新しい元号(年号)への対応方法について

文書番号 : 82135     文書種別 : Info
登録日 : 2017/04/19     最終更新日 : 2017/04/19

対象製品

Studio for WinForms

詳細

(A) 独自機能による対応

C1DateEditでは、C1InputのJapaneseEraHelperクラスのAddJapaneseEraメソッドを使用して、和暦表示に使用される年号を、新しい元号に対応することができます。

実装方法として、コードでJapaneseEraHelperクラスのAddJapaneseEraメソッドを使用して設定する方法と、アプリケーション構成ファイル(.config)を使用する方法の2通りが可能です。また、これらは、編集時/表示時のいずれの場合にも使用することができます。

詳細については、、以下の製品ページを参照してください。

 ◇独自の年号の定義
 http://c1.grapecity.com/help/web/winforms/winforms_input/NewTopic6.html

(B) .NET Framework側での対応

C1DateEdit以外のコンポーネント(C1FlexGrid、C1GanttView、C1FlexReportなど)は独自の和暦機能を持っていません。.NET FrameworkのJapaneseCalendarクラスなどを利用して、和暦を出力します。そのため、これらのコンポーネントで新しい年号を出力するには、.NET Framework側での対応が必要です。

具体的には、マイクロソフト社がJapaneseCalendarクラス(または同クラスが使用するWindows APIやレジストリ情報など)に新しい年号の情報を追加し、それがWindows Updateなどによって運用環境へ適用されれば、それ以降は新年号の出力が可能となります。

※メモ:C1Ribbon、およびC1FlexGridのドロップダウンカレンダーは、和暦表示に非対応です。