CData シリーズ

CData ODBC Driver for Salesforceはその名のとおり、ODBCドライバーです。つまり、ODBCがサポートされているアプリケーションであればSalesforce(セールスフォース)に接続することができるようになります。 .NET FrameworkやPHPなどで作成した業務アプリケーションはもちろんのこと、ODBC接続がサポートされている有償/無償の数多くのツールで、CData ODBC Driver for Salesforceを使用してSalesforceへの接続が可能です。

この記事では、ODBC接続がサポートされている代表的なツールのひとつであるMicrosoft Access ®を使用してSalesforceの商談データに接続する方法を紹介します。

1)ODBC データソースに接続情報を設定する​

CData ODBC Driver for SalesforceをインストールするとODBC データソースアドミニストレーターにCData Salesforce Source(CData Salesforce Source x64)が作成されます。

画像「ODBC データソースにCData Salesforce Source x64が作成される」

[構成]ボタンをクリックし、User, Password, Security Tokenを設定します。

画像「User, Password, Security Tokenを設定」

2)空のデータベースを作成する

任意のフォルダ、ファイル名で空のデータベースを作成します。今回はフォルダC:\DATAにSalesforce.accdbというファイル名で作成しています。またAccessのバージョンは2013を使用しています。

画像「空のデータベースを作成」

3)リンクテーブルを作成する​

[外部データ] - [ODBCデータベース]をクリックします。[外部データの取り込み]ダイアログが表示されるので、[リンクテーブルを作成してソースデータにリンクする]を選択して[OK]ボタンを押下します。

画像「外部データの取り込み」

次に、[データソースの選択]が表示されるので[コンピュータデータソース]を選択し、さらにCData Salesforce Source(CData Salesforce Source x64)を選択して[OK]ボタンを押下します。

画像「データソースの選択」

[テーブルのリンク]ダイアログが表示されるので[Salesforce.Opportunity]を選択しOKを押下します。

画像「データソースのリンク」

[Salesforce_Opportunity]リンクテーブルが追加されます。

画像「リンクテーブルが追加される」

4)商談データに接続する。

[Salesforce_Opportunity]を右クリックし、[開く]を押下することで商談データに接続されます。

画像「商談データに接続」

まとめ

CData ODBC Driver for SalesforceとMicrosoft Accessを準備すればものの数分でSalesforceの商談データに接続することができました。SalesforceのWebAPIの知識は全く必要なかったことがお分かりいただけたと思います。ODBCドライバーは汎用性が高く、さまざまなアプリケーションで使用することが可能です。Webサイトではトライアル版を公開していますので、ぜひ、ご自分の環境でお試しください。



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