概要
ビジネスコンポーネントとヘルプ作成ツールのセットでシステム開発を総合支援
ComponentOne Studio Ultimateは業務システム開発用のコンポーネントとヘルプ作成ツールおよびSilverlightアプリケーションの軽量化ツールの3つの製品をセットで提供する製品です。開発用コンポーネントはWindowsフォーム、WPF、ASP.NET、Silverlight、Windows Phone向けのビジネスコントロールを数多く収録したスイート製品「ComponentOne Studio Enterprise」を提供。これに加え、Word文書からヘルプを生成する「Doc-To-Help Enterprise」およびSilverlightとWindows Phone軽量化と難読化を図れる「XapOptimizer」がセットになっています。
開発フェーズではComponentOne Studio Enterpriseに収録された120以上のコンポーネントを活用し、短期間で優れた機能を実装。SilverlightやWindows Phoneのアプリケーション開発ではXapファイルのサイズを削減や難読化を行えるXapOptimizerで作成したアプリケーションの最適化を実現します。さらにはDoc-To-Helpで手軽にアプリケーションのマニュアルを作成といったようにUltimateは開発からリリースまでの全工程をカバーし、複数の案件で繰り返し利用できます。使い続けるほどランニングコストを低減し最高クラスのコストパフォーマンスを実現します。
製品構成図
最新情報:
2013年5月29日に新バージョンを発売します。新バージョンはサブスクリプション方式にて販売いたします。
ComponentOne Studio Ultimateでできること
あらゆるプラットフォーム要件に応えたい
ComponentOne Studio EnterpriseはWindowsフォーム、ASP.NET、WPF、Silverlight、Windows Phoneの各プラットフォーム向けのコンポーネントを収録しています。どのプラットフォームにも業務アプリケーションで要求される機能を満たすコンポーネントをバランスよく揃えているので、WindowsフォームやASP.NETはもちろんのこと、WPFやSilverlight、Windows Phoneといった次世代フレームワークでも高度な機能を持つ業務アプリケーションを開発できます。
最新の開発環境やテクノロジーに対応したい
ComponentOne Studio Enterpriseは最新技術に迅速に対応します。統合開発環境やOSのアップデート、あるいはWPF、Silverlight、Windows Phoneといった新しいフレームワークが登場するごとにコンポーネントを追加収録したり、いち早くiPhoneやiPadに対応したりするなど常に最新技術を開発者の皆さまに提供してきました。新しい環境が登場しても安心してご利用していただける製品です。
アプリケーションのサイズを削減して読み込み時間を軽減したい
XapOptimizerは業務アプリケーションとしての利用が本格化するようになったSilverlightおよびWindows Phoneアプリケーションを最適化します。SilverlightやWindows Phoneアプリケーションはで業務システムを開発しようとすると、多くの実装が必要となりXAPファイルが肥大化してしまいます。XapOptimizerは、ツールを実行するだけでこのXAPファイルのクラス構造を解析し、使われていないクラスやXAMLリソースを削除します。多くの機能がカプセル化されたコンポーネントを使った場合にとても効果があり、半分以下のサイズになることもあります(弊社テストによる)。起動までの待ち時間を大幅に軽減しユーザビリティを高めることができます。
高機能マニュアル&ヘルプをWord文書から手軽に自動生成(リリース)
Doc-To-Helpは簡単な手順で、Microsoft Word文書から本格的なPDFマニュアルやオンラインヘルプ、JavaHelpなどを自動生成できるオーサリングツールです。ヘルプやマニュアルは、階層化された目次やキーワードによる関連項目へのリンク、検索機能があると使い勝手が飛躍的に向上し、利用者の作業効率が格段にアップします。しかし、目次ファイルを用意してトピックページや画像にリンク設定を行うのは工数のかかる作業です。Doc-To-HelpはMicrosoft Wordで作成した文書に簡単な設定を行うだけで、目次やキーワード機能、検索機能を備えた高機能ヘルプを生成します。生成できるファイルの種類はHTMLヘルプ、NetHelp、PDFなど7種類。「ヘルプ作成の原理は知らないから」と印刷マニュアルやヘルプ作成を遠い世界のことと思っていた方でも、使い慣れたMicrosoft Wordから簡単に本格的なマニュアルやヘルプを作成することができます。
さまざまな案件で何度も利用したい
ComponentOne Studio Ultimateはクロスプラットフォーム化するシステム開発に対応できるよう、汎用性の高い製品をセットにしています。開発用コンポーネントは帳票、データグリッド、チャート、統一されたデザインのUI部品など120以上のコンポーネントを提供。参照・登録系の基幹システムから、モバイルデバイス向けのWebアプリケーション、そしてWindows Phone上で動作するネイティブアプリまで開発が可能です。
また、Silverlightアプリケーションのコード難読化およびサイズの最適化ツール「XapOptimizer」はビジネス向けの需要が期待されるWindows Phoneのネイティブアプリにも利用することができます。
さらに、アプリケーションを開発した際に必ず必要となるマニュアルやドキュメントの制作には「Doc-To-Help」をご利用ください。アプリケーションのヘルプ作成はもちろん、プロジェクトファイルとしてソース文書をまとめられるため文書管理も容易です。使いやすいユーザーインタフェースで非開発者の方でも簡単に操作でき、社内文書をHTMLヘルプやNetHelpにしてイントラネットで公開するなど用途は無限に広がります。
学習期間も費用も。トータルコストを抑えたい
ComponentOne Studio Ultimateに収録されている3つの製品は、それぞれ違うマシンにインストールすることができます。開発者にはEnterpriseのライセンスを与え、ドキュメント作成者にはDoc-Top-Helpのライセンスをといったように担当する部門に合わせた活用が可能です。
また、複数の案件で繰り返し使用することで初期費用の低減、ツール学習時間の短縮化、開発者のスキルの向上、ツールの統一によるメンテナンスコストの削減など開発全体のコストパフォーマンスを期待できます。さらに、バージョンアップ時の優待価格や、新コンポーネント追加時にサービスパックを無償提供するなどの特典もご用意しています。
Ultimateに含まれる3つの製品
ComponentOne Studio Ultimateに収録している3つの製品はそれぞれ独立した製品としても販売しています。各製品の機能や特長はそれぞれの製品紹介ページをご覧ください。
ComponentOne Studio Enterprise 2012J
ComponentOne Studioシリーズの最上位エディション。WindowsフォームからWindows Phoneアプリまで、あらゆる .NET Framework開発を可能にするトータルパッケージです。
[製品情報]-[ComponetOne Studio Enterprise 2012J]はこちら
XapOptimizer 1.0J
SilverlightおよびWindows Phoneアプリケーションのファイルサイズを最適化するソフトウェア。XAPファイルに含まれているアセンブリを自動解析し、使われていないクラスやXAMLリソースを削除します。
[製品情報]-[XapOptimizer 1.0J]はこちら
Doc-To-Help 9.0J Enterprise
簡単な手順で、Microsoft Word文書から本格的なPDFマニュアルやオンラインヘルプなどを自動生成できるオーサリングツールの上位エディション。簡単に本格的なマニュアルやヘルプを作成することができます。
[製品情報]-[Doc-To-Help 9.0J]はこちら