MultiRowPlus for Windows Forms

マルチロウプラス | 日本仕様の1レコード複数行&カレンダー専用グリッド

「使いやすい!と思わせる業務画面設計」について見る

バージョン
: 10.0J
販売形態
: ダウンロード
発売日
: 2017/7/26

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概要

1レコード複数行&日付表示に最適なWindowsフォーム用グリッドコンポーネント

MultiRowPlus for Windows Formsは、以下の2つの製品からなるコンポーネントセットです。

  • 自由なレイアウトの表画面を作成できるMultiRow for Windows Forms 10.0J
  • グリッド上に日付を表示してカレンダーを作成できるCalendarGrid for Windows Forms 2.0J

ビジネスとITの適合性を重視する日本のユーザーにとって欠かせない高度な柔軟性を備えたレイアウト機能を提供するMultiRowおよび親和性の高いカレンダー画面を実現するCalendarGridは開発者から高い評価を受けています。


より使いやすく長期的な運用支援をスタート

開発者の開発効率を高め、支援できるよう、新たなライセンス体系とサービスを開始します。 開発ライセンスは、1ライセンスで3台のマシンに製品をインストールできます。異なるOSでの動作確認や設計作業のたびに、ライセンスの入れ替えを行うといった手間が省けます。
ライセンス体系はこちら

また、開発したアプリケーションを長く運用していただくために、長期保守サービス(最低7年)を提供します。
保守サービスの有効期間中は、テクニカルサポート、フリーアップグレードのサービスをご利用いただけます。
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MultiRowPlusでできること

使いやすい業務画面を作成したい

エンドユーザーにとって使いやすい業務画面の例として、整理された画面レイアウトや簡潔で分かりやすい操作があげられます。
画面遷移が少なく1画面にスッキリまとまったレイアウトは視認性が高くなり操作がしやすく、入力検証や入力補助の機能は操作手順の削減につながります。
また、入力必須項目の色分け表示やバルーンチップによるヒント表示などはエンドユーザーが操作に迷わない、使いやすい業務画面を工数をかけずに作成することができます。

画像「MultiRow/InputMan/PlusPakを使用して作成した業務システム画面」 MultiRow/InputMan/PlusPakを使用して作成した業務システム画面

使いやすい!と思わせる業務システムの画面設計


MultiRowでできること

MultiRowは、自由なレイアウトの表画面を作成できるグリッドコンポーネントです。グリッド上のどこにでもセルを自由に配置できるので、限られたスペースに効率的に情報を表示できる1レコード複数行表示の表画面をノンコーディングで簡単に実現できます。
また、付箋機能や条件付きの集計、ページ指定印刷など伝票入力画面を作成するコンポーネントとしても充実した機能を提供します。


1レコード複数行の表示を実現したい

MultiRowでは1レコードの要素数が多いデータを複数行のレイアウトとして表示できるため、横方向のスクロールを必要としない操作性に優れた表画面を実現します。
グリッドのレイアウトはテンプレートと呼ばれる別のオブジェクトに定義し、そのレイアウトに沿ってデータをレコードの数だけ繰り返し表示します。テンプレートにはセルを自由に配置できるので、限られたスペースに必要な情報を効率的に表示することができます。

画像「1レコード複数行表示」1レコード複数行表示

伝票入力画面のような複雑なレイアウトを実現したい

MultiRowのレイアウトはグリッドの列を意識することなく自由にデザインできます。
レイアウトはヘッダ、フッタおよび「行」で構成されたテンプレートにセルを配置して設計できます。
また、セルは位置や大きさを任意に決められるうえ、重ね合わせて配置することも可能なので、伝票入力画面のような複雑なレイアウトを設計することも容易です。
MultiRowのデザイナはVisual Studio IDEに統合しており、Visual Studioのツールボックスからコントロールを貼り付けてWindowsフォーム画面を作るような感覚で操作することができます。また、付箋型セル、シェイプ型セルやリストラベル型セルなど、さまざまな機能を持つセル型を使うことで、こだわりのレイアウトを実現できます。

画像「伝票入力画面」 伝票入力画面

さらに、レイアウトの設計時にはデザイナの背景に任意の画像を下絵として読み込ませることができ、角丸罫線や背景パターンなどの豊富なスタイルを使用して、実際の伝票イメージやアプリケーション画面を清書する感覚でグリッド画面を設計できます。


水平方向へデータを展開したい

MultiRowは設計時にデータの展開方向を垂直または水平方向のどちらかに指定できます。実行時には指定したデータの展開方向に対して行を繰り返し表示します。
水平方向に行を繰り返し表示する「列モード テンプレート」を使用することで、行を列のように表現することが可能になります。列モード テンプレートは時系列でデータを展開する場合に最適です。

画像「水平方向へのデータ展開」 水平方向へのデータ展開

条件付きの集計をしたい

MultiRowではサマリ型セルを使用して列の合計値や平均値を取得できます。
また、サマリ型セルでは、指定したセルの値が条件と一致する行のみの合計値や、指定範囲内の行の合計値などのように条件付きの集計結果を取得できます。


SPREADのような外観を実現したい

アクティブセルの背景色や罫線、選択したセルに関連するヘッダのハイライト表示などそれぞれの部分のスタイル設定をすることで、SPREADのデフォルトスタイルに近い外観を実現できます。
MultiRowとSPREADの外観を統一することで、同じアプリケーション上で見た目の違和感がなく2製品を併用できます。
また、SPREADのデフォルトスタイルを一括設定できる機能も提供するので簡単にSPREADと同じ外観を設定することができます。


InputManやPlusPakの機能を使用したい

MultiRowでは入力支援コンポーネント製品であるInputManの機能を持つセル型「InputManCell」と、バーコード、カレンダー、均等割付や縦表示ができるラベルなどPlusPakの機能を持つセル型「PlusPakCell」を提供します。
InputManCellを使用することで、入力文字種の制限やバイト数による最大文字数の指定、和暦の表示や元号の変更などの入力制御ができます。また、PlusPakCellを使用することで、グリッド上にバーコードやカレンダーを簡単に表示できます。


タッチデバイスや高解像度ディスプレイなど最新のユーザー環境に対応したい

MultiRowはWindows 8以降のタッチデバイスでの操作をサポートします。タッチキーボードによる入力や、タッチ操作によるセルの選択、スピン、ドロップダウン、グリッドのスクロールなどの基本操作のほか、タッチツールバーやグリッパーといったタッチ専用のUIも提供します。
また、今後普及が進むと考えられている解像度の高いディスプレイにおいても、表示に対応できるよう、高DPIをサポートします。エンドユーザーがOSのDPIを変更した場合でも、コントロールのサイズを自動的に調整しアプリケーションのレイアウトが崩れないよう再描画します。

画像「グリッパーとタッチツールバー」 グリッパーとタッチツールバー

開発コストを削減したい

MultiRowのデザイナはVisual Studio上で起動するため、フォームを設計する場合と同じ感覚で表画面を設計できます。
ツールボックスやプロパティウィンドウといったVisual Studioの画面もそのまま使用できます。
セルの編集やイベントなど標準コントロールとの互換性を重視するインタフェースが採用されているためプログラミングの面でも .NET Frameworkの標準コントロールと同様の操作感覚でMultiRowを使用した開発ができます。
また、MultiRowには組み込みのセル型や検証機能を豊富に揃えているので、目的にあわせた機能をノンコーディングで実装することができます。


CalendarGridでできること

CalendarGridは、グリッド上に日付を表示してカレンダーを作成できるコンポーネントです。
カレンダーは月単位や週単位での表示など4パターンの表示形式の中から選択でき、1日のレイアウトは行と列をベースにしたデザイナを使用することによってExcelで表を作るような感覚で設計できます。
カレンダーの表示形式と1日のレイアウトの組み合わせによりカスタマイズ性の高いカレンダーを実現できるので、さまざまな業務画面の要件に一致するカレンダーを実現できます。
また、作成したカレンダーはセル単位で値の入力や選択が可能なので、Excelに親しんだエンドユーザーも満足する操作性を持つカレンダー画面を実現できます。


複雑なレイアウトのカレンダー画面を簡単に作成したい

CalendarGridは、カレンダーの表示形式と1日のレイアウトを組み合わせてカレンダーを表現するため、さまざまな業務画面に適したカレンダーを柔軟に作成できます。
カレンダーの表示形式は、月/週/複数列/リストビューの4パターンが用意されており、目的にあわせて選択できます。
選択した表示形式にあわせて1日のレイアウトを繰り返し表示することでカレンダーを表現します。

画像「カレンダーの表示形式」 カレンダーの表示形式

1日のレイアウトは、行と列をベースにしたCalendarGridデザイナを使用して作成します。
CalendarGridデザイナでは、行列の追加と削除、セルの結合、フォントの設定などが行えるので、Excelを操作するような感覚でレイアウトを設計できます。

画像「CalendarGridデザイナ」 CalendarGridデザイナ

カレンダーの表示形式と1日のレイアウトを組み合わせることで、それぞれの業務画面の要件にあわせたカレンダーを作成することができます。

画像「複数列スタイル(左)とリストビュースタイル(右)のカレンダー」 複数列スタイル(左)とリストビュースタイル(右)のカレンダー

CalendarGridはカレンダー専用のグリッドなので、複雑なレイアウトのカレンダーでも容易に実現できます。


多くの情報をカレンダー上に表示したい

多くのデータを管理するには行と列で構成されたグリッドが適していますが、日次データのように日付と他のデータを関連させて管理する場合には、グリッドに日付処理を実装する必要があります。
日付処理は月ごとの日数やうるう年などのように暦を考慮して実装する必要があります。
CalendarGridはカレンダーの機能を提供するため日付処理を実装する必要がありません。
また、CalendarGridに表示する「1日」は行と列で構成されたテーブルでありレイアウトを自由に設計できるため、カレンダーをグリッドのように表示することが可能です。

画像「1日のレイアウト」 1日のレイアウト
画像「実行時のレイアウト」 実行時のレイアウト

業務データを見やすく配置したい

1日のレイアウトは柔軟にカスタマイズできるので、カレンダー内で1日の情報として扱うデータは目的にあわせて自由に設定できます。
1日のレイアウトは、テキストボックス、ボタン、チェックボックス、コンボボックスといった一般的なコントロールをベースにしたセル型を指定できるので、レイアウト内のセルごとに目的に合わせたデータ型を扱うことができます。


工程管理の画面を作成したい

リストビューのカレンダー表示形式は垂直または水平方向に日付を展開するので、1日のレイアウトとの組み合わせによっては、Excelで作成するような表を再現できます。

画像「リストビュー表示形式を使用した工程表」 リストビュー表示形式を使用した工程表

また、アポイントメント型セルは、マウスのドラッグ&ドロップ操作によって指定した日付範囲をまたいでセルを結合できます。
アポイントメント型セルとリストビューのカレンダー表示形式を組み合わせることで、工程管理のような画面を簡単に作成することができます。

画像「リストビュー表示形式とアポイントメント型セルを使用した工程管理画面」 リストビュー表示形式とアポイントメント型セルを使用した工程管理画面

柔軟な入力制御を実現したい

日本の業務システムに求められる入力支援機能を提供する「InputMan for Windows Forms」のコントロールをベースにしたInputManCellを内蔵します。
全角/半角、ひらがな/カタカナなどの文字種のフィルタリング、推奨する値の表示など、強力な入力支援機能をカレンダー上のセルで利用できます。


和暦や六曜などの日本仕様の情報を表示したい

CalendarGridでは、.NET Framework互換書式、InputMan互換書式、CalendarGrid独自書式の日付書式を用意しているので、目的にあわせて日付書式を利用できます。
InputMan互換書式やCalendarGrid独自書式を使用すれば、和暦や六曜などの日本固有の情報もプロパティの設定だけで表示できます。


SPREAD、CalendarGridとの使い分け

汎用利用が可能な高機能グリッドコンポーネント「SPREAD」と、特定の用途に特化したグリッドコンポーネント「MultiRow」「CalendarGrid」をプロジェクト内で上手に使い分けることで、開発工数を大幅に削減することが可能です。

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