[Reports for WinForms] Framework 4.0用デザイナで作成したレポートのバーコードフィールドが、Framework 2.0用デザイナで正しく表示されないケースについて

文書番号 : 82151     文書種別 : Info
登録日 : 2017/05/08     最終更新日 : 2017/05/08

対象製品

Studio for WinForms

詳細

Reports for WinFormsが提供するC1Reportデザイナには、.NET Framework 2.0用と4.0用の2種類がありますが、参照しているバーコード用アセンブリが次のように異なります。

・.NET Framework 2.0用デザイナ
  C1.Win.C1BarCode.2.dll (C:¥Program Files¥ComponentOne¥Apps¥v2にインストールされます)

・.NET Framework 4.0用デザイナ
  C1.Win.BarCode.4.dll (C:¥Program Files¥ComponentOne¥Apps¥v4にインストールされます)

指定できるバーコードの種類も、前者は12個、後者は38個と異なり、また前者にはQRコードやJapanesePostalなどが含まれていません。さらに、内部的なバーコード種の定義順も違います。

そのため、4.0用デザイナで「QRコード」を設定したレポートを2.0用デザイナで開くと消えていたり、「Code39」を指定したレポートが「Code128」に変わってしまうといった現象も発生しますので、注意が必要です。このような場合、4.0用デザイナで表示や編集を行うようにしてください。