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iPadやクラウドにも対応したASP.NET開発支援ツール

SPREAD for ASP.NET 8.0J/InputMan for ASP.NET 8.0J


グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、ASP.NETアプリケーション開発用表計算グリッドコンポーネント「SPREAD for ASP.NET 8.0J(スプレッド)」と、ASP.NETアプリケーション開発用の入力支援コントロールセット「InputMan for ASP.NET 8.0J(インプットマン)」を2015年3月4日(水)に発売します。1開発ライセンス価格はSPREAD for ASP.NET 8.0Jが172,800円(8%税込)、InputMan for ASP.NET 8.0Jが129,600円(8%税込)です。

画像「SPREADとInputMan」

SPREAD for ASP.NETはWebアプリケーションにおけるデータの一覧画面や集計機能を実装するExcelライクな表計算データグリッドコンポーネントです。一方、InputMan for ASP.NETは細やかな書式や入力制御を行いエンドユーザーの快適で正確な入力を支援するコントロールセットです。どちらも日本の業務アプリケーションには欠かすことのできない機能を強化する開発支援ツールとしてこれまで実績を積んでいます。

発売以来、開発現場やエンドユーザーからの要求に応え、業務Webアプリケーションに求められる機能やパフォーマンスを追求してきた2製品。今回の新バージョンでは、ユーザー企業での導入が増加しているタブレット、クラウドといった運用形態、運用環境への対応に注力しました。対応ブラウザはこれまでサポートしてきたInternet Explorerに加え、ChromeとSafari for iOSを新たにサポート。iPadでの利用増を見込み、SPREADでは日付型セルにポップアップカレンダーを追加、InputManでは日付ピッカー、数値パッドの2種を新しいドロップダウンUIとして追加するなどタッチデバイスでの快適な操作性を強化しています。運用サーバーについても従来の物理サーバーに加えて、Microsoft AzureやAmazon EC2といったクラウド仮想マシンを新たにサポート。ユーザー企業の運用に合わせた選択が可能になります。

また今回の8.0Jでは、SPREADとInputManの連携をさらに推進しています。業務アプリケーションの必須機能ともいえる表計算グリッドと入力制御。この両方を同時に強化するシステム開発にも対応できるよう、2製品同時使用時の制限事項を削減するとともに、セル入力検証の強化、jQuery UIテーマ使用時での外観統一などを実現しています。2製品を1つのアプリケーション内で使用する場合でも、ユーザーは見た目も操作性も違和感なく利用できます。運用上必要となるメンテナンスの際も2製品の移行ツールを共通化しているため効率よく行うことが可能。本年リリースが予定されているWindows 10、Visual Studioの最新版についても、2製品とも8.0JのService Packを迅速にリリースすることで対応していく予定です。

SPREADとInputManの詳細は弊社Webサイトをご確認ください。
SPREAD:[製品情報]-[SPREAD for ASP.NET 8.0J]はこちら
InputMan:[製品情報]-[InputMan for ASP.NET 8.0J]はこちら

 
SPREADとInputMan共通の新機能

マルチブラウザ、マルチデバイスへの対応
Internet Explorerに加えて、新たにChromeおよびSafari for iOS(iPad)をサポート。企業の導入率の高いiPadに対応する業務アプリケーションの開発も可能です。 SPREAD、InputManともに、マウス、タッチ、キーボードそれぞれで適した機能やユーザーインタフェースを提供するため、どのデバイスでも快適な操作環境を実現できます。

画像「SPREAD_マルチブラウザ対応」
SPREADの例
画像「InputMan_マルチブラウザ対応」
InputManの例

 

jQueryおよびUIテーマへの対応
InputManのすべてのコントロールがjQueryに完全対応します。SPREADでは、jQueryのセレクタによるオブジェクトの取得およびSPREAD側APIの呼び出し、イベントのハンドリングを公式にサポートします。また両製品とも、jQuery UIテーマも適用可能です。jQuery UIで提供されている定義済みテーマのほか、ThemeRollerによりカスタマイズされたテーマにも対応し、よりリッチでデザイン性の高いWeb画面が実現できます。

画像「InputMan_jQueryテーマの適用例」
jQueryテーマの適用例(InputMan)

 

クライアント側機能の強化
2製品ともクライアント側機能を強化することで、柔軟な制御とパフォーマンスをさらに向上しました。SPREADではセルの背景色/前景色を変えるSetBackColor/SetForeColorメソッドに、値が変更されたことを示すイベントが発生しない新しいオーバーロードを用意。InputManでは8.0Jよりサーバー側機能のほとんどをクライアント側スクリプトにより実現できるようになりました。そのため、サーバー側へポストバックせずにプロパティの変更やイベントの実装が可能になり、エンドユーザーの入力ストレスを軽減し、操作速度を向上させます。また、HTML5を使用してリファクタリングされたことで、クライアント側へのダウンロードサイズも大幅に減少し、タブレット環境でも問題なく動作します。

画像「HTMLダウンロードサイズ」
1ページにそれぞれのコントロール50個を配置したときのHTMLダウンロードサイズ(InputMan)

 

SPREADのその他新機能

日付型セルにポップアップカレンダー機能を追加
7.0JではASP.NET AJAX Control Toolkitのカレンダー型セルでのみカレンダーを使用できましたが、8.0JではSPREAD標準の日付型セルでポップアップカレンダーが使用できます。 これまで使用してきた日付型セルにポップアップカレンダーを追加することで、アプリケーションの日付入力がより手軽になります。 SPREADのポップアップカレンダー機能は、InputManで提供しているカレンダーコントロールの簡易版となるため、InputManとの同時使用時もユーザーに違和感を与えません。

画像「ポップアップカレンダー」
年月カレンダー(左)と月日カレンダー(右)

 

検証機能の強化
検証コントロールを使用したサーバー側での入力検証がサポートされました。 サーバー側/クライアント側の両方の検証を使用でき、アプリケーションの仕様に合わせて検証を行うタイミングをカスタマイズできます。 また、クライアント側では非編集状態のペースト時にも、検証コントロールによる文字列の入力制限を設定できます。 許可されない文字列のペーストの際のエラーメッセージもカスタマイズ可能。検証コントロールはASP.NET標準およびInputManの検証コントロールを使用できます。

画像「ポップアップカレンダー」

 

デフォルトスタイルを刷新
SPREADのデフォルトスタイルを刷新し、グレーを基調としたフラットでモダンなデザインに変更しました。 コマンドバーで使用されるアイコン、コマンドバーを操作したときのホバーカラーも新しいスタイルに統一。またExcel 2013で提供されているスタイルは、SPREADでもスキンとして提供しています。

SPREAD for ASP.NETの新機能はオンラインデモでもご確認いただけます。
オンラインデモはこちら

InputManのその他新機能

タッチデバイスへの対応強化

新しいドロップダウンUI
日付や数値入力専用の新しいドロップダウンオブジェクトを追加
画像「日付ピッカーと数値パッド」
(左)日付時刻ピッカー、(右)数値パッド
ズーム時の画像品質向上
すべてのコントロールにおいて、ズーム時の画像品質を改善
タッチ操作の強化
カレンダーコントロールおよびドロップダウンカレンダーで、パンによる月や年のスクロールをサポート

新しい検証コントロールの追加
入力された文字列のデータ型を検証するデータ型検証コントロール新しく提供します。 データ型にはByte、Decimal、DateTime、Integer、TimeSpanのいずれかを指定できます。DateTime型が指定されているときは、日付の妥当性チェックも行われ、 「2015年2月29日」などの存在しない日付に対してエラーを通知します。標準コントロールのほか、SPREADのセル検証も可能でSPREADの入力精度を高めることもできます。

画像「データ型検証」

 

InputMan for ASP.NETの新機能はオンラインデモでもご確認いただけます。
オンラインデモはこちら

必要システム(SPREAD for ASP.NET 8.0J/InputMan for ASP.NET 8.0J共通)

ブラウザはInternet Explorerに加えて、ChromeとSafari for iOS(iPad)をサポート。運用サーバーも従来の物理サーバーに加えて、クラウド仮想マシン(Microsoft Azure Virtual Machines、Amazon EC2)を新たにサポートします。また、2015年にリリースが見込まれるWindows 10などについても新バージョン8.0Jでは迅速に対応していく予定です。

開発環境 開発ツール Visual Studio 2010/2012/2013
開発言語 Visual Basic、C#
Webサーバー Internet Information Services(必須ではありません)
OS Windows Vista/7/8/8.1/Server 2008/Server 2008 R2/ Server 2012/Server 2012 R2
運用環境
(※)
フレームワーク .NET Framework 4/4.5/4.5.1/4.5.2
Webサーバー Internet Information Services
OS Windows Vista/7/8/8.1/Server 2008/Server 2008 R2/ Server 2012/Server 2012 R2
ブラウザ Internet Explorer 8/9/10/11
Chrome 最新版/最新版-1
iPad Safari for iOS 8

※運用サーバーとして物理サーバーに加えて、以下のクラウド仮想マシンをサポートします。
・Microsoft Azure Virtual Machines
・Amazon EC2

バージョンアップライセンスについて

新バージョン8.0Jの発売とともに、バージョンアップライセンスの取り扱いを開始します。特定の旧バージョン製品をお持ちの方を対象とした、通常よりも安価なライセンスです。ダイレクト販売(グレープシティ専用窓口)、流通各社にてお求めいただけます。

バージョンアップライセンスの詳細
[製品のご購入]-[ライセンス]-[バージョンアップライセンス]はこちら


開発元

グレープシティ株式会社

所在地 :

宮城県仙台市泉区紫山 3-1-4

電話番号 :

022-777-8210

Fax番号 :

ホームページ :

http://www.grapecity.com/tools/

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