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製品発表 ニュースリリース

WPFに強力な入力制御を提供するInputMan for WPFを発売

InputMan for WPF 1.0J

グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)はWPF向け入力支援コンポーネントの「InputMan for WPF 1.0J(インプットマン)」を2011年4月11日に発売することを発表いたしました。
1開発ライセンスの価格は、パッケージ版126,000円(本体価格120,000円)、ダウンロード版113,400円(本体価格108,000円)です。なお、発売に先行し3月下旬にすべての機能を試用できるトライアル版を公開します。

InputMan for WPF 1.0Jは、WPFアプリケーションに多彩な入力支援機能を提供するコントロールのセットです。テキスト、マスク(定型書式)、日付、数値、カレンダー、電卓、検証インジケータの7種類のコントロールと、IME制御コンポーネント、書式コンバーターを収録しています。機能や使い勝手はWindowsフォーム用InputManを踏襲しながらも、その設計や構造はWPFに最適化されたものとなっています。 各コントロールはWindowsフォーム用InputManと同等の日本仕様の入力制御と操作性を備えています。日付の和暦対応、郵便番号などの定型書式、IME制御、特定文字種のみの入力など正確なデータ入力のための機能を数多く提供。漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字と多くの文字種で構成される日本語でのデータ入力に最適です。

その一方で標準コントロールなどでInputManの書式表示を活用できる書式コンバーターや、外観設定用のテーマテンプレートといったWPFならではの機能も搭載。WPFという新しいプラットフォームにおいても、入力制御のためのコーディングを省き、高度な機能を持った入力画面を短期間に開発できます。また、WindowsフォームからWPFへのシステム移行時にハードルとなる、新技術の学習にかかるコストも低減します。 さらに、InputMan for WPFは現在販売中のSilverlight向け入力コンポーネント「InputMan for Silverlight 1.0J」と共通のオブジェクト構造を採用しています。コントロールのテンプレートやインタフェースにおいて高い互換性を維持していますので、XAMLやコードビハインドなどを両プラットフォーム間で最大限に利用したハイブリッド開発も可能です。
なお、2011年2月17日・18日に開催されるDevelopers Summit 2011(株式会社 翔泳社主催)において本製品を弊社ブースで紹介する予定です。

製品の詳細は弊社Webサイトで公開しています
InputMan for WPF 1.0J:http://www.grapecity.com/japan/InputManWPF/
主な機能
文字種に合わせた入力制御機能と自動変換機能
半角・全角、ひらがな・カタカナといった文字種に合わせたフィルタ機能と文字種の自動変換機能を備えています。たとえばユーザーが半角で入力した英数字やカタカナを全角に自動変換したり、半角カタカナを入力できないように設定したりすることも可能です。ほかにも記号や空白文字、サロゲートペア文字を入力制御できます。サロゲートペア文字は1文字としてカウントすることも2文字としてカウントすることも可能です。

和暦や漢数字表記など日本固有の入力に対応
各コントロールは日本市場向けのアプリケーションで快適な入力ができるように設計されています。たとえば、西暦で入力した日付を和暦で表示したり、アラビア数字で入力した数値を漢数字で表示したりできます。プロパティにキーワードを設定するだけで、簡単に和暦や漢数字での表示を実現します。

ふりがなの自動取得をはじめとするIME制御
漢字交じりのテキストを入力した際に、そのふりがなを取得する機能を提供します。ふりがなの形式は、全角ひらがな、全角カタカナ、半角カタカナから選択できます。また、IME状態の保持や、読み取り文字列から変換候補リストの取得などができます。

フィールド単位でのスタイル設定
マスク、日付、数値のコントロールでは、フィールドごとに異なるデザインを実現できます。前景色や背景色はもちろんのこと、枠線、フォントサイズ、マージンなど細かな修飾が可能です。設計時には複数のフィールドをまとめて変更することができます。

柔軟な書式設定
テキスト、マスク、日付、数値の各コントロールでは、特定の書式に合わせて入力を制限し、正確なデータ入力へと誘導することが可能です。また、日付および数値コントロールでは、入力書式と表示書式を別々に備えているため、入力時にはシンプルで入力しやすい書式を設定し、表示時には業務ロジックに合わせた書式にするといった使い方ができます。

InputManの書式を拡張できる書式コンバーター
コントロールに連結されたデータを、指定した表示書式に変換する書式コンバーターを収録しています。書式コンバーターを使うと、WPF標準などのコントロールに連結されたデータの表示書式を、InputManのキーワードで設定できます。たとえば、標準のデータグリッドに連結された日付データを、表示時に和暦に変換することが可能です。書式コンバーターは日付、数値、マスクを提供します。

キー操作を自在に制御できるコマンド
キーボード操作による入力や編集操作を円滑に行えるコマンドを提供します。コントロールのフォーカス移動やフィールドの値操作、カレンダーの月送りなど数多くの動作を用意。任意のキーに簡単に割り当てることができます。標準コントロールなどにも適用可能です。

ドロップダウンによる入力補助機能
日付コントロールではカレンダーを、数値コントロールでは電卓をドロップダウン表示できます。マウス操作での視覚的な入力に加え、曜日の確認や計算といった補助機能をエンドユーザーに提供します。

祝日の登録や曜日のスタイルを設定できるカレンダー
ドロップダウンカレンダーでは、任意の日付や期間を休日として設定できます。たとえば、自社の定休日や臨時休業日をカレンダーに反映させることが容易です。また、日曜日を赤色で表示するなど曜日単位でのスタイル設定も可能です。

テーマテンプレートによる外観設定
WPF Toolkitで提供されているテンプレートに準拠したテーマテンプレートを備えます。コントロールの外観要素を1つずつXAMLで記述する必要がなく、標準コントロールとの外観の統一も容易です。

必要システム
開発環境 開発ツール Visual Studio 2010
デザインツール Expression Blend 4(必須ではありません)
開発言語 Visual Basic、C#
OS Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2
運用環境 フレームワーク .NET Framework 4/4 Client Profile
OS Windows XP/Vista/7/Server 2003/Server 2008/Server 2008 R2
お問合せ
ツール事業部 営業部
E-mail : sales@grapecity.com
開発元

グレープシティ株式会社 本社
所在地 : 〒981-3205 宮城県仙台市泉区紫山3-1-4
TEL : 022-777-8211
FAX : 022-777-8233
URL : http://www.grapecity.com/japan/

会社概要
グレープシティ株式会社
設立: 1980年5月
資本金: 9千万円
代表者名: 馬場 直行
社員数: 710名
事業所: 本社(仙台市泉区紫山 3-1-4)
関東支社(埼玉県川口市本町4-1-8)
大阪支店(大阪市北区中之島2-3-33)
中国、アメリカ、インド、モンゴル、オーストラリア、
ベトナム、ミャンマー、マレーシア
概要: ソフトウェア開発支援ツールの開発・販売
企業向けソリューションの提供
学校向け業務管理ソフトの開発・販売
ビデオスタジオと制作システムの提供