InputManPlus for ASP.NET

インプットマン|ASP.NET対応 日本仕様入力コンポーネント

バージョン
: 10.0J
販売形態
: ダウンロード
発売日
: 2017/7/26

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概要

Webアプリケーションに柔軟できめ細やかな入力フォームを実現するコンポーネント

InputManPlus for ASP.NETは、以下の2製品からなるASP.NET Webフォーム用のコンポーネントセットです。

  • Web上でのスムーズな入力操作を実現するInputMan for ASP.NET 10.0J
  • 住所関連の入力に必要な機能を網羅したJPAddress for ASP.NET 2.0J

日本の業務アプリケーションに求められる入力フォームの開発を広範囲に支援します。
InputManでは、テキスト、マスク、日付時刻、数値など用途別に最適化された入力用コントロールと、入力値をチェックできる検証コントロール、さらに、ASP.NETの標準コントロールにも拡張機能を付与するエクステンダを収録しています。またJPAddressでは、郵便番号から住所の取得、住所から郵便番号の検索や各種の自動入力に対応しており、顧客管理や配送管理、マーケティング活動などにおける企業情報の取得など業務アプリケーションのさまざまな課題を解決します。

InputManPlusには、InputManとJPAddressが含まれているため、InputManPlusのライセンスだけでこれらの製品の機能を利用したアプリケーション開発が可能です。


より使いやすく長期的な運用支援をスタート

開発者の開発効率を高め、支援できるよう、新たなライセンス体系とサービスを開始します。
開発ライセンスは、1ライセンスで3台のマシンに製品をインストールできます。
異なるOSでの動作確認や設計作業のたびに、ライセンスの入れ替えを行うといった手間が省けます。
ライセンス体系はこちら

また、開発したアプリケーションを長く運用していただくために、長期保守サービス(最低7年)を提供します。
保守サービスの有効期間中は、テクニカルサポート、フリーアップグレードのサービスをご利用いただけます。
保守サービスの詳細はこちら


InputManでできること

Webフォームで和暦や漢数字表記など日本仕様の入力に対応したい

InputManは日本のWebアプリケーションでのあらゆる入力シーンを想定し設計されています。たとえば、和暦による日付表示や漢数字の表示、ふりがなの自動取得といった日本特有の入力制御機能を持ったWebフォームを開発できます。また、文字化けの可能性がある環境依存文字やサロゲートペアの入力制御、あるいはバイト単位での文字数制御、IMEの切り替え機能などを備え、文字種の多い日本語でのデータ入力を強力にサポートします。

画像「日本仕様入力」日本仕様入力

データ型や入力用途に合わせたコントロールを使いたい

InputManはデータ型や入力用途に適した入力用コントロールを提供しています。
テキストやマスク、日付時刻、コンボ、数値といった入力コントロールは用途別に最適化されています。
実行時のWebフォームにはエンドユーザーがわかりやすいように区切り文字や通貨記号などのリテラル文字を表示できますが、開発者はリテラル文字を除いたテキスト型、数値型、日付型のデータを簡単に取得できます。
さらに、よく利用される書式や入力用途に適した機能があらかじめ登録されているため、短期間での設計を可能にします。
また、入力時と表示時で異なった書式を定義できるほか、書式に応じた文字種への自動変換などエンドユーザーの入力を手助けする数々の機能を用意しています。

画像「さまざまな入力用途のコントロール」さまざまな入力用途のコントロール

Webアプリケーションに快適な入力操作を提供したい

InputManは快適なキーボードの操作性と効率の良い入力をWebフォームに提供します。
入力完了時の自動フォーカス遷移や矢印キーによるフォーカス移動、任意のキーにコントロールの動作を割り当てるショートカット、ファンクションキーの画面表示と動作割り当てなどでキーボード操作をサポート。
マウスやタッチ操作ではスピンボタンによる増減やドロップダウン数値パッドからの容易な数値入力、ドロップダウンカレンダーや日付ピッカーでの日付選択が可能。
また、タッチツールバーといったタッチ専用のUIも提供し、タブレットでの快適な操作もサポート。
これらの機能はポストバックせずにクライアント側で速やかに動作し、エンドユーザーの入力ストレスを大幅に軽減できます。

画像「スピンボタンとドロップダウン」スピンボタンとドロップダウン
画像「タッチツールバー」タッチツールバー

データを検証し入力の精度を向上させたい

InputManでは強力なデータ検証コントロールとエラー通知のための多彩なアクションを用意しています。
検証コントロールはWebフォーム上のコントロールに数値や日付の範囲、文字種や文字数およびデータ型の指定、入力禁止文字列を設定できます。
設定範囲外の入力を検出するとメッセージテキストを表示してエラーを通知。
テキスト表示以外の動作は検証アクションエクステンダで追加できます。
アイコンやバルーンチップの表示や背景色の変更などさまざまなアクションを備えており、Webフォーム利用者を正しい入力へと導きます。
エラーチェックのタイミングはフォーカス喪失時のほか、リアルタイムでも可能です。


開発工数を減らしたい

InputManコントロールの機能をカスタマイズするための専用UI「プロパティページ」を提供します。
プロパティページは、設定したいプロパティが見つけやすいようカテゴリ分けされたツリーメニュー、わかりやすい日本語表示とUIによる値入力が可能なプロパティ設定エリア、設定した結果を即座に確認できるプレビュー画面から構成されます。
そのほか、入力画面を短期間で開発するための各種GUIデザイナを用意しています。
コントロールの外観スタイルや動作、検証の定義までほとんどの機能はノンコーディングで実装でき、開発工数の減少を手助けします。

画像「プロパティページ」プロパティページ

見やすくてリッチなWebフォーム画面をデザインしたい

InputManのコントロールは柔軟で細やかなデザインが可能です。
色やフォント、罫線などのカスタマイズはもちろんのこと、入力時と表示時で書式を変えることもできます。
バルーンチップによりエンドユーザーへのメッセージ通知を視覚的にし、コンボやリストではマルチカラムと画像表示をサポートすることで項目表示時により多くの情報を表現できます。

カレンダーは国民の祝日や、任意の休日設定に対応。休日は画像や文字色、背景色でデザインできます。
さらに、jQuery UIテーマ やAJAX Control Toolkitの利用で、リッチで視認性の高いWebページを実現します。


さまざまなブラウザ、デバイスで使用したい

InputManでは、Internet Explorerのほか、Microsoft Edge、Chromeでの利用もサポートします。
また、iPadでの動作にも対応しています。
タブレットでの操作にも柔軟に対応し、タッチ操作時にはコンボや日付などのドロップダウンウィンドウやコンテキストメニューを自動的に拡大する機能を搭載します。
また、ページが拡大される場合も、コントロールのレイアウトが崩れることなく表示されます。

さらに、コントロールの外観はクライアント環境により自動的に最適化されるため、標準コントロールとの統一感も保たれます。


JPAddressでできること

JPAddressは日本の業務アプリケーションに求められる「住所」に関する入力を支援するための .NET Frameworkコンポーネントです。
郵便番号から住所の取得はもちろんのこと、住所から郵便番号の検索、カスタマバーコード(郵便バーコード)用キャラクタの取得など各種の自動入力に対応しており、顧客管理や配送管理、マーケティング活動などにおける企業情報の取得など業務アプリケーションのさまざまな課題を解決します。


住所入力を自動化したい

JPAddressでは郵便番号から住所情報を検索できるほか大口事業所個別番号からの事業所の情報、全国地方公共団体コード(JIS X 0401)、市外局番から都道府県名や市区町村名を取得することができます。
取得できる住所情報は、漢字のほかにふりがなも取得することができます。
検索された住所情報は都道府県名や市区町村名を個別に取得できるため、都道府県名が別の入力フィールドに分割されている場合などでも柔軟に対応できます。


住所情報や事業所名から郵便番号を検索したい

JPAddressでは住所や大口事業所名から郵便番号を取得できる逆引き検索も可能ですので、入力済みの住所情報から郵便番号を自動入力したい場合に活用できます。
事業所名は読み仮名でも検索ができるため、完全な事業所名を入力しなくても住所情報の検索が可能です。


バーコードコンポーネントと連携してカスタマバーコードを使用したい

JPAddressには住所情報などからカスタマバーコード(郵便バーコード)を生成するためのバーコード用キャラクタを取得する機能を持っています。
取得したカスタマバーコード用キャラクタは弊社製品のActiveReportsやPlusPakのバーコードコンポーネントでバーコードイメージを生成する際に利用できます。
カスタマバーコード用キャラクタへの変換処理は、さまざまな表記ゆれにも対応しています。たとえば住所に“字(あざ)”や“大字(おおあざ)”といった文字が含まれている場合や、町域以降の住所表示番号に全角と半角が混在している場合や番地の区切り文字のゆれも適切に処理します。

ActiveReportsのBarcodeコントロールを使用してカスタマバーコードを出力する方法をナレッジベースで公開していますので、詳細はこちらでご確認ください。
「Barcodeコントロールで、カスタマバーコード(郵便バーコード)を出力する方法【※サンプル有り】」はこちら


常に最新の住所情報で運用したい

JPAddressでは住所検索用のデータベースとして専用の辞書ファイルを提供しています。
辞書ファイルは日本郵便から公開される郵便番号データに従い毎月最新のデータに更新しますので、常に最新の情報でシステムを運用できます。郵便番号や対応する住所に変更があった場合でも安心してお使いいただけます。
なお、最新の辞書ファイルを入手するには「JPAddress 辞書更新サービス」を別途お申し込みいただきます。
JPAddress 辞書更新サービスの詳細はこちら


住所情報の更新作業は自動化したい

JPAddressは業務アプリケーションのワークフローなどに応じて、任意のタイミングでアップデートできる辞書の自動更新機能をメソッドとして提供します。
最新版の辞書ファイルをクライアント環境に自動でダウンロードできるため、大規模な環境で運用するアプリケーションなどで、データをコピーする手間を削減します。なお、辞書ファイルの更新には、別途「JPAddress 辞書更新サービス」をお申し込みいただきます。

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