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高機能PDFデザイナとLinux対応レポートサーバーで帳票設計から運用まで幅広くカバー

Elixir Report(エリクサー レポート) 8.7J


グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4代表取締役社長:馬場直行)はグラフやバーコードもデザインできる高機能PDFデザイナとLinuxやWindowsなど複数のOSに対応したレポートサーバーを備える帳票ソリューション「Elixir Report(エリクサー レポート)」の新バージョンを9月30日に発売します。1デザイナラインセンス価格は200,000円(税別)。運用時には運用サーバーライセンスが必要です。

Elixir Reportの機能

Elixir Reportは帳票システムの開発から運用までに必要なすべての機能を搭載したコンパクトで使いやすいオールインワン帳票ソリューションです。マウス操作だけでPDFを視覚的にデザインできるのはもちろんのこと、多彩なデータソースから帳票に必要なデータを抽出・加工できるETLライクなツール、セキュアなファイル管理機能、印刷スケジュール管理機能、メール配信機能、アプリケーションから1リクエストで帳票を呼び出せるREST APIの提供など帳票システムに必要な機能がすべてそろっています。2002年の国内リリース以来、官公庁や大手物流システム、大規模サービス業など数百社に導入され安定稼働しています。

新バージョンとなる8.7JではOLAPに対応。Pentaho Analysis Services (Mondrian)などのOLAPデータベースからキューブデータを取得し、チャート化できるなど大規模ビジネスデータのレポートツールとしても活用の幅が広がりました。他にも、日付データに対応したガントチャートの追加やマップチャートのレイヤー表示、エディタの機能強化などを図っています。

Elixir Report 8.7Jの機能や特長は特設サイトで公開しています
Elixir Report 8.7Jの機能や特長を見る
 

Elixir Reportの主な機能

PDFを自由にレイアウトできるデザイナ
Elixir Reportのレポートデザイナは罫線やテーブル(表)、シェイプ、グラフ、バーコード、ラベルといったレポートエレメントをドラッグ&ドロップしてレイアウトすることができます。

エレメントを帳票エリアにドラッグ&ドロップするだけでデザインできるデザイナ

データソースの設定が簡単
データソースの接続もノンプログラミングで設定できます。ウィザードに沿って進めるだけでテーブルやグラフのデータソースを設定できます。また、設定したデータに基づいたレポートの生成はデザイナ上でプレビューできます。

データソースが多彩
JDBC、CSV、Excel、XMLといったビジネスで標準的に利用されるデータ形式のサポートはもちろんのことOLAPやLDAPなどのプロトコルに対応したデータ接続インタフェースを提供。さらに、コンポジットデータソースと呼ばれるETLライクなGUIツールで複数のデータソースから必要なデータを抽出したり結合したりして新しいデータソースを作ることも簡単です。

マルチデータソース
1つの帳票上に複数のデータソースを接続できます。例えば地域ごと、製品ごとの売り上げデータをそれぞれ異なるグラフに接続し、1ページにまとめてレイアウトすればダッシュボード風のレポートを作成できます

直接印刷
Elixir Reportのレポートサーバーに接続されたプリンタを指定して直接印刷することができます。また、アプリケーションやアプレットを実行することでクライアントサイドのプリンタへの印刷も可能です。

REST APIでほかのシステムからも帳票生成が可能
HTTP経由で利用できるREST APIを使うことで、プログラミング言語を問わずに帳票サーバーにアクセスして目的のレポートを生成したり、データを取得したりすることができます。特定の開発言語に依存しないので、既存のアプリケーションにも、オンデマンドの帳票生成・出力機能を追加できます。

メールでPDF帳票の送信が可能

REST APIでほかのシステムからも帳票生成が可能
SMTPサーバーを内蔵しているので、生成したPDF帳票をメールに添付して配信できます。メールの件名や本文、宛先を動的に変更することも可能です。例えば、送信先ごとに個別のパスワードを設定した給与明細や納品書をメールに添付して送信するといったことが簡単に行えます。

スケジューラ機能で印刷やメール送信を自動処理
毎月月末や特定の曜日といった、希望のスケジュールで定期的に帳票を印刷したりメール配信を行ったりできます。

セキュアなファイル管理システム
帳票生成に必要なファイルを、プロジェクトや用途ごとにファイルシステムと呼ばれる単位でまとめて管理できます。ファイルシステムのアクセス権限はグループ単位で設定でき、無関係なユーザーからのレポート生成や閲覧を遮断します。


Elixir Report 8.7Jの新機能

マップチャートやガントチャートなどデータビジュアライゼーションの強化
地図上にさまざまなデータを重ね合わせるレイヤー機能をマップチャートに追加しました。GIS(地理情報システム)で作成したさまざまなシェープファイル※を重ね合わせることができます。地形データや道路網など位置情報をキーにしたデータを1つの地図上に重ねることで多様な分析に利用できます。
※シェープファイルはEsri 社(本社:米国カリフォルニア州)の提唱したベクトル形式の業界標準フォーマットです。

また、プロジェクトの進捗管理などに利用されるガントチャートを追加しました。開始日と終了日、進行状況を表示するプログレスバーを表示できます。
さらに、データのXY分布から近似曲線を計算し傾向線を表示するXYデータ分析機能を追加しています。売上の予測などに活用できます。

OLAP対応で大規模ビジネスデータのレポート化を支援
Pentaho Analysis Services (Mondrian)などのOLAPデータベースに他の外部データソースと同じ方法で接続できます。接続後はElixir Reportのデータ加工ツールやグラフ機能などを使ってフィルタリングしたり、グラフ化したりしてダッシュボード風のレポートを作成することが可能。BIツールの帳票機能として活用できます。

スクリプト機能の強化
Elixir Reportのデザイナ上でJavaScriptコードの記述を支援する機能を追加しました。レポートのプレビュー前に構文チェックなどを行えます。

Elixir Report 8.7Jの機能や特長は特設サイトで公開しています
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開発元

Elixir Technology社

所在地 :

50 Armenian Street, #04-04, Wilmer Place, Singapore 179938, Republic of Singapore.

電話番号 :

65-6532-4300

Fax番号 :

65-6532-4255

ホームページ :

http://www.elixirtech.com/

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