InputMan
for Windows Forms

インプットマン|日本仕様入力コンポーネント
バージョン
: 7.0J
販売形態
: パッケージ/ダウンロード
発売日
: 2012/12/5

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概要

日本の業務アプリケーションに求められる機能を支援する、日本生まれの入力コンポーネント

InputMan for Windows Formsは、入力インタフェース構築を支援するコンポーネントセットです。 テキスト、マスク、日付時刻、数値などの用途別に最適化された入力コントロールと、ノンコーディングでチェック機能を実装できる検証コンポーネント。そして、入力に欠かせないIME制御や住所検索機能を提供するコンポーネント群から構成されています。 発売より15年以上も日本のIT業界を支え、日本の業務アプリケーションに求められる機能を絶え間なく提供し続けてきました。入力インタフェースにおけるストレス軽減と開発生産性の向上に寄与するInputManは、さらなる進化を続けます。


InputManでできること

日本の業務システムに必要な機能を簡単に実装したい

InputManでは和暦による日付表示やふりがなの取得、郵便番号検索など日本の業務システムに求められる機能を網羅しています。機種依存文字やサロゲートペア文字の入力を制限したい、バイト単位で入力文字を制御したいといった要求にも、デザイン画面から設定するだけで実現します。日本の文化から仕様設計された機能は、日本の業務システムに最適なインタフェースを提供します。

画像「日本の業務システムのために設計されたコントロールとコンポーネント」日本の業務システムのために設計されたコントロールとコンポーネント

入力内容に最適なコントロールを使いたい
画像「入力用途を満たすさまざまなコントロール」入力用途を満たすさまざまなコントロール

InputManには入力内容に合わせたコントロールを用意しています。たとえば、住所と電話番号はシステム内で処理する場合はどちらもテキスト型データです。しかし、エンドユーザーが入力するときのUIを考えた場合、電話番号はマスクで桁数を区切ったほうが親切です。日時と日付も同様でシステム内ではどちらもDateTime型ですが、日付の入力UIにはカレンダーが望まれます。InputManではこうしたエンドユーザーのニーズを捉え、入力内容に合わせたコントロールを豊富に収録しています。

テキスト、マスク、日付、時刻、数値、コンボといった一般的なUIのほか原稿用紙のような枠に入力できるキャラクタボックス、日付や時刻の期間を入力できるタイムスパンなどで使いやすく精度の高い入力フォームを設計できます。
各コントロールにはよく利用される書式があらかじめ登録されているため、フォームに配置するだけですぐに利用可能。さらに、入力時と表示時で異なった書式を定義できるほか、書式に応じた文字種の自動変換機能や入力をガイドするテキストの表示、推奨する値を表示する機能など入力者が使いやすいと感じる数々の機能を用意しています。


快適な入力操作を実現したい

InputManでは快適なキーボード操作性を実現するための各種機能を用意しています。Enterキーや矢印キーによるフォーカス移動、入力完了時の自動フォーカス遷移などがその一例です。さらに、ショートカット機能ではコントロールの動作を任意のキーに割り当てることができます。また、マウス入力のための入力補助機能も充実しているほか、ドロップダウン機能としてカレンダーや電卓を利用でき、コントロールにはサイドボタンを自由に追加して、任意の機能の割り付けも可能です。これらの機能はデザイン画面からノンコーディングで設定できるため、コーディングミスによる品質の低下も防ぎます。


入力時のチェックを簡単・確実に行いたい
画像「検証コンポーネントによる入力チェック」検証コンポーネントによる入力チェック

InputManの検証コンポーネントは、入力値のチェック機能とエラー時の通知機能を兼ね備えた入力データ検証のためのフレームワークです。チェック機能は値の比較、数値の範囲、空白、データ型など一般的に必要とされるものを備えており、エラー通知のためのアクションもアイコンや波線、ビープ音など多彩です。エラーチェックのタイミングはフォーカス喪失時のほか、リアルタイムでも可能です。また、入力時だけでなくフォーム上のコントロールを一括でチェックできるため、あらゆる要件のシステムで利用が可能です。


入力の精度を高めたい

InputManのテキスト、キャラクタボックス、コンボコントロールは「書式キーワード」によって入力可能な文字種を指定することが可能です。さらに、入力された文字を書式に合った文字へと自動で変換する機能も備えています。たとえば住所の所番地を入力する際に半角で入力された数値を自動的に全角数値へ置き換え、表記ゆれを防ぐといったことがプロパティ設定だけで実装できます。コンボやリストはマルチカラムに対応しています。複数列を表示することで多くの情報を1つのコントロール内に表示できます。また、コンボやリストにセットされたデータはオートコンプリート機能やオートフィルタ機能でフィルタリングが可能になっており、自動変換機能と合わせて入力ミスを防ぐことが期待できます。


高解像度ディスプレイや新OSなど最新のユーザー環境に対応したい

InputManは今後普及が進むと考えられている解像度の高いディスプレイにおいても、表示に対応できるよう、高DPIをサポートします。エンドユーザーがOSのDPIを変更した場合でも、コントロールのサイズを自動的に調整しアプリケーションのレイアウトが崩れないよう再描画します。さらに、Windows 8およびWindows Server 2012、Visual Studio 2012といった新しいOSやIDEもサポート。幅広い環境でご利用いただけます。


コストパフォーマンスに優れたDesktop Pack

Windowsデスクトップアプリケーション開発をトータルに支援する、お得なパッケージInputMan Desktop Pack 2013Jを用意しています。WindowsフォームとWPFは同一プロジェクトで共存させることが可能なためWindowsフォームで開発された既存システムの一部にWPFを取り入れながら移行を図るといった要望も少なくありません。Desktop Packはこうしたニーズに応え、WindowsフォームコンポーネントとWPFコンポーネントをセットにしたコストパフォーマンスの高い製品です。

なお、WebサイトではWPFアプリケーションへの移行をお考えの際に、気を付けておくべき点をまとめた技術資料を公開しています。

画像「価格差」価格差