バーコードフィールドの利用方法

文書番号 : 81453     文書種別 : Info
登録日 : 2015/09/02     最終更新日 : 2015/09/02

対象製品

Studio for WinForms

詳細

Reports for WinFormsでは、「表1 バーコード一覧」に記載されているバーコードを利用することができます。
バージョン4.0.20152.74(2015年9月16日リリース)より、BarCode for WinFormsがComponentOne Studio for WinFormsに追加され、このコントロールに含まれるバーコード(「新バーコード」)をReports for WinForms上でも使用できるようになりました。新規でレポートを作成する際は新バーコードをご利用ください。なお、バージョン4.0.20151.43以前にReports for WinFormsで利用されてきたバーコード(「旧バーコード」)は、互換性維持のために引き続き利用可能ですが、新バーコードへの変換をお勧めします。

◆新バーコードの注意事項
・.NET Framework 4.0用コンポーネントのみ提供されます。

◆旧バーコード(旧C1バーコード/旧拡張バーコード)の注意事項
・「旧拡張バーコード」はWindows 10以降のOSおよびVisual Studio 2015以降では動作確認を行っていません。
・「BarCodeEnum.xxxxは古い形式です」という警告が表示されます。

◆旧バーコードの利用方法
旧C1バーコードを引き続き利用したい場合、UseCompatibilityBarcodeプロパティを設定します。旧拡張バーコードを利用する場合は特別な設定は不要です。
・UseCompatibilityBarcodeプロパティ
  Trueの場合:旧C1バーコードとして動作します
  Falseの場合:新バーコードとして動作します(デフォルト)

※レポート定義ファイル読み込み時の注意事項
互換性維持のため、バージョン4.0.20151.43以前に作成したレポート定義ファイルを読み込むと、自動的にUseCompatibilityBarcodeプロパティがTrueに変換され、旧C1バーコードとして動作します。新バーコードに変更する場合は手動でFalseに設定する必要があります。
表1 バーコード一覧(Dummy)

表1 バーコード一覧
新バーコード 旧バーコード (*1)
旧C1バーコード 旧拡張バーコード
 Ansi39
 Ansi39x
 Codabar  Codabar  NW7
 Code_128_A  Code128  Code128
 Code_128_B
 Code_128_C
 Code_128auto
 Code_2_of_5
 Code_93  Code93  Code93
 Code25intlv  CodeI2of5  ITF
 Code39  Code39  Code39 (*2)
 Code39x  Code39 (*2)
 Code49  Code49
 Code93x
 DataMatrix
 EAN_13  Ean13  JAN13
 EAN_8  Ean8  JAN8
 EAN128FNC1  Ean128  Ean128
 IntelligentMail
 JapanesePostal  JapanesePostal
 Matrix_2_of_5
 MicroPDF417
 MSI
 Pdf417  PDF417
 PostNet  PostNet  PostNet
 QRCode  QRCode
 RM4SCC
 RSS14  GS1DataBar
 RSS14Stacked
 RSS14StackedOmnidirectional
 RSS14Truncated
 RSSExpanded
 RSSExpandedStacked
 RSSLimited
 UCCEAN128
 UPC_A  UpcA    UPC (*3)
 UPC_E0  UpcE  UPC (*3)
 UPC_E1  UPC (*3)

 *1 旧バーコードは旧C1バーコードと旧拡張バーコードの2種類存在します
 *2:Code39 (フルアスキーもサポート)
 *3:UPC (A/E/アドオンにも対応)

◆補足:レポートデザイナ上のアイコンと適用されるバーコード

デザイナのアイコン

・バーコード:新バーコードと旧C1バーコードが含まれます。
(どちらが適用されるかはコントロール配置後にレポートのUseCompatibilityBarcodeプロパティで設定します)
・旧拡張バーコード:旧拡張バーコードが含まれます。