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InputMan for WPF 1.0J

InputMan for WPF 1.0J

[インプットマン]New!
日本仕様入力コンポーネント

  • バージョン : 1.0J
  • 標準価格 : 126,000円 (本体価格:120,000円)
  • 販売形態 : パッケージ/ダウンロード
  • ライセンス : ランタイムフリー
  • 発売日 : 2011/4/18
製品概要
InputMan for WPFは、入力支援コンポーネントとして実績のあるInputManの基本コントロールをもとに、WPF向けに新たに開発したコンポーネントです。テキスト、マスク(定型書式)、日付など用途別に機能を最適化した入力コントロールに加え、IMEの操作や入力制限機能、検証エラー通知機能などを提供。WPFの新しい概念のもとで、InputManの持つ強力な入力制御機能と操作性を継承しています。WPFの表現力と日本の業務システムで必要とされる入力制御を併せもつ、高度なRIAシステムを開発できます。

InputManのオンラインデモはこちらからご覧ください。
主な特長
WPFで開発する業務アプリケーションにおいて、リッチな入力制御を実現
InputManはテキスト、マスク、日付、数値、カレンダー、電卓、検証インジケータの7種類のコントロールと、IME管理コンポーネント、書式コンバーターを収録しています。各コントロールはWPF標準のアーキテクチャに準拠しつつ、InputManがこれまで提供してきた日本仕様の入力制御を満たしています。和暦での入力、郵便番号などの定型書式、特定文字種のみの入力など正確なデータ入力のための多様な機能を提供。入力値が正しくない場合は、視覚的なUIのエラー通知で速やかに入力者にメッセージを表示します。さらに、カレンダーや電卓のドロップダウン表示、ふりがなの自動取得といった入力補助機能も提供。業務アプリケーションのさまざまな要求に応えるリッチな入力画面を短期間で開発できます。


WPFアプリケーションでもリッチな入力制御が簡単に実現

和暦や漢数字表記など日本仕様の入力に対応
InputManは日本市場向けのアプリケーションで快適な入力ができるように設計されています。たとえば、西暦で入力した日付を和暦で表示したり、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示したりできます。また、入力負担を軽減するふりがなの自動取得も可能。さらに、文字化けの可能性があるサロゲートペア文字の制御や2バイト文字に適したバイト単位での文字数制御などを備え、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力にサポートします。

WPFの特徴を活かしたアプリケーションの構築が容易
InputManは、WPFプラットフォームに完全準拠しており、テンプレートやアニメーションをはじめとする多くの特徴的な機能がInputManコントロールでも利用できます。InputMan単独で、あるいは標準のコントロールと組み合わせることで、WPFの特徴を最大限に活用したアプリケーション構築が可能です。


WPF標準のDataGridと組み合わせることも可能

快適な入力操作を少ない設定で実現
InputManでは、キーボード操作による入力編集作業を円滑にするためのコマンドを用意しています。フォーカス移動やフィールド単位でのキャレットの移動、ドロップダウン表示などの操作を任意のキーに割り当てることができます。一部のコマンドは、標準のコントロールに対しても適用できます。

入力データを検証しデータ品質を向上
InputManの各コントロールは、指定した文字種以外の入力を無効にする機能や、全角を半角に、ひらがなをカタカナに自動変換する機能を搭載しています。入力できる文字種を適切に制御することでデータ精度を高めるだけでなく、データチェックのためのコードを大幅に削減し、プログラム全体を簡潔にできます。また、WPFが提供するDataAnnotations属性を利用した検証機能にも対応しています。さらに、例外を検出した場合にエラー通知アクションを行う検証インジケータコントロールを備え、プロパティ設定だけで、WindowsフォームのInputManと同様のアイコンやツールチップによる視覚的なエラー通知を実現します。

ページ上のInputManコントロールの外観をまとめて変更
InputManでは、標準のテーマに加えて9種類のテーマテンプレートを用意しています。テーマを適用することで、ページ上のInputManコントロールの外観をまとめて変更できます。これらのテンプレートはデスクトップテーマおよびWPF toolkitテーマに合わせてデザインされているので、標準コントロールと組み合わせる業務アプリケーションにおいても外観の統一が図れます。


テーマテンプレートの適用例
主な機能
書式設定
書式設定 テキスト、マスク、日付、数値の各コントロールでは、特定の書式に合わせて入力を制限し、正確なデータ入力へと誘導することが可能です。また、日付および数値コントロールでは、入力書式と表示書式を別々に備えているため、入力時にはシンプルで入力しやすい書式を設定し、業務ロジックに合わせた書式で表示するといった使い方が可能です。

  • テキストコントロール:キーワードによる文字種を設定
  • マスクコントロール:正規表現による定型書式を設定
  • 日付コントロール:日付と時間に特化した書式をキーワードとリテラル文字により設定
  • 数値コントロール:3桁区切りや小数点を含む数値、負号や通貨記号などの接頭・接尾文字を設定


各コントロールの書式設定の例

入力時と表示時の書式設定

日本固有の表記をサポート
和暦による日付入力と表示ができます。「元年」などの特別な表記にも対応しています。


和暦表示した日付コントロール

また、数値を漢数字で表示できます。


漢数字で表示した数値コントロール

日本語にマッチした入力制御機能
半角・全角、ひらがな・カタカナなど日本語にマッチしたフィルタ機能と文字種の自動変換機能を備えています。たとえば半角の英数字やカタカナを全角に自動変換したり、半角カタカナを入力禁止に設定したりすることが可能です。また、記号や空白文字、サロゲートペア文字の入力制御、およびサロゲートペア文字のカウント方法を1文字または2文字に設定できます。


半角カタカナへ自動変換する例

入力範囲のチェック
テキスト、マスク、日付、数値の各コントロールでは、入力可能な文字数の制限や最大値と最小値の設定といった入力制限を行うことが可能です。設定範囲を超えた値が入力された際にはエラーメッセージを表示し、入力値のクリアや以前の入力値に戻すといった処理を実行できます。また、検証を行うタイミングを指定することもできます。


範囲外の日付入力時にエラーを表示

検証エラーの通知
検証インジケータコントロールは、WPFのDataAnnotations属性を使用したデータ検証処理と組み合わせることにより、検証エラーの発生処理を容易に実装できます。検証エラー発生時の例外をハンドリングし、該当コントロール脇にアイコンを表示することでエラーを通知します。この際、エラーアイコンを点滅させてユーザーの注意を引きつけたり、アイコン上にマウスカーソルを移動することでエラーメッセージをポップアップ表示させたりできます。検証インジケータコントロールは、標準のWPFコントロールにも適用可能です。


検証インジケータコントロール

未入力時の値と代替テキスト表示
未入力値としてNull値をサポートしています。たとえば数値コントロールでNull値を設定することで、初期値と未入力値を明確に区別することができます。未入力値の場合には、項目名や、入力前に表示したい補足情報などを代替テキストとして表示することも可能。さらに、日付コントロールでは和暦で表示できない日付が入力された際の代替テキストも指定できます。


代替テキストの表示例

キーボード中心の入力操作にきめ細かに対応
矢印キーでのフォーカス遷移や、入力完了時に自動的に次のコントロールへフォーカスを移動させることが可能です。日付コントロールでは、月日や時間などの1桁目の入力が省略されたときに自動的に補完する機能を備えており、より少ないキー操作でデータ入力を行えます。さらに、ショートカットコマンドを使用して、任意のキーの組み合わせに対して特定の基本動作を割り当てたり、特定のキーの組み合わせに対して独自のカスタム動作を割り当てたりすることができます。


日付コントロールの自動補完の例

スピン機能による値の増減
日付および数値の各コントロールでは、上下矢印キーやスピンボタンによる値の増減幅や、押し続けた際に値の増減を繰り返すかどうかを指定できます。処理対象は、値全体、フィールド単位、桁単位から選択できます。また、マスクコントロールでは、同様にスピン機能によって列挙値を順番に切り替えられます。


日付コントロールでスピン機能を使用した例

ドロップダウンによる入力補助機能(カレンダー・電卓)
日付コントロールではカレンダーを、数値コントロールでは電卓をドロップダウン表示できます。マウス操作での視覚的な入力に加え、曜日の確認や計算といった補助機能をエンドユーザーに提供します。ドロップダウン表示の呼び出しは、コントロール脇のドロップダウンボタンから行えるほか、ショートカットコマンドやメソッドでも可能です。


ドロップダウンカレンダーとドロップダウン電卓

フィールド単位のスタイル設定
マスク、日付、数値の各コントロールでは、フィールド単位でスタイルを設定できます。文字および背景の色、枠線、フォント、マージンなど、細かい修飾が可能です。設計時には、複数のフィールドを選択し、スタイルをまとめて変更することができます。


フィールド単位のスタイル設定

テーマテンプレートによる多彩な外観
デスクトップテーマやWPF Toolkitに準拠したテーマテンプレートを提供します。テーマを使用した標準コントロールとの外観の統一が容易になり、コントロールのスタイルを1つ1つ設定する膨大な手間から解放されます。

対応するテーマ
Aero、BureauBlack、BureauBlue、Classic、ExpressionDark、Luna(NormalColor/Homestead/Metallic)、Royale


ExpressionDarkテーマの適用例

オーバーフローチップと省略文字
テキストコントロールでは、入力テキストがコントロールの幅に収まりきらない場合、内容の一部が省略されていることを示す省略文字を使用できます。省略文字の配置位置は、コントロールの右側あるいは中央のどちらかを選択可能。また、マウスホバー時にテキスト全体の内容をオーバーフローチップで表示させることもできます。


オーバーフローチップと省略文字の例

複数行テキスト
テキストコントロールでは、複数行テキストの入力が可能なマルチラインモードを備えています。任意の線種および色で行間に罫線を引けるほか、入力可能な最大行数を指定することができます。また、水平、垂直方向それぞれに対してスクロールバーの表示方法を指定することも可能です。


罫線を表示した複数行テキスト

ふりがなの自動取得をはじめとするIME制御
漢字交じりのテキストを入力した際に、そのふりがなを取得する機能を提供します。ふりがなの形式は、全角ひらがな、全角カタカナ、半角カタカナに対応。取得したふりがなの表示方法は追記か置換かを指定できます。さらに、フォーカス喪失時のIME状態を保持したり、読み取り文字列から変換候補リストを取得したりできます。


入力した文字列から自動的にふりがなを取得


入力されたよみがなに対する変換候補のリストを取得

定型入力に適したマスクによる入力制御
マスクコントロールでは、正規表現による細かな入力フィールドの設定が可能です。リテラル文字列を表示したりプロンプト文字を変更したりできます。また、列挙型フィールドを使用して、特定の値のリストをドロップダウン表示し、そこから選択入力させることも可能です。郵便番号や電話番号などの定型書式をはじめ、あらゆる形式のデータ入力に柔軟に対応できます。


郵便番号などの定型入力が容易に実現

InputManの書式を最大限活用できる書式コンバーター
コントロールに連結されたデータを指定した表示書式に変換する書式コンバーターを収録しています。書式コンバーターを使うと、WPF標準などのコントロールに連結されたデータの表示書式を、InputManの書式に変更することができます。書式はキーワードで簡単に設定可能です。たとえば、下図のように標準のDataGridコントロールに連結された日付データを、表示時に和暦に変換するといった使い方が可能です。書式コンバーターは日付、数値、マスクを提供します。


DataGridの表示書式として日付書式コンバーターを使用した例

祝日の登録や曜日のスタイルを設定できるカレンダー
ドロップダウンカレンダーでは、任意の日付や日付範囲を休日として設定できます。たとえば、自社の定休日や臨時休業日をカレンダーに反映させることが容易です。また、日曜日を赤色で表示するといった曜日単位でのスタイル設定も可能です。


毎週火曜日と年末年始を休業日として強調表示した例

InputMan for Silverlight 1.0Jとの互換性
InputMan for Silverlight 1.0Jとは基本設計が同じで、プラットフォームの違いに依存するものを除くほとんどの機能で互換性があります。そのため、WPFやSilverlightのアプリケーションを同時に開発、あるいは一方からもう一方へ移行する場合において、InputManの各コントロールを使用した部分のコードをほとんどそのまま共有できます。
コントロール一覧
GcTextBox テキストコントロール
GcMask マスクコントロール
GcDateTime 日付コントロール
GcNumber 数値コントロール
GcDropDownCalculator ドロップダウン電卓コントロール
GcDropDownCalendar ドロップダウンカレンダーコントロール
GcValidationIndicator 検証インジケータコントロール
  GcImeManager IME管理コンポーネント
注意事項
コンポーネントの種類
WPF用コンポーネント

サポート言語
Visual Basic、C#
必要システム
開発環境
開発ツール Visual Studio 2010 日本語版
デザインツール Expression Blend 4 日本語版(必須ではありません)
開発言語 Visual Basic、C#
OS
32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows XP 日本語版
Windows Vista 日本語版
Windows 7 日本語版
Windows Server 2003 日本語版
Windows Server 2008 日本語版
Windows Server 2008 R2 日本語版

運用環境
フレームワーク .NET Framework 4/4 Client Profile
OS
32ビット(x86) 64ビット(x64)
Windows XP 日本語版
Windows Vista 日本語版
Windows 7 日本語版
Windows Server 2003 日本語版
Windows Server 2008 日本語版
Windows Server 2008 R2 日本語版

ソフトウェア認証
製品の使用にはソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)が必要です。
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