SPREAD

.NET Framework向けのSPREAD製品は、技術の進化を追い続けています。タブレットの利用シーンの増加を見込み、いち早くタッチ機能をサポートしました。タッチによるスクロールや選択といった操作のほか、タッチ専用UIであるツールバーも搭載しています。また、高精細ディスプレイの普及に伴い、DPI設定による画面サイズの拡大にも対応し、200%のスケーリングをサポートします。その他、Webアプリケーションはクラウド仮想マシンでの運用も可能になりました。

また、ActiveX時代からいただいた多くのフィードバックによって蓄えたナレッジも活用し、.NET版SPREADは究極の表計算コンポーネントへと成長しました。技術やマシン性能の進化への対応以外にも、ActiveX版にはないさまざまな優れた機能を提供しています。
本ページでは.NET版SPREADで新たに提供した主な機能を紹介します。


.NET版で提供する機能

  • Win Windows Forms
  • ASP ASP.NET
  • WPF WPF

フィルタリング

Win
ASP
WPF

大量データの絞り込み検索に欠かせない、フィルタリング機能。プロパティ設定だけで簡単に実現できます。Excelライクな専用UIのほか、絞り込んだデータを視覚的に表示するスタイルフィルタ機能も提供しています。

Excelライクなフィルタリング
(Windows Forms)
画像「Excelライクなフィルタリング(Windows Forms)」 拡大して見る
スタイルフィルタ
(ASP.NET)
画像「スタイルフィルタ(ASP.NET)」 拡大して見る

階層表示

Win
ASP

リレーショナルデータをわかりやすく視覚化します。子階層のある行ヘッダには、行を展開できる「+」「-」ボタンが表示され、ユーザーはこのボタンアイコン操作で行の開閉を行います。
階層ごとにスタイルを変更したり、子階層にはページングを設定するなど、さまざまなカスタマイズにも対応します。

階層ごとにスタイルを変更
(Windows Forms)
画像「階層ごとにスタイルを変更(Windows Forms)」 拡大して見る
子階層のページング
(ASP.NET)
画像「子階層のページング(ASP.NET)」 拡大して見る

1レコード複数行表示

ASP
WPF

セルやヘッダを結合することで、表を自由にレイアウトすることができます。これにより、1つのレコードに対し、複数行を表示することも可能です。
行のレイアウトに対して、列ヘッダは異なるレイアウトで表示することもできます。

1行置きにスタイルを変更
(ASP.NET)
画像「1行置きにスタイルを変更(ASP.NET)」 拡大して見る
ヘッダ列は別レイアウト
(WPF)
画像「ヘッダ列は別レイアウト(WPF)」 拡大して見る

チャート

Win
ASP

シート上のデータを90種以上のチャートで表示できます。エンドユーザーが自由に移動したりリサイズしたりもできます。

さまざまなチャートの種類
(Windows Forms)
画像「さまざまなチャートの種類(Windows Forms)」 拡大して見る

最新のExcelに対応

Win
ASP
WPF

Excelの進化にも追従しています。Excel形式のファイル入出力には、Open XML(.xlsx)にも対応。ASP.NET版では、ブラウザ上でのExcel形式ファイルの入出力もサポートしています。
外観も最新バージョンのExcelスタイルで表示します。なお、Office 2007やクラシックといった古いスタイルにも簡単に変更できます。

Excelのバージョンごとのスタイル
(Windows Forms)
画像「Excelのバージョンごとのスタイル(Windows Forms)」 拡大して見る

優れた入力機能

Win
ASP
WPF

表示時と編集時で別の書式に設定できる日付型や、マルチカラムに対応したコンボボックス型、ラジオボタンリスト型など、入力データに対応した豊富なセル型が用意されています。
また、強力な入力機能を持つ「InputMan」をセル型として搭載しています。

ラジオボタンリスト型セルと日付型セル
(ASP.NET)
画像「ラジオボタンリスト型セルと日付型セル(ASP.NET)」 拡大して見る
InputManセルによる多彩な表現
(WPF)
画像「InputManセルによる多彩な表現(WPF)」 拡大して見る

条件付き書式

Win
ASP
WPF

セルやセル範囲に対して、さまざまなルールや条件を視覚的に表現します。指定の値より大きい、小さい、また日付が指定期間内にあるというような条件に合致したセルを背景色や文字色、またアイコンやデータバーなどでわかりやすく表示します。

アイコンとデータバーによる条件別スタイル
(Windows Forms)
画像「アイコンとデータバーによる条件別スタイル」 拡大して見る

マルチブラウザ対応

ASP

Microsoft Edge、Chrome、Firefoxのほか、iPad/iPhoneに搭載されるSafariでの動作が可能です。
また、次のようなActiveX版での制限が改善されています。

  • マシンごとのセキュリティ設定不要
  • データ連結
  • Excelファイルの出力
iPad/iPhoneでの動作をサポート
(ASP.NET)
画像「iPadでの動作をサポート」

グループ化(アウトライン)

Win
ASP
WPF

キーとなるフィールドに従い、データをグループ化して表示することができます。大量のデータを扱う場合は、グループごとに列を並べ替え、階層化されたデータの表示はエンドユーザーにとって非常に便利な機能です。グループごとに値の集計結果をグループフッタに表示、またグループごとにアウトラインを表示することも可能です。

※ASP.NET版は、Outlook形式グループ化、WPF版は表形式グループ化にのみ対応。

アウトライン
(Windows Forms)
画像「アウトライン(Windows Forms)」 拡大して見る
Outlook形式グループ化
(ASP.NET)
画像「Outlook形式グループ化(ASP.NET)」 拡大して見る
表形式グループと集計行
(WPF)
画像「表形式グループと集計行(WPF)」 拡大して見る

既存機能もパワーアップ

ActiveX版から継承している機能でも、.NET版では大幅に強化しています。

ActiveX Windows Forms ASP.NET WPF
セル型 14種類 26種類 29種類 10種類
組み込み関数 106種類 328種類 328種類 448種類
ファイル入力 Excel(BIFF8)、カンマ区切り、タブ区切り、独自形式(*.SS7) Excel(BIFF8、Open XML)、カンマ区切り、タブ区切り、任意テキスト、独自形式(XML、*.SS7) Excel(BIFF8、Open XML)、カンマ区切り、タブ区切り、任意テキスト、独自形式(XML) Excel(BIFF8、Open XML)、カンマ区切り、タブ区切り、任意テキスト、独自形式(SGXML)
ファイル出力 Excel(BIFF8)、カンマ/タブ区切り、独自形式(*.SS7)、XML、HTML Excel(BIFF8、Open XML)、カンマ区切り、タブ区切り、任意テキスト、独自形式(XML)、HTML、PDF Excel(BIFF8、Open XML)、カンマ区切り、タブ区切り、任意テキスト、独自形式(XML)、HTML、PDF Excel(BIFF8、Open XML)、カンマ区切り、タブ区切り、任意テキスト、独自形式(SGXML)、PDF
組み込みスタイル(※) 1種類 18種類 20種類 24種類

※Windows Forms/ASP.NETではスキン、WPFではテーマとして提供

プラットフォーム間比較表を見る(PDF)


「移行のススメ - .NET版SPREADはここがすごい -」はPDF形式でご覧いただけます。


かんたん・多機能・安心のサポート
SPREADで楽々アプリケーション開発

まずは評価版ダウンロードから

今すぐ評価版を無料で入手する


製品・サービスに関する
ご質問・ご相談など、
お気軽にお問合せください。

電話でお問合せ

048-222-3001

(平日 9:00~12:00、13:00~17:30)