで行えます。

SMTP 認証方式の追加
SMTP 認証の認証方式に「PLAIN」、「CRAM-MD5」が追加されました。対応する認証方式は「LOGIN」、「PLAIN」、「CRAM-MD5」となり、より強固な認証方式を選択できます。
コントロール一覧
Smtpコンポーネント
SMTPの手順で通信し、メールサーバーにメールを送信します。
主な機能 詳細
メール送信 SMTPプロトコルに準じたメール送信
件名や本文などに含まれる日本語(2バイト文字)を”ISO-2022-JP”にエンコード
ファイルの添付 ファイルをエンコード(Base64/QuotedPrintable)し、メールに添付して送信
メールヘッダ変更 ヘッダフィールド指定によるメールヘッダの追加/変更
独自ヘッダフィールドの追加も可能
HTMLメール HTML形式のメール送信が可能
DNS 送信結果通知(Delivery Status Notification)により、配達の成否を確認
S/MIME S/MIMEに対応した暗号化メールの送受信
SMTP 認証 アカウント、パスワードを使用したユーザー認証(認証方式:LOGIN、PLAIN、CRAM-MD5)
SSL通信 転送データを暗号化したセキュアなSMTP通信
Explicit、Implicitの両方のモードをサポート
通信ログ 監視またはデバッグのために、クライアント・サーバー間の通信ログ(SMTPコマンドなど)を取得

Popコンポーネント
POP3の手順で通信し、メールサーバーからメールを受信します。
主な機能 詳細
メール受信 POP3プロトコルに準じたメール受信
エンコードされている件名や本文などを可読可能な文字コードにデコード
添付ファイル取得 添付ファイルの内容をデコード
任意のファイル名を指定して保存することも可能
受信範囲の指定 メッセージ全体、ヘッダ部のみ、または任意の行数など受信する範囲を指定した受信
メール保存 受信したメールをファイルとして保存
メールヘッダ取得 受信したメールのヘッダ内容を取得
S/MIME S/MIMEに対応した暗号化メールの送受信
APOP ログイン時のパスワードを暗号化
SSL通信 転送データを暗号化したセキュアなPOP通信
Explicit、Implicitの両方のモードをサポート
通信ログ 監視またはデバッグのために、クライアント・サーバー間の通信ログ(POPコマンドなど)を取得

Imapコンポーネント
IMAP4の手順で通信し、サーバーにあるメールボックスやメッセージを操作します。
主な機能 詳細
メール取得 IMAP4プロトコルに準じ、メールボックス内のメールを取得
メールボックスの操作 メールボックスの作成/削除、メールボックス名の変更
メールのコピー メールを他のメールボックスにコピー/移動
フラグの設定/参照 メールのメッセージフラグ(既読/未読/削除/新着など)の設定/参照
メール検索 IMAP4プロトコルの検索基準に基づいたメールボックス内のメール検索
S/MIME S/MIMEに対応した暗号化メールの送受信
SSL通信 転送データを暗号化したセキュアなIMAP通信
Explicit、Implicitの両方のモードをサポート
通信ログ 監視またはデバッグのために、クライアント・サーバー間の通信ログ(IMAPコマンドなど)を取得
注意事項
サポート言語
C#、Visual Basic .NET

コンポーネントの種類
WindowsフォームおよびWebフォーム用コンポーネント
必要システム
開発環境
開発ツール Visual Studio .NET 2003日本語版
Visual Studio 2005日本語版
Visual Studio 2008日本語版
開発言語 Visual Basic、C#
Webサーバー※ Internet Information Services
※Visual Studio 2005/2008で開発する場合必須ではありません。
OS
  32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows 2000日本語版
Windows XP日本語版
Windows Server 2003日本語版
Windows Vista日本語版
Windows Server 2008日本語版

運用環境(Windowsアプリケーション利用時)
フレームワーク .NET Framework 1.1 SP1/2.0/3.0/3.5
OS
  32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows 2000日本語版
Windows XP日本語版
Windows Server 2003日本語版
Windows Vista日本語版
Windows Server 2008日本語版

運用環境(Webアプリケーション利用時)
 サーバー
フレームワーク .NET Framework 1.1 SP1/2.0/3.0/3.5
Webサーバー Internet Information Services
OS
  32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows 2000日本語版
Windows XP日本語版
Windows Server 2003日本語版
Windows Vista日本語版
Windows Server 2008日本語版
 クライアント
ブラウザ Internet Explorer 6.0/7.0

ソフトウェア認証
製品の使用にはソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
ライセンス認証についての詳細はこちらへ
参考記事(PDF形式)