収録内容の詳しい紹介 - PDF PDF for .NET

PDF for .NETは、.NETアプリケーションでPDFドキュメントの作成を可能にします。PDF作成方法は .NET Frameworkで印刷や画面表示に用いられるGraphicsクラスの使用方法と似ているので、.NETでのテキストとグラフィックスの表示方法を知っていれば、簡単にPDFを作成できます。セキュリティ、圧縮、アウトライン、ハイパーリンク、添付ファイルといった、PDFの高度な機能をサポートしており、複雑なPDFドキュメントをプロパティ設定で簡単に作成できます。

主な特長

.NETと親和性の高く使いやすいインターフェース

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PDF for .NETの使用方法は.NET FrameworkのGraphicsクラスとよく似ています。テキスト、画像、直線、多角形、楕円、曲線などを描画するメソッドが提供され、メソッドの引数もGraphicsクラスとほぼ同じです。また、PDF for .NET独自の機能として、RTF文字列、HTML文字列、角丸四角形を描画することもできます。

PDFファイルの保護

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パスワードを設定してPDFファイルを暗号化することで、重要な情報を保護することができます。パスワードは、ドキュメントを開くためのユーザーパスワード、権限を変更するための所有者パスワードに対応しています。また、コピー、印刷、注釈、コンテンツ編集を禁止することも可能です。

フォント埋め込み

フォントを埋め込むことで、フォントがインストールされていない環境でもPDFを表示できます。また、Windows Vistaから採用されたJIS2004に対応しており、外字フォントの埋め込みも可能です。

しおりの設定

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PDFファイルにしおり(ブックマーク)を設定して、特定のページおよび位置に素早く移動することができます。しおりは階層付きの表示に対応しています。

ファイル添付

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PDFドキュメントの指定したページに任意の種類のファイルを添付することができます。これにより、Excelファイル、動画、ソースコードなどのファイルをPDFと一緒に配布できます。

注釈の追加

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注釈(コメント)をPDFに追加します。注釈はテキスト、直線、四角形、円の形で表示することができます。

HTMLテキストの描画

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HTMLテキストの描画に対応し、長文を複数のページに分割して描画するための機能も用意されます。HTML描画を使用することで、テキストやグラフィックスで描画する方法に比べて表現力の高い文書を容易に作成することができます。

PDFフォーム

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PDFフォームに対応し、ユーザーが入力/編集可能なPDFファイルを作成することができます。PDFフォームは、ボタン、チェックボックス、ラジオボタン、テキストボックス、リストボックス、コンボボックスに対応しています。

ボタン操作

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ボタンを操作したときに、ページ移動、URLを開く、ファイルを開く、フィールドを初期化、フィールドを隠す、フィールドを表示、Adobe Readerのメニューコマンドの各種処理を実行できます。

その他の機能

PDF署名やハイパーリンク、しおり、ファイルサイズの圧縮、PDFビューアの表示方法、ページサイズなど、多彩な機能に対応しています。

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