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独自の変換ツールでVBマイグレーションを“低コスト・短納期”で実現!

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VBマイグレーション

マイグレーション専任部門が10年以上培ったマイグレーションノウハウを反映した変換ツールと照合テストにより、早く正確にVBマイグレーションを実現します。

VBマイグレーション

エクサのVBマイグレーションの特長

99%以上の変換率を実現 “変わらないことが正解”

移行後のシステムが現行システムと変わらないUI/UXと容易な保守の実現を目指し、エクサ独自ツールを開発。お客様ごとの案件に合わせて、Fit&Gap分析と変換ツールのカスタマイズを繰り返すことで徐々に精度を上げていき、最終的には99%以上の変換率を実現する。見た目も操作性も変わらないことがお客様の最終的なニーズなので、「変わらなくて良かった」という声をいただくことを最終目標としている。
このエクサ独自ツールはVBマグレーション案件のノウハウを吸収し、常に進化し続けている。

Fit&Gap分析、ツールカスタマイズの手順

  1. お客様の移行対象ソースを現行ツールで変換。
  2. 変換後ソースでコンパイルを実施し、コンパイルエラーとなったキーワードを分析。
  3. 手変換マニュアルにも記載されていないキーワードの新変換方式(ツールカスタマイズ/手変換)を決定。
ツールカスタマイズ

ピュアなVB.NETに変換するから保守しやすい

古い開発基盤を捨てて新しいVB.NETで保守していくためには、VB6.0を引きずらないことが肝要と考え、ピュア.NETの文法に置き換えるための変換ツールを独自開発。変換後のソースは、直接.NETの構文になるソースと、ラッピングクラス(例:VB6.0ではキャプションと定義されていたものを.NETではテキストと読み替えるクラス)の構成となる。しかし、ラッピングクラスを含めすべてのソースをお客様に開示するため、ブラックボックスはゼロ。マイグレーション後のシステムはお客様のビジネス課題に応じて自由に改変してもらいたいと考えている。

変換ツール

早く正確に少ないコストで

エクサでは、通常の手作業での移行と比べて1/10のコスト(費用・時間)で完了すると試算している。独自の変換ツールに加えて、テスト方式をはじめとしたマイグレーションプロジェクトにおけるノウハウがあるからこそ、最小限の移行コストでVBマイグレーションを実現できる。

開発事例:大手保険会社の大型システムを3ヶ月で移行
開発事例

テクニカルセールス 森谷が聞く株式会社エクサ様の強み

「エクサの変換ツールと、グレープシティのコンポーネントで継承すれば、操作感を変えずに少ないコストで移行できます」

森谷:変換ツールを作ったきっかけを教えてください。

対談

中津濱氏:自社のグループ内で使われているシステムをVB.NETに移行する際に、変換ツールを独自に開発しました。画面数が多く、実行モジュール数も500にも及ぶシステムだったため、手作業でやっていては工数も期間も合わないためツール開発が必然でした。

親里氏:アップグレード ウィザードを試してみましたが、変換率が良くないことに加えて、ライブラリ化されるのでブラックボックス化してしまう。純粋なピュア.NETでメンテナンスしようとした際に、どうやって書けばいいかわからなくなってしまうのです。

森谷:確かにそうですよね。.NETに移行した後の保守や機能強化までを考えるとピュア.NETへ変換できるというのは重要ですよね。

親里氏:工数削減もツール開発の目的の1つでしたが、ピュア.NETにするために変換ツールを作ったと言っても過言ではありません。VB.NET、C#で開発した当社独自の変換ツールにブラックボックス化している部分はありません。VB6.0技術者が理解しやすいソースコードに変換するので、.NET移行をスムーズにしていただけます。

森谷:対応している弊社コンポーネントを教えてください。

中津濱氏:案件に合わせて、SPREAD、InputMan、ActiveReports、LEADTOOLSと対応製品を拡張してきました。ActiveReportsは製品の方でもデザインファイルを移行できますが、当社の変換ツールではコードとバイナリ形式のデザイン情報の両方を移行できるように開発しています。

森谷:御社はデザイナとプログラムをオールインパッケージで行っているから実現できるのですね。

親里氏:エクサの変換ツールは100%対応しているというより、お客様の案件に合わせてアドオンし進化しています。よく使われる機能に関してはブラッシュアップの都度汎用化され、お客様独自ロジックについては個別カスタマイズしていくため、最終的に99%を超える変換率を出せています。

中津濱氏:VB6.0のシステムでグレープシティのコンポーネントを導入しそれに使い慣れてしまっていると、移行した際も.NET標準ではなくグレープシティのコンポーネントの継続利用が望まれます。入力補助など細かい制御や、Excelよりも使いやすいUIなど、リッチなインタフェースを必要とするシステムでは必須とされるケースが多いです。

森谷:弊社コンポーネントをVB6.0から.NETに移行する際に苦労する点はありませんか?

親里氏:VB.NETにマッチングするようにプロパティを設定するところで苦労するときもありますが、基本的に同じ操作感を実現できています。

中津濱氏:操作感が変わらないというのはお客様の最終的なニーズです。再構築するよりも安く移行していままで通りが一番好まれます。

親里氏:VB.NETへの移行であれば、当社のツールで移行し、グレープシティの.NET版ツールを使い続けることでそれが可能になります。Windows 7のサポート終了も控えているので、今後も引き合いやお問い合わせは多くなると予想しています。
(対談日:2016年4月)

中津濱 功士 氏
株式会社エクサ 基盤システム本部 マイグレーションソリューション室長
中津濱 功士 氏 Isao Nakatsuhama

1987年現在のエクサの前身である日本鋼管システムサービス(株)に入社。入社後は、AS400(IBM iSeries)技術者として、開発、保守に10年以上携わる。
各種システム開発のプロジェクトマネージャーを歴任後、2005年エクサ初のマイグレーションプロジェクトに携わり、その後はマイグレーションひと筋。映画とNIKEとG-Shockをこよなく愛する1児の父。

親里 未智留 氏
株式会社エクサ 基盤システム本部 マイグレーションソリューション室 シニアITアーキテクト
親里 未智留 氏 Michiru Chikasato

アプリケーション開発と基盤構築のプロジェクトに参画し、オープン系技術を幅広く経験した後、オープン系のコンバージョンプロジェクトに参画し、数多くのプロジェクトを成功させた。近年はVBマイグレーションに携わり、変換ツールの開発者の1人としてさまざまな案件に関与している。自転車(ロードバイク)と釣り(フライフィッシング)をこよなく愛する2児の父。

テクニカルセールス 森谷 勝
グレープシティ株式会社 ツール事業部 営業部
テクニカルセールス 森谷 勝 Masaru Moriya

コンピュータゲームのプログラマとしてソフトウェア業界に入る。UNIXのC言語やJava、DB設計などさまざまなシステム開発に携わるSEを経て、お客様と直接やりとりを行うテクニカルセールスに転身。グレープシティでは .NET製品をはじめとしたすべての開発ツールを担当している。


パートナー企業概要

株式会社エクサ

所在地 〒212-8555
神奈川県川崎市幸区堀川町580 ソリッドスクエア東館
設立 1987年 10月
事業内容
  • 業務改善、構想策定等のシステム全般に関するコンサルティング
  • 情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守
  • ソフトウェア及びハードウェアの開発、販売及びサービス提供
  • 情報システムに関するアウトソーシング及びクラウドサービスの提供
URL http://www.exa-corp.co.jp/

主な実績

システム概要 業種 弊社製品 期間
設備管理システム
(約500モジュール)
製造業 SPREAD 2.5J→SPREAD for WindowsForms5.0J 4ヶ月
コールセンターシステム
(約30モジュール)
保険 InputMan Pro 6.5J→InputMan for Windows Forms 7.0J
ActiveReports 2.0J→ActiveReports for .NET 7.0J
LEADTOOLS 12.0J→LEADTOOLS 17.5J
3ヶ月
データ分析システム
(約60モジュール)
金融 SPREAD2.5J→SPREAD for WindowsForms 7.0J
InputMan Pro 6.5J→InputMan for Windows Forms 7.0J
3ヶ月

※ 変換ツール開発をともなう大型マイグレーションは上記3件だが、小規模を含めると数十件のマイグレーションを実施している