収録内容の詳しい紹介 - TrueChart TrueChart for ASP.NET

豊富なグラフ種と多彩なスタイルにより、精細なグラフイメージ作成を可能にするASP.NET用チャートコンポーネントです。基本的な棒グラフや円グラフから、レーダーチャートやガントチャート、株価チャートやヒストグラムに至るまで、多彩なグラフ種をサポートします。Ajax機能によるデータ更新時のスムーズな表示とインタラクティブな操作性でRIA開発にも最適です。アラームゾーン表示、グレースケールやカラーパレットの設定、組み込みの統計関数による近似曲線の描画など優れたデータ表現力と解析力を備える上、ツールチップやハイパーリンクなどのユーザー操作にも対応し、ビジネスや経済のあらゆるシーンのグラフニーズに対応します。

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レーダーチャート
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重ね合わせグラフ(棒とHiLo)
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ドーナツチャート

主な特長

自由度の高いグラフ拡張

2Dチャートでは13種類、3Dチャートでは3種類の基本グラフ種をサポートしています。さらに積層化や重ね合わせをはじめとする多彩なアレンジにより、ビジネスや経済、計測などさまざまな分野で必要となるグラフ種をカバーします。豊富なプロパティやメソッドを提供しており、少ない工数でページコンテンツを生成できます。

優れたグラフ表現

グラフを構成する各種要素の外観を自由にカスタマイズできます。アンチエイリアス、アルファブレンディング、グラデーションなど、視覚効果を高めるエフェクトも用意されており、訴求力の高い鮮やかなグラフを思いのままに開発できます。

充実の設計時サポート機能

画像「使いやすいデザイナ」拡大

独自のスマートデザイナテクノロジーを採用し、グラフ領域や軸、凡例、ヘッダやフッタなどの要素のスタイルを、設計時にマウス操作で簡単に変更できます。また、ウィザードにより「グラフ種」、「データ」、「外観」のシンプルな3ステップで、選択内容を確認しながらのグラフデザインが可能です。ほかにも、プロパティエディタや、グラフ設定情報ファイルの保存・読み込みダイアログなど、設計を容易にする機能が満載です。

統計関数のサポート

関数グラフを描画するための組み込みエンジンを備えます。明示的な1変数関数とパラメータ関数の2種類の関数をサポートし、多項式、指数、対数、累乗、フーリエといった近似曲線や、独自の関数によるカスタム近似曲線を描画することが可能です。

アラームゾーンのサポート

背景に色やパターンを指定して、グラフ内で特定の範囲を区別しやすくするアラームゾーンを表示できます。表示範囲や形状(矩形、楕円、多角形)を自在に設定できるので、帯状の領域を表示させるベーシックな用法だけでなく、小さな領域をスポット的に表示するなど特定データの強調にも利用できます。

アルファブレンディングによるデータの透過

アルファブレンディングによる半透明効果を設定することができます。これにより、手前にプロットされたデータが透過されて、背後にあるデータやグラフ領域が見えるので、複数のグラフ種の重ね合わせ時や3Dグラフでのデータ相互の位置関係が、より認識しやすくなります。

グラデーションとハッチパターンによる背景表示のアレンジ

2つの背景色による11種のグラデーションスタイルや54種ものハッチパターンを表示できます。これらの組み合わせにより、視覚効果を自在に演出できます。

グラフ設定情報の再利用

グラフの各種設定情報は、XML形式のテンプレートファイルや文字列変数として保存できます。各種設定情報を再利用できるので、グラフデザインが効率的に行えます。

目盛のカスタマイズ

目盛同士の間隔や目盛ラベルの添付位置を指定でき、目盛ラベルは縦書き表示もサポートします。2Dチャートでは隣接する目盛ラベルが重ならないよう、表示角度も自由に指定できます。あらゆる業態、業種で頻繁に利用する日付、通貨、百分率といった実用性の高い定義済みのグラフ目盛をサポートします。また、3Dチャートでは、視点の位置に応じて奥行きのある目盛ラベルを描画できます。

軸のカスタマイズ

2Dチャートでは、スクロールバーの表示、軸のデータ順序の反転、グラフ方向の切り替えのほか、対数や百分率表示など幅広い応用が可能です。3Dチャートでは、X軸とY軸の比率や各軸の表示角度も指定可能で、さまざまな視点からグラフ全体を捉えることができます。

柔軟なラベル表示

特定のデータ点や座標など、グラフ内の任意の位置へのラベル表示が可能です。データの値や補足説明などをラベルとして表示することで、より詳細な情報をグラフ上に表現できます。ラベルは、縦書き表示、色やフォントの指定、背景色のグラデーションスタイルやハッチパターンの指定もサポートします。

グラフデータの設定

グラフデータは、配列による入出力のほか、ADO.NETデータソースオブジェクトに対してDB接続が可能です。設定するデータ型として、Single、Double、Integer、Int16、Int64、Decimal、DateTime(VBの場合)をサポートします。

豊富なイメージ生成・転送オプション

グラフデータを転送する方法として、4つのオプションを用意しています。また、グラフの描画方法として5つのレンダリングオプションを備えており、転送オプションとの組み合わせにより、レスポンス管理の重要性やサーバーへの負荷、処理速度などの開発用件を考慮した最適なイメージの生成・転送方法を適用できます。

背景イメージの設定

指定したURLにあるイメージを、グラフの背景として設定できます。グラフイメージの出所を明確にするためのロゴやすかし模様の挿入、グラフイメージを目立たせるための修飾模様など、使い方はさまざまです。

イメージマップによるユーザーインタラクティブ操作

HTMLのイメージマップを利用して、クライアントブラウザのイベント処理や、ツールチップ、ハイパーリンクといったユーザーインタラクティブ操作が可能です。グラフの各種要素に対応するイメージマップ定義のほか、独自のイメージマップを定義することも可能です。ツールチップには指定可能な定義済みキーワードが用意されており、データ座標、データ点や系列のインデックス、行や列のインデックスなどの情報を簡単に表示できます。

マウストラッキング機能によるインタラクティブ操作

マウスをグラフ上でクリックしたときに、イベントを使用してマウスポインタの下にある座標、系列、データ点の検出が可能です。これにより、クリック位置のグラフ座標値の表示や、クリックされたデータ点の色の変更など、インタラクティブな機能を実装できます。

関連リンク

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