【増席しました】グレープシティ ECHO Tokyo 2017
2017年10月6日(金) 13:15〜18:00
XAML開発技術のエキスパートを迎え、開発事例中心のセッションを行います。開発者が安心してXAML技術を採用できる手助けとなるような情報発信を目指します!
会場 | 日本マイクロソフト 品川本社 Aルーム |
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住所 | 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー 31F 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | XAML Xamarin UWP WPF 業務アプリ 業務システム 開発 事例 Windows マイクロソフト |
事務局 | グレープシティ ツール事業部 ECHO Tokyo 2017事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
開催レポート
無事に終了いたしました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
開催レポートは以下よりご確認いただけます。
≫≫ 10月6日 に技術カンファレンス「ECHO Tokyo 2017」を開催しました
概要
テクノロジーの進化がめまぐるしい昨今、PC、タブレット、モバイルといったデバイスの多様化も伴い、業務アプリケーションの開発手法は数多くあふれています。
Windowsを対象とした業務アプリケーション開発は、企業のWindows 10への移行が拡大することで、今後も主流となることが想定されます。クラウドデータやWeb、モバイルとの連携も考慮したアプリケーションの開発には、WPF、UWP、Xamarinといった「XAML」をベースにしたUIの開発が最適です。
堅実な業務システムからモバイル、さらにはMicrosoft Hololensのような最先端のアプリまで対応できる「XAML技術」は幅広さが魅力です。XAML Standardのように、今後の可能性も期待されます。
一方で、その幅広さにより「敷居が高い」と感じたり、新しい技術であるがゆえに「導入に対する不安が拭えない」という人も多いのではないでしょうか。
ECHOでは、WPF、UWP、Xamarinと、XAMLを利用する各アプリ開発技術のエキスパートをお迎えし、開発事例を中心としたセッションを行います。実際に開発を行っている「現場の声」を一挙に聞くことができるので、開発のヒント、導入のヒントを探るのに最適なイベントです!
グレープシティは、20年以上にわたり業務アプリケーション開発者を支援し続けているコンポーネントベンダーとして、開発者の皆さまが安心して「XAML技術」を採用できる手助けとなるような情報発信を目指します。皆さまのご参加をお待ちしています!
“ECHO Tokyo 2017”はこんな方にオススメです
- 業務アプリケーション開発をしている方
- XAML技術(WPF、UWP、Xamarin)に興味のある方
- XAML技術で開発を行っている方
- 既存システムの移行手段を検討している方
- 業務アプリケーションのモバイル対応、Web対応、モダン化を推進している方
- 他社の開発事例に興味のある方
- グレープシティのコンポーネント製品に興味のある方
セッション詳細
<セッション1>
タイトル | XAML&Application Platform ~これまでとこれから~ | |
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スピーカー | ||
日本マイクロソフト株式会社 テクニカル エバンジェリスト 高橋 忍 さま |
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概要 | 2007年 XAMLが .NET Framework 3.0とともに登場してから約10年が経ちました。 XAMLは言ってしまえば .NET Framework がサポートする開発言語のひとつにすぎません。しかしその仕組みや機能、プラットフォームを紐解けば、アプリケーションが目指す方向性やそのメッセージが見えてきます。 XAMLのこれまでを見ながら、そこに込められたメッセージとこれからのアプリケーションの姿を皆さんと共有したいと思います。 |
<セッション2>
タイトル | XAMLで業務アプリがこんなに変わる!WPFやUWPのエンタープライズ事例 ~ワクワクするような業務アプリ、たくさんお見せします!~ |
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スピーカー | ||
株式会社マーベリック 代表取締役 秋葉 卓也 さま |
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概要 | マーベリックは「デザインの価値を世の中に訴求したい!」という思いのもとスタートした会社です。多機能で、様々なシステムやデータと連携し、複雑怪奇になりがちな「業務アプリ」こそデザインの価値を最大化できると考え、WPFやSilverlight、UWP、Xamarin Formsなどによるアプリを数多く開発してきました。 私たちは、自分たちの「デザイン」を最も効率的に実現できる環境が「XAML」だと考えています。一般的なWindowsアプリのイメージとはかけ離れているかもしれませんが、デザイン性に優れたアプリを開発するのに最も適した環境としてWindows(XAML)を選択しています。今回は、私たちの考え方やアプローチ方法なども織り交ぜながら、開発事例のデモを中心にお届けしたいと思います。 |
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参考 | ≫ グレープシティ パートナー紹介 - 株式会社マーベリックさま |
<セッション3>
タイトル | Migration to WPF | |
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スピーカー | ||
エス・ビー・エス株式会社 システム開発部 第一システム部 部長代理 須藤 隆一郎さま |
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概要 | Windows FormsからWPFへの移行開発事例をご紹介します。 『WPFのどのような点が受け入れられたのか?』 開発を通して得られた経験をもとに、WPFアーキテクチャを活かすポイントをお伝えします。 |
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参考 | ≫ グレープシティ パートナー紹介 - エス・ビー・エス株式会社さま |
<セッション4>
タイトル | 「クロスプラットフォーム開発×XAML」というパワーワードを真剣に考える | |
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スピーカー | ||
フェンリル株式会社さま | ||
概要 | 近年、「モバイル化」という言葉を案件として聞くことが増えてきました。しかし、モバイル開発は決して簡単ではなく - 新しい環境(IDE,ビルド環境) - 新しいプログラミング言語(Swift, Java) など、課題が山積みです。プラットフォーム毎に必要になるわけです。課題は掛け算式に増えていきます。 本セッションでは、上記課題を解決するためのツールとしてのクロスプラットフォームである「Xamarin」とデザインの共通化とXAMLでのコーディングができるライブラリ「Xamarin.Forms」を事例を織り交ぜて紹介します。 |
<まとめ>
タイトル | Wrap Up "ECHO" (ラップアップ・エコー) | |
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スピーカー | ||
グレープシティ株式会社 ツール事業部 プロダクトマーケティングマネージャー 福地雅之/津留季子 |
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概要 | グレープシティが「ECHO Tokyo 2017」を通じてみなさまにお伝えしたかったことをまとめます。テーマをXAMLに選択した背景や思い、弊社のコンポーネント製品が提供できる機能などを解説します。 |
※ セッションプログラムの内容は、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
メディアスポンサー
主催者情報
※申し込み時点でグレープシティ株式会社のプライバシーポリシー(個人情報保護方針)に同意したものとみなします。
開催場所
日本マイクロソフト 品川本社 Aルーム(東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー 31F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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イベント参加 | 無料 | 満席 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【グレープシティ ECHO Tokyo 2017】から【【増席しました】グレープシティ ECHO Tokyo 2017】に変更しました。2017年9月6日(水) 15:48
- イベントチケット「イベント参加」のチケット販売枚数を【80】から【100】に変更しました。2017年9月6日(水) 15:47
- 定員を【80】から【100】に変更しました。2017年9月6日(水) 15:47
イベント参加 | 100/100(キャンセル待ち:5) |
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