Windowsフォーム

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セット製品の販売を開始!

画面設計に便利なコンポーネントがセット製品になりました。

※ セット製品の発売とともに、セット製品に含まれる単体製品は販売終了しています。


エンドユーザーが使いやすいと感じる業務システムとは?

業務システムの画面設計はエンドユーザーへのヒアリングから始まり、要件定義、画面仕様書の策定と進んでいきます。ヒアリングを重ねる中でユーザーの求める画面や機能を設計していきますが、システム利用者の直接的な「使いやすさ」に繋がるのは、画面上のコントロールの一つ一つの細かな動作やUIです。
たとえば、データ入力時のカーソル移動の順番や入力検証のタイミング、画面遷移の回数、関連データの視認性などがあります。

業務システムは毎日何時間も使うため、操作性への配慮の積み重ねがシステム全体の評価となります。しかし、「使いやすさ」の感じ方は人それぞれですし、ビジネスロジックにも左右されます。
それでも幾つかポイントはあります。このページでは、システムを毎日使うユーザーが使いやすいと感じる3つのポイントを解説するとともに、ポイントごとにUIの具体例とグレープシティコンポーネントでの実現方法を紹介します。

業務システムに感じる使いやすさの3つのポイント

この記事に登場するグレープシティコンポーネント

入力操作をとことん減らす入力UI
InputMan for Windows Forms[インプットマン]

InputMan キューブ

エンドユーザーの入力操作を楽にする機能を多数搭載した入力用コントロールセットです。検証機能や通知機能なども豊富でデータ揺れも防ぎます。

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住所入力を自動化!住所検索ライブラリ
JPAddress for .NET[JPアドレス]

JPAddress キューブ

住所と郵便番号に関する入力を自動化できるライブラリです。顧客管理システムや物流管理など住所を入力したり検索したりする画面開発に適しています。

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フィールド自由配置型データグリッド
MultiRow for Windows Forms[マルチロウ]

MultiRow キューブ

MultiRowは1レコードのフィールドをコントロール上のどこにでも自由に配置できるデータグリッドです。レイアウトを自由に設計できるので、水平スクロールがいらない紙伝票のような入力画面を作成するのに最適です。

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レイアウト自在コンテナとUI部品
PlusPak for Windows Forms[プラスパック]

PlusPak キューブ

PlusPakはWindowsフォームの画面レイアウトを自在に設定できるコンテナと標準コントロールでは実現できない高度な機能を持つUI部品のセットです。

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ExcelライクなUIを実現する表計算コンポーネント
SPREAD for Windows Forms[スプレッド]

SPREADキューブ

SPREADはExcelのような見た目と操作性を簡単に実現するデータグリッドコンポーネントです。数式や条件付き書式のほか、マルチシート、グループ化、フィルタリング、チャート、シェイプなど多くのExcel互換機能を提供します。

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整理された画面レイアウト

業務システムに限らず、部屋でも作業机でも工事現場でも作業を行いやすくするためには、「同じ作業に使うモノ(道具・機能)をまとめて収納すること」と「どこに何があるのかひと目で分かるようにしておくこと」が必要です。つまり、レイアウトが整理されていることが重要になります。

業務システムで考えると「同じ作業で使う機能をまとめて収納する」ためにはビジネスロジックをよく理解したうえで情報を整理しなければ把握できないため、エンドユーザーへのヒアリングを重ねつつ、設計する必要があります。
「どこに何があるのかひと目でわかるようにしておく」については、コントロールの配置やサイズ・視認性で解決できます。

しかし、この配置や大きさなら絶対にわかりやすい!という解決はありません。システムのリプレイスであれば、エンドユーザーは知覚になじんだ従来システムの配置が最も使いやすいでしょう。
新規システムの場合でも、使い慣れているスマホアプリやWebサイト、Office製品などのUI/UX(例えばExcelやWordのメニュー表示に使われているリボンUIなど)と同じにすることで使いやすさを提供できることもあります。

また、高解像度のディスプレイが採用された案件ではフォーム画面が小さく表示されるため(1インチに描画されるピクセルの数が増えるため)画面サイズや文字サイズも考慮に入れます。
特に最近では、年齢の上がったオペレーターさんからシステムの文字が見づらいので大きくしてほしいと要望される案件も増えています。

このように、整理されたレイアウトを実現するにはそれぞれの案件を取り巻く企業文化や風習、利用者の属性、ITのトレンドによって変わってきます。そこでグレープシティでは、どのようなレイアウト要件にも対応できるよう柔軟な機能をコントロールに搭載しています。

「整理されたレイアウト」の画面開発を支援する機能紹介

MultiRow

レイアウトを自由自在に設定できるデータグリッド

MultiRowでは、データ表示画面のレイアウトを自由自在に設定できます。
1レコードのフィールドをコントロール上のどこにでも自由に配置できるため、水平スクロールがいらない紙伝票のような入力画面を作成するのに最適です。

MultiRow 入力画面作成

表示したデータはレイアウト設計時に指定したインデックスに基づいて出力するため、1レコードの形式をしっかりキープしてCSVに出力できます。

MultiRow CSV出力
SPREAD

膨大なデータを一目で認識できるチャート

SPREADは、Excel互換のチャートを配置できます。
データの種類に応じ、80種以上のチャートを選択できるため、視覚的で直感的にデータを認識できます。エンドユーザーが自由に移動することやリサイズでき、オブジェクト構造や書式を保ったままExcelファイルへの入出力も可能です。

SPREAD Excel互換性のチャート
PlusPak

画面スペースを有効活用する柔軟なコンテナ

PlusPakは、Windowsフォームのサイズに応じてスペースの変更やドロップダウンのように項目を表示・非表示にできるコンテナコントロールを搭載しています。

PlusPak コンテナコントロール
PlusPak

機能への動線をひとまとめにできるファンクションキー

業務アプリケーションでは定番のファンクションキー制御機能を持ったUI構築を支援します。強力なキーフック機能を備えた仮想的なショートカットキーをフォーム上に表示できます。

PlusPak ショートカットキー

操作に迷わないUI/UX

人はどういう時に操作に迷うのでしょうか?大きく分けると2つあります。

1つは「画面操作の経験が浅く慣れていない状態」の時です。
たとえば、たまにしか行わない処理、引き継いだばかりで業務やシステムに不慣れ、業務ルールに変更があったなどの状況で生じる「迷い」です。

もう1つは「他の経験と異なる」時です。
たとえば、詳細データの一覧をcsvなどに出力するときに、ある画面では「エクスポート」というボタンが設置され、別の画面では「ファイルとして出力」というボタンが設置されている場合や、類似した処理の操作手順が画面によって異なるなど全体的な統一がされていない場合です。

後者は画面仕様の設計段階で行われる文言統一やUXルールで対応できますが、前者は仕様では対応できません。そこで登場するのがグレープシティコンポーネントに搭載された高度なUI機能です。業務ルールに則った入力をガイドする「入力検証」や操作中にリアルタイムでヒントを表示するバルーンチップを実装しておくことで、運用後も操作に迷わない画面を提供することができます。

操作に迷わないUI/UXの機能紹介

MultiRow SPREAD

大量データでもフィルタ機能で目的のデータを探しやすい

MultiRow、SPREADともにデータのフィルタ機能を備えています。Excelと同様に列ヘッダに表示されるフィルタアイコンでテキストデータをドロップダウンする通常フィルタのほか、Excelと同等のUIを持つ拡張フィルタ、また詳細な条件を指定できる条件フィルタを搭載します。

SPREAD MulitiRow データを探しやすい
PlusPak

操作ガイドなどを表示するバルーンチップ

紙やPDFの業務マニュアルを確認しなくても操作のヒントやガイドメッセージをコントロール上に表示できるUIです。業務ルールは変更されることが多いので、表示するテキストを外部化しておけば運用部門でルールに変更があっても適切なヒントを表示させることができます。

PlusPak バルーンチップ
PlusPak

コントロールの動的なスタイルを簡単に統一

項目数が多い入力フォームでは、自分がどこのテキストボックスに入力しているのかわかりにくいことがあります。PlusPakが提供するStylePlusコンポーネントをフォームに適用すると(コンポーネントトレイに配置)編集状態や無効時などコントロールの状態に応じて動的に外観スタイルを設定することができます。この動的な外観スタイルはフォーム上の複数のコントロールにまとめて適用できるため、システム全体に一貫した動作を設定させることができます。

PlusPak 動的なスタイル
InputMan

入力検証で正しいデータ入力に導く

システムを使うすべてのエンドユーザーに正しいデータを迷いなく入力してもらうために入力検証機能は欠かません。InputManには、必須項目への入力漏れを防ぐメッセージ表示や日付の整合性チェック、全角、半角の制御などを簡単に実装できます。また、電話番号や郵便番号など書式を持った文字列の入力にも対応できます。

InputMan 正しいデータ入力を導く

操作手順が少ない

業務システムの操作手順をシンプルなモデルで考えると「1. 処理ができる画面(メニュー)を探す」「2. 処理対象のデータを探す」「3. レコードの追加/更新/削除」を行う。の3つのステップです。
ただし、常に1→2→3→1→2→3…となるわけではなく、1→2→3→2→3…となったり1つのレコードを修正するのに他のメニューのレコードを参照しなければならないなど実業務の手順はとても複雑です。

そのため一概にコレをやれば手順が減るといった絶対的な法則はありませんが、それでも共通して言えることは「画面の移動を少なくする」ことと「入力項目を減らす」こと。グレープシティコンポーネントでは、こうした機能を豊富に提供しています。

操作手順を減らすUI/UX機能の紹介

InputMan

入力操作を極力減らす

InputManは入力操作を極限までスマートにするために開発された入力コントロール集です。西暦入力された日付を和暦で表示したりハイフンを入力しなくても電話番号の書式で入力できるフォームを作成できます。
また、氏名の入力時にふりがなを自動取得して表示したり、未入力コントロールに入力例を表示したりなどエンドユーザーの入力操作を減らす補助機能が豊富です。

InputMan 入力操作を減らす
SPREAD

ドラッグフィルによる入力

SPREADではドラッグフィル機能を使用して、セルの値のコピーまたは連続データの入力が簡単に行えます。連続データの入力時にはExcelと同じように左右または上下方向のドラッグによる値の増減が可能です。

SPREAD ドラッグフィル機能
JPAddress

住所を自動入力する

郵便番号の入力で住所が取得できると入力作業がぐっと楽になります。グレープシティのJPAddressは日本郵便が提供する郵便番号データをライブラリとして提供しています。住所から郵便番号の検索、郵便番号の入力で住所の入力、住所の絞り込み表示にも対応しています。ライブラリは、毎月更新(辞書更新サービス契約が必要)していますので常に最新のデータを利用できます。

JPAddress 住所を自動入力
InputMan

コンボコントロールでデータを効率よく検索したり入力したり

データバインドができるコンボコントロールはデータ検索にもデータ入力にも活用できるとても使いやすいUIです。InputManのコンボコントロールは複数カラムのデータをドロップダウンできるため、参照したいレコードをすぐに検索できます。また1文字入力するごとに対象レコードを絞り込む機能も備えています。

InputMan データバインドができるコンボコントロール
InputMan

休日をしっかり認識できる日付入力

業務システムで日付を扱う場合、運用部門のエンドユーザーは営業日や工場の稼動日などを考慮する場合が多くあります。InputManでは休日定義ファイルで企業独自の休日を設定することができます。設定された休日はドロップダウンカレンダーに反映されるので、実運用に適した日付コントロールを作成できます。

InputMan 休日定義ファイルで企業独自の休日を設定することができる

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