InputMan for ASP.NET

インプットマン|ASP.NET対応 日本仕様入力コンポーネント

バージョン
: 7.0J
販売形態
: パッケージ/ダウンロード
発売日
: 2013/3/6

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概要

Webアプリケーションに柔軟できめ細やかな入力フォームを実現するコンポーネント

InputMan for ASP.NETは、Web入力フォームを開発できるASP.NETコンポーネントです。テキスト、マスク、日付時刻、数値など用途別に最適化された入力用コントロールと、入力値をチェックできる検証コントロール、さらに、ASP.NETの標準コントロールにも拡張機能を付与するエクステンダを収録しています。jQueryやASP.NET AJAX Control ToolkitといったJavaScript系のライブラリやコントロール集のサポートによりページの再読み込みを減らし、スムーズな動作を実現できるWebアプリケーションの開発を支援します。誤入力を防ぐためのデータ検証や、システム利用者を正しい入力へと促す対話性にも優れています。Windowsフォーム用InputManの多くの機能を実現し、Webアプリケーションのデータ品質向上とスムーズな入力操作を約束します。


InputManでできること

Webフォームで和暦や漢数字表記など日本仕様の入力に対応したい

InputManは日本のWebアプリケーションでのあらゆる入力シーンを想定し設計されています。たとえば、和暦による日付表示や漢数字の表示、ふりがなの自動取得、郵便番号からの住所検索といった機能を持ったWebフォームを開発できます。また、文字化けの可能性がある環境依存文字やサロゲートペアの入力制御、あるいはバイト単位での文字数制御、IMEの切り替え機能などを備え、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力にサポートします。

画像「日本仕様入力」日本仕様入力

データ型や入力用途に合わせたコントロールを使いたい

InputManはデータ型や入力用途に適した入力用コントロールを提供しています。テキストやマスク、日付時刻、コンボ、数値といった入力コントロールは用途別に最適化されています。実行時のWebフォームにはエンドユーザーがわかりやすいように区切り文字や通貨記号などのリテラル文字を表示できますが、開発者はリテラル文字を除いたテキスト型、数値型、日付型のデータを簡単に取得できます。さらに、よく利用される書式や入力用途に適した機能があらかじめ登録されているため、短期間での設計を可能にします。また、入力時と表示時で異なった書式を定義できるほか、書式に応じた文字種への自動変換などエンドユーザーの入力を手助けする数々の機能を用意しています。

画像「さまざまな入力用途のコントロール」さまざまな入力用途のコントロール

Webアプリケーションに快適な入力操作を提供したい

InputManは快適なキーボードの操作性と効率の良い入力をWebフォームに提供します。入力完了時の自動フォーカス遷移や矢印キーによるフォーカス移動、任意のキーにコントロールの動作を割り当てるショートカット、ファンクションキーの画面表示と動作割り当てなどでキーボード操作をサポート。マウス操作ではスピンボタンによる数値などの増減やドロップダウンカレンダーでの日付選択、ドロップダウン電卓による計算機能なども提供。これらの機能はポストバックせずにクライアント側で速やかに動作し、エンドユーザーの入力ストレスを大幅に軽減できます。

画像「スピンボタンとドロップダウン」スピンボタンとドロップダウン

データを検証し入力の制度を向上させたい

InputManでは強力なデータ検証コントロールとエラー通知のための多彩なアクションを用意しています。検証コントロールはWebフォーム上のコントロールに数値や日付の範囲、文字種や文字数の指定、入力禁止文字列を設定できます。設定範囲外の入力を検出するとメッセージテキストを表示してエラーを通知。テキスト表示以外の動作は検証アクションエクステンダで追加できます。アイコンやバルーンチップの表示や背景色の変更などさまざまなアクションを備えており、Webフォーム利用者を正しい入力へと導きます。エラーチェックのタイミングはフォーカス喪失時のほか、リアルタイムでも可能です。また、これらの検証コントロールおよび検証アクションエクステンダは、表計算データグリッドコンポーネント「SPREAD for ASP.NET 7.0J」のセルに入力された値も検証します。

画像「メッセージ表示によるエラー通知」メッセージ表示によるエラー通知

開発工数を減らしたい

InputManコントロールの機能をカスタマイズするための専用UI「プロパティページ」を提供します。プロパティページは、設定したいプロパティが見つけやすいようカテゴリ分けされたツリーメニュー、わかりやすい日本語表示とUIによる値入力が可能なプロパティ設定エリア、設定した結果を即座に確認できるプレビュー画面から構成されます。そのほか、入力画面を短期間で開発するための各種GUIデザイナを用意しています。コントロールの外観スタイルや動作、検証の定義までほとんどの機能はノンコーディングで実装でき、開発工数の減少を手助けします。

画像「プロパティページ」プロパティページ

住所を快適に入力したい

顧客マスタ、社員情報管理、配送先データなど、日本の業務アプリケーションでは住所を入力するケースが多く存在します。さらに、郵便番号を入力するだけでサーバーにポストバックすることなく、自動的に住所を表示するという入力フォームは当たり前のように要求されますが、実現するには郵便番号と住所のデータを用意し、該当住所を検索、クライアント側スクリプトやAjax技術を駆使して自動表示するというロジックを実装する必要があります。この工数を大幅に削減するのが、InputManと郵便番号データを辞書化したコンポーネント「JPAddress for .NET」の組み合わせです。簡単なプロパティ設定のみで快適で正確な住所入力を実現します。

画像「快適で正確な住所入力フォーム」快適で正確な住所入力フォーム

見やすくてリッチなWebフォーム画面をデザインしたい

InputManのコントロールは柔軟で細やかなデザインが可能です。色やフォント、罫線などのカスタマイズはもちろんのこと、入力時と表示時で書式を変えることもできます。バルーンチップによりエンドユーザーへのメッセージ通知を視覚的にし、コンボやリストではマルチカラムと画像表示をサポートすることで項目表示時により多くの情報を表現できます。カレンダーは国民の祝日や、任意の休日設定に対応。休日は画像や文字色、背景色でデザインできます。さらに、jQueryやASP.NET AJAX Control Toolkitの利用で、よりリッチで視認性の高いWebページを実現します。


タッチデバイスでの操作に対応したい

InputManはWindows 8以降のタッチデバイスでの操作をサポートします。タッチキーボードによる入力や、タッチ操作によるスピン、ドロップダウン、スクロール、文字選択、コンテキストメニューの表示等の基本操作のほか、タッチツールバーといったタッチ専用のUIも提供し、タッチに関連したクライアント側イベントもサポートします。また、ブラウザのズーム機能にも対応しているため、タッチ操作によりページが拡大される場合も、コントロールのレイアウトが崩れることなく表示されます。

画像「タッチツールバー」タッチツールバー