SPREAD®の実践的UI設計

このトピックは「SPREAD for Windows Forms」をどのように活用すると、実際の業務アプリケーション開発において画面のUXが向上し、システムを利用するエンドユーザーの作業効率が良くなるのか?という観点から、使いやすいユーザーインタフェースを構築するためのポイントやTipsを紹介する技術記事です。SPREADの機能を多用して開発したユースケースデモ「売り上げ分析システム」を使って解説していきます。

解説に利用するユースケースデモについて

「売り上げ分析システム」は基幹システムから出力された販売データ(CSV)を参照・編集したり、チャート化したり、結果をExcelなどに出力する、SPREADのサンプルアプリケーションです。VB、C#それぞれのプロジェクトファイルとして提供しており、どなたでもダウンロードが可能です。システム仕様書や画面設計書、操作手順書などのドキュメント類も合わせて提供していますので、製品知識の習得や開発スタッフの教材としてご利用ください。

番外編―PlusPakを使ってシステムの画面を改修

こちらは「SPREADの実践的UI設計」の番外編としてお楽しみいただける内容の技術記事です。本編の解説に使用したユースケースデモ「売り上げ分析システム」の画面を改修するというシーンを想定したシステム改修のシナリオです。
ファンクションキーでメニューを操作できるようにしてほしいという要件に、ユーザーインタフェース用のコントロールセット「PlusPak」を使って応えました。また、これまでよりも見やすい画面にしてほしいという要望にも対応しています。専門のデザイナーさんに依頼せずにきれいな画面を作ることも想定し、シンプルでもきれいに見えるアイコンを利用するなどの提案もしています。
さて、どのような画面に仕上がっているのでしょう?。解説は山崎に代わりまして武藤が行います。