MultiTouch for Windows Forms

マルチタッチ|特許番号:第5705383号
バージョン
: 1.0J
販売形態
: パッケージ/ダウンロード
発売日
: 2013/8/28

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機能/特長

ズーム機能

アプリケーションの実行時にピンチ操作でコントロールをズームできます。ズーム機能を使用すると、フォーム上のすべてのオブジェクトを拡大または縮小し、フォームのサイズにあわせて表示します。

ズーム操作によるオブジェクトの拡大

タッチデバイスでは、入力時に画面を拡大してから値を入力し、入力完了後に画面を縮小して元のサイズに戻すことで、タッチ操作での入力を快適に行うことができます。

拡大ズームして値を入力

MultiTouchでは、ズーム機能を持つコンポーネントまたはコントロールを3つ用意しており、ズーム対象にあわせて使い分けることができます。

コントロール名 機能
GcZoom
ズームコンポーネント
ズーム機能を提供します。ズームしたいフォームごとにズームコンポーネントを配置して使用します。
GcZoomPanel
ズームパネルコントロール
パネル内の子コントロールに対してズームできます。フォーム内の一部分だけをタッチ操作でズームしたい場合などに使用します。
GcApplicationZoom
アプリケーションズームコンポーネント
アプリケーションズームコンポーネントをスタートアップ フォームに配置することで、アプリケーションに含まれるすべてのフォームをズームできます。

画面のリサイズにあわせて文字を拡大

ディスプレイ解像度の多様化に伴って、高精細なディスプレイが登場してきています。高精細ディスプレイは、鮮明な画面表示になる一方で、アプリケーションの画面は小さく表示されるため、画面内のコントロールや文字が見づらくなってしまいます。
MultiTouchでは、タッチやマウス操作で画面サイズを大きくする際に、画面内の項目も一緒に大きくする機能を提供しているので、小さく表示されてしまう画面のサイズを変更して、画面内のコントロールや文字を大きく表示することができます。

また、画面のリサイズ時に画面サイズのアスペクト比を固定することができるので、画面の横幅だけを変更しても画面サイズの比率を保持したままリサイズできます。

画面のリサイズにあわせて文字を拡大

さらに、MultiTouchは画面全体に表示するフルスクリーン機能を提供します。アプリケーションの表示領域を最大化できるので、タイトルバーやタスクバーの操作を抑止することができます。


拡大率に応じた高品位画像を表示

画面のズーム率に応じて表示する画像を指定できます。画面を拡大していない場合は解像度が低い画像を表示し、拡大ズームしたときに高解像度の画像を表示することで、常に適切な解像度の画像を表示できます。

拡大時のPictureBox(左)とGcMultiScaleImage(右)

タッチ対応イベントをプラス

タッチやペンの操作に関するイベントを検出できます。タッチデバイス上でボタンコントロールをタップすると、既定ではClickイベントが発生しますが、MultiTouchの機能を使用するとClickイベントは発生せず、Tapイベントが発生します。もちろん、マウスでボタンコントロールをクリックした場合はClickイベントが発生するので、マウス操作とタッチ操作でそれぞれの処理を行うことができます。さらに、イベントではタッチデバイスに触れた操作がタッチとペンのどちらであるかを判別できるので、ペン操作だけを許可するといった制御が可能です。
また、マルチタッチ操作によって拡大や回転といったジェスチャーを検出できるので、タッチ操作だからこそ実現できる特有の動作をWindowsフォームに実装することができます。


タッチ操作の補助機能

タッチでの操作を使いやすくするための機能を提供します。

拡大鏡
タッチ操作を行うときに指先に小さな拡大鏡を表示します。テキストボックスなどは、タッチ操作で文字列を選択すると操作中の指で選択中の文字が隠れてしまいますが、拡大鏡を使用することで選択している部分を確認できます。

拡大鏡の表示

コントロールバー
ズームやスクロールなどの操作をエンドユーザーの目に触れる形で提供します。コントロールバーを表示することで、タッチに対応している画面であることをエンドユーザーに知らせることができます。

コントロールバーの操作

パンウィンドウ
ズーム対象のフォームの全体像を別ウィンドウに表示します。エンドユーザーは、パンウィンドウを確認することで、どの部分が画面にズーム表示されているかを把握することができます。

実際の画面(左)とパンウィンドウ(右)

軽快なパフォーマンス

タッチでのズーム操作中は画面をビットマップに置き換えてズーム結果のプレビューを表示しているので、軽快な動作を実現しています。また、ビットマップのプレビューを表示せずにズーム率の文字列を表示することもできるので、さらに軽快なズーム操作を実現できます。

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