InputMan
for Windows Forms

インプットマン|日本仕様入力コンポーネント
バージョン
: 8.0J
販売形態
: ダウンロード
発売日
: 2015/05/27

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概要

日本の業務アプリケーションに求められる機能を支援する、日本生まれの入力コンポーネント

InputMan for Windows Formsは、入力インタフェース構築を支援するコンポーネントセットです。 テキスト、マスク、日付時刻、数値などの用途別に最適化された入力コントロールと、ノンコーディングでチェック機能を実装できる検証コンポーネント。そして、入力に欠かせないIME制御や専用のソフトキーボードを提供するコンポーネント群から構成されています。発売より20年以上も日本のIT業界を支え、日本の業務アプリケーションに求められる機能を絶え間なく提供し続けてきました。入力インタフェースにおけるストレス軽減と開発生産性の向上に寄与するInputManは、さらなる進化を続けます。


InputManでできること

日本の業務システムに必要な機能を簡単に実装したい

InputManでは和暦による日付表示やふりがなの取得、住所検索など日本の業務システムに求められる機能を網羅しています。入力文字をカタカナや英数字に制限したい、全角文字の入力を禁止したい、郵便番号や電話番号、日付の入力時にハイフンやスラッシュといったリテラル文字を表示したいなどという要求も、「書式キーワード」をデザイン画面から設定するだけで実現できます。入力された文字を指定された書式や文字へと自動で変換する機能も備えているため、表記ゆれを防ぎ、入力の精度を飛躍的に高めます。また、機種依存文字やサロゲートペア文字の入力制限や、バイト単位での文字数制御といった、より細やかな日本仕様にも対応します。日本の文化から仕様設計された機能は、日本の業務システムに最適なインタフェースを提供します。

画像「日本の業務システムのために設計されたコントロールとコンポーネント」日本の業務システムのために設計されたコントロールとコンポーネント

入力内容に最適なコントロールを使いたい
画像「入力用途を満たすさまざまなコントロール」入力用途を満たすさまざまなコントロール

InputManでは入力内容に合わせたコントロールを用意しています。たとえば、住所と電話番号はシステム内で処理する場合はどちらもテキスト型データです。しかし、エンドユーザーが入力するときのUIを考えた場合、電話番号はマスクで桁数を区切ったほうが親切です。日時と日付も同様でシステム内ではどちらもDateTime型ですが、日付の入力UIにはカレンダーが望まれます。InputManではこうしたエンドユーザーのニーズを捉え、入力内容に合わせたコントロールを豊富に収録しています。

テキスト、マスク、日付、時刻、数値、コンボといった一般的なUIのほか、原稿用紙のような枠に入力できるキャラクタボックス、日付や時刻の期間を入力できるタイムスパンなどを利用することで使いやすく精度の高い入力フォームを設計できます。
各コントロールには利用頻度の高い式があらかじめ登録されているため、フォームに配置するだけですぐに利用可能。さらに、入力時と表示時で異なった書式を定義できるほか、書式に応じた文字種の自動変換機能や入力をガイドするテキストの表示、推奨する値を表示する機能など入力者が使いやすいと感じる数々の機能を用意しています。


快適な入力操作を実現したい

InputManでは快適なキーボード操作性を実現するための各種機能を用意しています。Enterキーや矢印キーによるフォーカス移動、入力完了時の自動フォーカス遷移などがその一例です。ショートカット機能ではコントロールの動作を任意のキーに割り当てることができます。さらに、マウス入力のための入力補助機能も充実。ドロップダウン機能としてカレンダーや日付ピッカーを利用でき、コントロールにはサイドボタンを自由に追加して、任意の機能の割り付けも可能です。また、タッチ入力を支援する小型のソフトキーボードをコンポーネントとして提供。コントロールの入力文字に応じたレイアウトのスクリーンキーボードを最小限の大きさで任意の位置に表示するため、アプリケーションや入力位置が隠れてしまうといったストレスを軽減します。これらの機能はデザイン画面からノンコーディングで設定できるため、コーディングミスによる品質の低下も防ぎます。

画像「ソフトキーボードコンポーネント」ソフトキーボードコンポーネント

入力時のチェックを簡単・確実に行いたい
画像「検証コンポーネントによる入力チェック」検証コンポーネントによる入力チェック

InputManの検証コンポーネントは、入力値のチェック機能とエラー時の通知機能を兼ね備えた入力データ検証のためのフレームワークです。チェック機能は値の比較、数値の範囲、空白、データ型など一般的に必要とされるものを備えており、エラー通知のためのアクションもアイコンや波線、ビープ音など多彩です。エラーチェックのタイミングはフォーカス喪失時のほか、リアルタイムでも可能です。また、入力時だけでなくフォーム上のコントロールを一括でチェックできるため、あらゆる要件のシステムで利用が可能です。


タッチデバイスや高解像度ディスプレイなど最新のユーザー環境に対応したい

InputManはWindows 8以降のタッチデバイスでの操作をサポートします。OS付属のタッチキーボードおよびInputManのソフトキーボードコンポーネントによる入力や、タッチ操作によるスピン、ドロップダウン、スクロール、文字選択、コンテキストメニューの表示等の基本操作のほか、タッチツールバーやグリッパーといったタッチ専用のUIも提供します。
また、今後普及が進むと考えられている解像度の高いディスプレイにおいても、表示に対応できるよう、高DPIをサポートします。エンドユーザーがOSのDPI設定を変更した場合でも、コントロールのサイズを自動的に調整しアプリケーションのレイアウトが崩れないよう再描画します。

画像「タッチツールバーとグリッパー」タッチツールバーとグリッパー

開発工数を減らしたい

InputManコントロールの機能をカスタマイズするための専用UI「プロパティページ」を提供します。プロパティページは、設定したいプロパティが見つけやすいようカテゴリ分けされたツリーメニュー、わかりやすい日本語表示とUIによる値入力が可能なプロパティ設定エリア、設定した結果を即座に確認できるプレビュー画面から構成されます。そのほか、入力画面を短期間で開発するための各種GUIデザイナを用意しています。コントロールの外観スタイルや動作、検証の定義までほとんどの機能はノンコーディングで実装でき、開発工数の減少を手助けします。