RichTextBoxコントロールを使用せずにリッチテキスト形式のデータを出力する方法は?【※サンプル有り】
対象製品
ActiveReports for .NET 7.0J
詳細
通常、ActiveReports に用意されている RichTextBoxコントロールを使用することで、リッチテキスト形式のデータをレポート上に出力することが可能です。
しかしながら、製品ヘルプの以下のトピックにあります通り、ActiveReportsのRichTextBoxコントロールでは、Microsoft WordのRTFのような高度なRTF機能のサポートが制限されています。
PowerTools ActiveReports for .NET 7.0J
- クラスライブラリリファレンス
- GrapeCity.ActiveReports.v7 アセンブリ
- 名前空間
- GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel 名前空間
- クラス
- RichTextBox
- プロパティ
- RTF プロパティ
こうした制限に対する代替案として、.NET標準のRichTextBoxコントロールを利用して取得したリッチテキスト形式のデータを画像データに変換し、Pictureコントロールに表示する方法が考えられます。
詳細につきましては、こちらのサンプルをご覧ください。
しかしながら、製品ヘルプの以下のトピックにあります通り、ActiveReportsのRichTextBoxコントロールでは、Microsoft WordのRTFのような高度なRTF機能のサポートが制限されています。
PowerTools ActiveReports for .NET 7.0J
- クラスライブラリリファレンス
- GrapeCity.ActiveReports.v7 アセンブリ
- 名前空間
- GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel 名前空間
- クラス
- RichTextBox
- プロパティ
- RTF プロパティ
こうした制限に対する代替案として、.NET標準のRichTextBoxコントロールを利用して取得したリッチテキスト形式のデータを画像データに変換し、Pictureコントロールに表示する方法が考えられます。
詳細につきましては、こちらのサンプルをご覧ください。
関連情報
キーワード
HowTo デザイン・レイアウト サンプル有り