JPAddress for .NET

JPアドレス | 日本仕様の住所検索ライブラリ

バージョン
: 1.0J
販売形態
: ダウンロード
発売日
: 2012/12/5

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概要

住所入力の自動化を実現する住所検索ライブラリ

JPAddressは日本の業務アプリケーションに求められる「住所」に関する入力を支援するための .NET Frameworkコンポーネントです。Windowsフォーム、ASP.NET、WPFといったさまざまなプラットフォームをサポートし、住所関連の入力に必要な機能を網羅しています。郵便番号から住所の取得はもちろんのこと、住所から郵便番号の検索、カスタマバーコード(郵便バーコード)用キャラクタの取得など各種の自動入力に対応しており、顧客管理や配送管理、マーケティング活動などにおける企業情報の取得など業務アプリケーションのさまざまな課題を解決します。

検索エンジンはパフォーマンスを最優先に設計しているため、運用時のストレスを感じさせないシステムの構築を可能にします。また、検索対象のデータベースとなる辞書ファイルを軽量化することで再配布の負担を軽減。さらに、開発したアプリケーションの辞書ファイル更新サービスのご利用により、クライアント環境に配布した辞書ファイルの自動更新も可能です。アプリケーション開発と運用を広範囲に支援するJPAddressは、住所入力に特化した専用パッケージです。


JPAddressでできること

使いやすい業務画面を作成したい

エンドユーザーにとって使いやすい業務画面の例として、整理された画面レイアウトや簡潔で分かりやすい操作があげられます。画面遷移が少なく1画面にスッキリまとまったレイアウトは視認性が高くなり操作がしやすく、入力検証や入力補助の機能は操作手順の削減につながります。また、入力必須項目の色分け表示やバルーンチップによるヒント表示などはエンドユーザーが操作に迷わない画面を実現します。
業務システムでは顧客情報の入力や伝票データの作成で頻繁に住所を入力しますが、JPAddressとInpuManやMultiRowを組み合わせることで住所検索の機能を簡単に業務システムに追加することができます。JPAddressは郵便番号から住所の取得、住所データから郵便番号を取得することができ、また一般的な郵便番号だけでなく、事業所の個別郵便番号の検索にも対応しているため、業務システムでの利用に最適です。

画像「MultiRow/InputMan/PlusPakを使用して作成した業務システム画面」MultiRow/InputMan/PlusPakを使用して作成した業務システム画面

使いやすいと思わせる業務画面設計


住所入力を自動化したい

JPAddressでは郵便番号から住所情報を検索できるほか大口事業所個別番号からの事業所の情報、全国地方公共団体コード(JIS X 0401)、市外局番から都道府県名や市区町村名を取得することができます。取得できる住所情報は、漢字のほかにふりがなも取得することができます。
検索された住所情報は都道府県名や市区町村名を個別に取得できるため、都道府県名が別の入力フィールドに分割されている場合などでも柔軟に対応できます。


住所情報や事業所名から郵便番号を検索したい

JPAddressでは住所や大口事業所名から郵便番号を取得できる逆引き検索も可能ですので、入力済みの住所情報から郵便番号を自動入力したい場合に活用できます。事業所名は読み仮名でも検索ができるため、完全な事業所名を入力しなくても住所情報の検索が可能です。


バーコードコンポーネントと連携してカスタマバーコードを使用したい

JPAddressには住所情報などからカスタマバーコード(郵便バーコード)を生成するための、バーコード用キャラクタを取得する機能を持っています。取得したカスタマバーコード用キャラクタは弊社製品のActiveReportsやPlusPakのバーコードコンポーネントでバーコードイメージを生成する際に利用できます。
カスタマバーコード用キャラクタへの変換処理は、さまざまな表記ゆれにも対応しています。たとえば住所に“字(あざ)”や“大字(おおあざ)”といった文字が含まれている場合や、町域以降の住所表示番号に全角と半角が混在している場合や番地の区切り文字のゆれも適切に処理します。

ActiveReportsのBarcodeコントロールを使用してカスタマバーコードを出力する方法をナレッジベースで公開していますので、詳細はこちらでご確認ください。
「Barcodeコントロールで、カスタマバーコード(郵便バーコード)を出力する方法【※サンプル有り】」はこちら


プラットフォームを選ばず利用したい

JPAddressは .NETのクラスライブラリとして構築されており、さまざまなプラットフォームで利用が可能です。
WindowsフォームやWPFによるデスクトップアプリケーションからASP.NETによるWebアプリケーションまで、あらゆる業務アプリケーションの開発を支援します。


常に最新の住所情報で運用したい

JPAddressでは住所検索用のデータベースとして専用の辞書ファイルを提供しています。辞書ファイルは日本郵便から公開される郵便番号データに従い毎月最新のデータに更新しますので、常に最新の情報でシステムを運用できます。郵便番号や対応する住所に変更があった場合でも安心してお使いいただけます。
なお、最新の辞書ファイルを入手するには「JPAddress 辞書更新サービス」を別途お申し込みいただきます。
JPAddress 辞書更新サービスの詳細はこちら


住所情報の更新作業は自動化したい

JPAddressは業務アプリケーションのワークフローなどに応じて、任意のタイミングでアップデートできる辞書の自動更新機能をメソッドとして提供します。最新版の辞書ファイルをクライアント環境に自動でダウンロードできるため、大規模な環境で運用するアプリケーションなどで、データをコピーする手間を削減します。なお、辞書ファイルの更新には、別途「JPAddress 辞書更新サービス」をお申し込みいただきます。料金プランはアプリケーションを配布するマシン台数により異なります。
JPAddress 辞書更新サービスの価格詳細はこちら


製品連携でより高機能な機能を実現

住所情報の入力UIと郵便バーコードコントロールとの連携

日本仕様の強力な入力支援機能を提供する「InputMan」、画面UIコントロールセットの「PlusPak」および1レコード複数行グリッドを実現する「MultiRow」ではJPAddressと連携可能な専用コンポーネントやコントロール、セル型を提供しています。InputManではノンコーディングで住所検索機能をアプリケーションに組み込むことができる入力UIや標準コントロールへの拡張機能を、PlusPakではJPAddressで生成したカスタマバーコード(郵便バーコード)用キャラクタからバーコードイメージを作成するコントロールを、MultiRowでは住所情報の入力に特化した専用のセル型を収録しています。

グレープシティの住所検索ソリューション

JPAddressと連携する専用コントロールおよびコンポーネントは下表のとおりです。

InputMan for Windows Forms 7.0J・8.0J/InputMan for ASP.NET 7.0J・8.0J
GcAddress フォーム上に配置されたTextBoxなどのコントロールを拡張し、郵便番号、市外局番および全国地方公共団体コードといった番号情報からの検索機能を提供します。
GcPostal 郵便番号から住所情報を検索し、連携するコントロールに住所の漢字と仮名を表示することができます。
GcAddressBox
(Windowsフォームのみ)
都道府県名から順番に住所を絞り込みながら入力できる入力コントロールです。郵便番号や住所の漢字名がわからないといった場合の住所入力を支援します。
PlusPak for Windows Forms 7.0J・8.0J
GcPostalBarCode 郵便番号や住所、事業所の個別郵便番号からカスタマバーコード(郵便バーコード)を生成します。
MultiRow for Windows Forms 7.0J・8.0J
GcPostalCell 郵便番号から住所情報を検索し、連携するセルに住所の漢字と仮名を表示することができます。
GcAddressBoxCell 都道府県名から順番に住所を絞り込みながら入力できるセル型です。郵便番号や住所の漢字名がわからないといった場合の住所入力を支援します。
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