SPREAD for Windows Forms

スプレッド|最強の表計算コンポーネント

「使いやすい!と思わせる業務画面設計」について見る

バージョン
: 10.0J
販売形態
: ダウンロード
発売日
: 2017/2/15

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機能/特長

Excelライクな操作性
画像「ExcelのようなUIのフィルタリング、ソート」 ExcelのようなUIのフィルタリング、ソート

SPREADにはExcelライクなアプリケーションを実現する数多くの機能が用意されています。

ソート
シート内のすべての行または列を、自動的に並べ替えることができます。ユーザーの列ヘッダのクリックによって並べ替えを実行することや、メソッドを使用して指定のキーに基づいてシートを並べ替えることもできます。

フィルタリング
SPREADの拡張フィルタリングを有効にすると、Excelのようなフィルタリング専用のドロップダウンリストを表示することが可能です。ユーザーはドロップダウンリストに表示されたアイテムをチェックしデータに適用することも、シートの値に対する条件を指定して適用することもできます。

条件付き書式
条件付き書式ではルールを作成してセルの外観表示を設定します。ルールはカラースケールルール、データバールール、アイコンセットルールなどExcelで提供されている馴染みのあるもの。デザイナでも設定できるのでノンコーディングでグラフィカルなデータも扱えます。

画像「条件付き書式」 条件付き書式

データ入力
マウスやキーボードを使用して編集したいセルに移動し、直接データを入力することができます。セル単位でのIME設定、書式の自動設定の機能により、高度な入力が可能です。

マルチシート
1つのSPREADコントロールで複数のシートを使用することができます。シート間の数式参照を含めExcelと同様の機能を提供します。

ドラッグ操作
セルのほか、行や列単位でのドラッグ移動、セルのドラッグフィルによる入力対応しています。

画像「ドラッグフィルによる連続データのコピー」 ドラッグフィルによる連続データのコピー

固定行と固定列(ウィンドウ枠の固定)
行数や列数を指定して、先頭および末尾の行・列をスクロールしないよう固定できます。また、シートの下端および右端に行・列を固定することもできます。


テーブル機能

見栄えの良い表をシート内に簡単に追加できるテーブル機能が提供されています。交互行のスタイル設定、ソート、フィルタリング、集計行などの機能を簡単に実現でき、Excelとの互換性を保っているので、Excel側で利用した設定をSPREADにインポートしたり、逆にSPREADの設定をExcelにエクスポートしたりすることもできます。


開発効率を向上させるSPREADデザイナ

ActiveX製品の頃から使いやすいと定評を得ているSPREADデザイナは、Excelに類似した操作性と外観を備え、多くのプロパティ値を直観的に設定することが可能。ユーザーインタフェースに関わるコーディング作業を大幅に簡略化し、生産性を格段に向上させます。


マルチタッチや高DPIなど最新環境に対応

SPREADは、タッチデバイスや高精細ディスプレイでの動作もサポートします。これらの環境でも操作性を損なうことなくアプリケーションを使用できるよう、ノンコーディングで実現できるさまざまな機能が搭載されています。タッチキーボードによる入力、スワイプによるスクロールや、ピンチ/ストレッチ操作での拡大・縮小といった、基本的なタッチ操作のほか、タッチツールバーや、グリッパーと呼ばれる選択ハンドルのようなタッチ専用UIが提供されています。また、DPIスケーリングによる拡大については、200%のスケーリングをサポートします。OS側のDPI設定が変更されると、製品のコントロールサイズなどを自動調整し、アプリケーションのレイアウトが崩れるのを防ぎます。
また、Windows標準機能のリモートデスクトップ接続を使用したときの動作もサポートします。

画像「グリッパーとタッチツールバー」 グリッパーとタッチツールバー

多彩な表現によるデータ表示

業務アプリケーションにおける定番のグリッド機能に加えて、リレーショナルデータを自動的に階層形式で表示することや、データをドラッグ&ドロップしてグループ化することにも対応します。また、画面を個別にスクロール可能な複数のビューポートに分割することもでき、幅広い業務要件で視認性の高いデータ表現を実現します。


ファイルの入出力

Excel形式ファイルの入出力
BIFF8(.xls)およびOpen XML(.xlsx)形式の入出力エンジンを独自に実装しています。実行環境にExcelをインストールすることなく、既存のExcelファイルをアプリケーションにインポートしたり、SPREAD上のデータをExcelファイルにエクスポートしたりすることが可能です。SPREADはExcelとの親和性が非常に高く、セルの値だけでなく外観や書式、関数、チャート、テーブルなどの互換性を保ったままインポートまたはエクスポートできます。

その他のファイルの入出力
CSVおよびTXT形式の入出力、PDFおよびHTMLファイルの出力に対応しています。


実用性の高い表計算関数

LOOKUP(VLOOKUP、HLOOKUP)、SUBTOTAL、SUMIFなど実業務で使用頻度が高い関数を装備しています。表計算コンポーネントとしては最大級となる300種類以上の組み込み関数を提供します。シート間参照や構造化参照にも対応しているため、複雑な集計処理にも柔軟に対応できます。


多様なセル型

テキスト、日付時刻、数値の他、チェックボックスやコンボボックスなど全19種類のセル型と、強力な入力支援機能を備えている「InputMan for Windows Forms」の機能を搭載した7種類のInputManセルを提供しています。

InputManセル
InputManセルは基本セルに比べてより細やかで、日本市場に求められる多数の入力機能を搭載します。 入力可能な文字種を限定できるGcTextBox型セルは、サロゲート ペアや環境依存文字の入力を除外し、全角から半角へ自動変換するといった入力ミスを防ぐことができます。日付時刻に特化したGcDateTime型セルは、ドロップダウンするカレンダーからマウスのクリックで日付を入力できます。漢数字や接頭/接尾語も表示できるGcNumber型セルは、数値の入力に最適化していて、入力範囲の指定やスピンボタンによる入力に対応します。

画像「日本の祝日に対応したドロップダウンカレンダー(左) 表示時と編集時で異なる書式(右)」 日本の祝日に対応したドロップダウンカレンダー(左) 表示時と編集時で異なる書式(右)

10.0Jでは、新たに4種類のInputManセルが追加され、アプリケーションに快適な入力機能を付与します。

新規追加されたInputManセルを詳しく見る


チャート

SPREADはエンドユーザーが自由に移動したりリサイズしたりできる90種以上のチャートを、SPREAD上またはチャートコントロールとして配置できます。チャートはコーディングのほか、GUIデザイナを使用して直感的に設計することも可能です。SPREADのチャートはExcelのチャート(グラフ)と互換性があり、オブジェクトの構造や書式を保ったままExcelファイルのインポートおよびエクスポートをサポートします。

画像「チャート専用のデザイナ」チャート専用のデザイナ

セル結合と自動マージ

任意のセル範囲を指定しての複数のセルを結合することができます。また隣り合うセルが同じ値を持つ場合、自動的に結合させる自動マージ機能も提供します。


豊富な罫線

Excel互換の14種類の罫線を提供し、洗練された表のデザインを支援します。セル内の斜めの罫線をサポートしているため、セルの表現力を向上させます。また、テキストの回転にあわせて罫線や背景色を回転させることもできます。


複数行/複数列ヘッダ

列ヘッダ部分に複数行、行ヘッダ部分に複数列のヘッダセルを設定できます。これらのセルは結合することもでき、データの視認性を向上させます。列ヘッダと行ヘッダが交差するコーナーヘッダにも複数のヘッダセルを設定でき、結合や個別のスタイル設定にも対応します。

画像「行/列ヘッダともに複数行での表示をサポート」行/列ヘッダともに複数行での表示をサポート

ノンストレスのスクロール操作

ピクセル単位のなめらかなスクロール、行・列を単位とするスクロールの2つのスクロールモードを提供。また、大量データ表示時のスクロール体感アップのため、スクロール中に表示を更新しない遅延スクロールを装備しています。スクロール位置を教示するスクロールチップの表示にも対応し、スクロール操作のストレスを軽減します。


充実したスタイル設定

背景色や文字の色、フォントの種類やサイズ、罫線をセル単位で柔軟に設定できます。また、シートスキンという定義済みのスタイルを提供。シートスキンには、Excelの各バージョンのスタイルが用意され、最新バージョンだけではなく、Offce 2007やクラシックといった古いスタイルにも対応します。さらに、オリジナルのスキンを作成することも可能です。作成したスキンは、ファイルとして保存できるため、複数のアプリケーションに統一したスタイルを簡単に適用することができます。

画像「各バージョンのExcelのスタイル」各バージョンのExcelのスタイル

データ連結/非連結

ADO.NETのデータソースとの連結をサポートします。列やセル型の自動設定機能はON/OFFを選択でき、各列の自由なマッピングをシート上に実現します。また小計行、演算列などアンバウンド(非連結)行や列の使用も可能。アプリケーション要件に応じた柔軟なデータ連結をサポートします。
また、行数および列数の指定により、データバインディングをまったく使用しないデータソースに非連結(アンバウンド)な一覧の作成にも対応しています。


印刷

シート全体、または一部だけを印刷することができます。豊富なページ設定、印刷プレビュー、印刷ダイアログ有り/無しなどのオプションを使用でき、エンドユーザーにさまざまな印刷操作を提供できます。


豊富なサンプルコード付き(Visual Basic, C#)

製品の基本操作を確認できるVisual BasicとC#両方のサンプルプロジェクトを付属しています。また、製品ヘルプやサンプルコード集、ナレッジベースに多数のサンプルコードを公開しています。

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