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任意の立体をマーカーにできるAR開発用SDK

Wikitude SDK 7[ウィキチュード SDK 7]


グレープシティ株式会社(本社:仙台市泉区紫山3-1-4、代表取締役社長:馬場 直行)は、2017年7月14日にAR(拡張現実)アプリ開発用SDKのWikitude(ウィキチュード)の新バージョン「Wikitude SDK 7」をリリースしました。SDK 7では、SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術により、物体そのものをマーカーにできる物体認識型ARをサポート。これにより、画像認識型、ロケーションベース型、マーカーレス型に加え、任意の立体物を認識する4つのタイプのARアプリを開発することができます。ライセンス体系と価格に変更はありません。

WikitudeはiOS/Androidアプリ用に高度なARエンジンを提供するSDKです。モバイルアプリ開発者が慣れ親しんだ、JavaScript/HTML/CSSで既存のモバイルアプリにさまざまなAR機能を自由に組み込むことができます。

ARはモバイルデバイスのカメラから得られる風景映像に3Dモデルや動画、画像といったデジタルコンテンツを重ねて表示する技術ですが、カメラが認識する対象物によって、特定の画像を認識するもの、位置情報(ロケーション)を認識するもの、特定の立体物を認識するもの、撮影中の空間をリアルタイムで認識するものの4タイプのARがあります。新バージョンのWikitude SDK 7は4タイプすべてに対応を果たし、あらゆるARアプリ開発ニーズにこたえることができます。

さらに、複数のターゲットを同時に認識できる機能や、ARアプリ上に表示する3Dモデルが現実空間に置かれた物体の陰に隠れるような設定ができるなど、現実と仮想の世界が一体化したリアルなARアプリを開発することができます。

Wikitude SDKはiOS用、Android用の両方のSDKを提供。どちらも、JavaScriptで機能を呼び出せるためソースコードの共有が可能です。iOSとAndroidの両方のアプリを同時開発したいというニーズにも対応します。さらに、SDKは無料で利用できます。App StoreやGoogle Playなどに配布する際に、ライセンスを購入する体系となっているため、開発業者にARアプリ開発依頼する場合もツールを支給するためのコストが発生することはありません。

WikitudeサイトでWikitude SDK 7についての情報を詳しく見る


開発元

Wikitude GmbH

所在地 :

Schrannengasse 6 5020 Salzburg Austria

電話番号 :

Fax番号 :

ホームページ :

http://www.wikitude.com

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