========================★ P o w e r N e w s (R) ★=======================
                     http://www.grapecity.com/tools/ 
=========================== 2017.03.09 No.466 ============================

PowerNews> CONTENTS

◎◎PowerNewsアンケート
■1. 【必読事例】ARで命を守る。自治体と共に真に頼れる防災ARアプリの開発
■2. 【3.11】あの日から6年。宮城初フルマラソンで復興支援しませんか。
■3. 体重管理Webアプリで楽しくダイエット?!
■4. Excelの限界値へ挑戦した大手検索サイトの広告入稿管理システム
■5. サポートサービスからのお知らせ

◎セミナー・イベント情報
◎編集後記 [ポイントで募金]
◎配信先の変更、配信中止方法ほか

◎◎ PowerNewsアンケート
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  【前回の質問】現役で利用しているVisual Studioは?(複数回答)

         ・Visual Studio 6.0               45.8%
         ・Visual Studio 2015              40.7%
         ・Visual Studio 2010              37.3%
         ・Visual Studio 2008              30.5%
         ・Visual Studio 2005              25.4%
         ・Visual Studio 2013              23.7%
         ・Visual Studio 2012              18.6%
         ・Visual Studio .NET 2003         13.6%
         ・Visual Studio Code               5.1%
         ・Visual Studio .NET(2002)         3.4%
         ・Visual Studio 97                 3.4%
         ・Visual Studio 2017 RC            1.7%
         ・Visual Studio for Mac            0.0%

  【有効回答数】59件

  【お寄せいただいたコメント】
     ・今でもたまにVB6の修正事案が来たりするため、Windows XPの仮想マシン上
       でVisual Studio 6の環境を残しています
     ・古くもなく、新しすぎでもないところを妥当に使いこなすスタンスです
     ・すぐ2017に移行する予定
     ・お客様の都合もあり、古いものもなかなか手放せません。でもいろんな
       環境をキープしておくのは負担です。
     ・メインは2012のままですね。
     ・「97」はまずいだろ

  ★編集部より
    VB6は保守メンテナンスのために残しておかなければならない方がとても
    多かったようです。VS2015は、新しすぎず古すぎず、ちょうどよい頃合いの
    バージョンで第2位というところでしょうか。

    さて、私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変わり「IT」は「ICT」と
    呼ばれるようになりました。「C」はコミュニケーションの頭文字です。
    情報技術はコミュニケーションのためにあることを表しているのでしょう。
    その流れは、昨今のSNSの浸透ぶりからも想像できます。
    
    SNSの浸透といえば、もう6年も経つのが信じられないですが東日本大震災の
    発生後に有力な情報伝達手段としてその価値が改めて世に認められ、
    年配の方も注目するようになったといいます。

    飲料水の入手場所、避難所に足りない物資、行方不明者の情報、通行可能な
    道路など、当時本当に貴重な情報がSNSによってもたらされたことを今でも
    鮮明に思い出します。ということで今回はこの質問

  【今回の質問】
    日ごろ、情報取得のために最もよく利用しているソーシャルメディアは?

              ・Facebook
              ・google+
              ・Twitter
              ・LINE
              ・Instagram
              ・Pinterest
              ・YouTube
              ・LINE LIVE
              ・特になし
              ・その他

  回答フォームはこちらへ
           ==> http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN/Survey/ 
                            (回答締切:3月17日 18時00分まで)


  ●質問を大募集!●

  送信はこちらへ ==> https://www.grapecity.com/tools/feedback/ 

  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


==========================================================================
■1. 【必読事例】ARで命を守る。自治体と共に真に頼れる防災ARアプリの開発
--------------------------------------------------------------------------
始めは気づかないほどのかすかな振動。カップの中の冷めたコーヒーに広がる
小刻みな波紋を不思議に思った瞬間に世界が激しく上下しました。

2011年3月11日午後2時46分。グレープシティ本社がある仙台市北部で感じた
東日本大震災発生の瞬間の記憶です。その後の日本全体の混乱は誰しもの脳裡に
強烈に刻まれているとおりです。

あれから6年経ち、当時の自分の防災意識を振り返ってみると、M7クラスの宮城県
沖地震が必ず数年以内に発生すると予想されていたため、避難場所の確認や
防災グッズの準備など、ある程度の覚悟を持っていたはずでした。でも、心の中
ではどこか他人事で危険を自分のものとして捉えていたわけではなかったように
思います。

これは私一人に限ったことではないでしょう。平常な世界にいるときに危険について
リアルに感じることは誰にとっても難しいものです。しかし、危険はいつ襲って
来るかわからないのも事実。地球が活動期に入り、災害の発生確率が以前に
比べて高まっているという学説もあります。

地震、津波、河川の氾濫、浸水、土砂、液状化、火山、活断層など
(書いていて怖くなりました…。)自分が遭遇するかもしれない危険と
平常時から向き合い、災害発生時に迅速に適切な行動を起こすにはどうすれば
よいかを考えることはとても大切なんです!

…という考え方を「リスク・コミュニケーション」というそうです。

私も先日初めて知りました。この言葉を教えてくださったのは、阪神淡路大震災の
ころから防災についてアプリ開発の視点から携わっている
「ハーバー・ソリューションズ株式会社」の久賀公夫さまです。

久賀さまは、東京都港区をはじめとする、さまざまな自治体と協業してAR
(拡張現実)を積極的に取り入れた防災アプリの開発を行っています。
誰もがGPS付きのスマホを持ち歩く時代、自分のいる場所についてのリスク情報を
平時から確認するには、ARがとても有効なんだそうです。

ARをどのように防災意識の向上に役立てているのか?
肝心の災害発生時に防災ARアプリはどのように命を守るのか??
自分が住む地域にも防災アプリは提供されているのか???

誰もが気になる情報を詳細記事にしましたので、この機会にぜひお読みいただき、
ご家族や親しい人にも「リスク・コミュニケーション」の理解を広めてください。

≫≫ 事例:防災・復興・観光とARの融合が生み出す新しいアプリの形
     http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN466/case-risk_communication/ 


==========================================================================
■2. 【3.11】あの日から6年。宮城初フルマラソンで復興支援しませんか。
--------------------------------------------------------------------------
今号では弊社のWikitude(ウィキチュード)を使って開発された防災アプリに
ついてもご紹介しておりますが、防災意識の大切さを改めて実感したところで、
少しだけこれからできる復興支援についてご紹介させてください。
 
東日本大震災で被災地となった市町村が協力し、今年の10月1日に
「東北・みやぎ復興マラソン2017」が開催されます。
マラソンコースは、震災当時の浸水域である名取市・岩沼市・亘理町を走る
ルートになっていますが、このエリアはかつての住宅地が津波によって空き地に
なった地区も多く、現在も震災の影響が色濃く残る地域です。

震災後の宮城県では初となる公認フルマラソン大会ですが、気軽に参加したい方
向けにランニングを楽しむ6キロのファンランや親子で参加できるペアランの
コースも用意されています。
当日は、東北や熊本などの食材が集まるグルメブース「復興マルシェ2017」も
同時開催イベントとして予定されるようです。

本気を出す方は表彰を、記録を残したい方は完走賞を、雰囲気を楽しみたい方は
参加賞を目指して参加してみてはいかがでしょうか。
この大会の予算から一部が復興支援に充てられるそうですので、スポーツを
通して、感動と元気だけでなく復興支援にも協力ができます。

このマラソンのスペシャルアンバサダーは「サザエさん一家」。
国民的アニメのキャラクターも全力で被災地を応援してくれます。

マラソンの後は、疲れた体を癒しに温泉へGO!
コースエリアの名取市から、「仙台の奥座敷」と呼ばれる秋保温泉までは車で
約30分です。宮城県内には、他にも仙台市内からほど近い場所に温泉がたくさん
ありますよ。

≫≫ 「東北・みやぎ復興マラソン2017」 
     http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN466/fukko-marathon/ 


==========================================================================
■3. 体重管理Webアプリで楽しくダイエット?!
--------------------------------------------------------------------------
「甘いもの大好き」「揚げ物万歳」「禁酒なんて無理」「運動は嫌だ」
というような、普段は本能の赴くままに好きなものを食べ飲んで
ゴロゴロしているというような方でも、人間ドックや健康診断の前と
なれば、「なんとかしなければ」と焦り出す方は少なくないのではないでしょうか。

BMIもコレステロールも中性脂肪も前年の数値を上回りたくない!
と、「とりあえずダイエットを開始しよう!」
と決心される方もいらっしゃると思います。

いろいろなダイエット方法が存在しますが、どのダイエット方法にも
体重のチェックは必須です。
ちっとも変化がないとダイエット方法に間違いがあるかもとか、
飲み会の翌日はやっぱり増加したから気を付けようとか、
また、少しでも体重が減るとますます頑張る気にもなります。

日々の体重の変化をわかりやすく知ることができれば
ダイエットも楽しくなってくるかもしれません。
たとえば、グリッド上でデータを一覧表示、グラフで可視化、
さらにWeb上でいつでもどこでも入力、確認ができるアプリがあれば…。

次世代Web&デバイス技術を活用する開発者のための情報サイト
Build Insiderに「SpreadJS(スプレッドJS)」を使用して
体重管理用Webアプリを実際に開発した記事(連載3回目)が
掲載されています。執筆された一色様は、人間ドックを前に
ダイエットを始められ、このアプリを活用されているそうです。
ソースコードのほか、サンプルデータも提供されていますので、
ダイエット実施中の方も、検討中の方も、そうでない方も、
ぜひご覧ください。

≫≫ 過去2回の記事ではSpreadJSの機能が詳細に紹介されています
     http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN466/buildinsider 


==========================================================================
■4. Excelの限界値へ挑戦した大手検索サイトの広告入稿管理システム
--------------------------------------------------------------------------
「友人が結婚した!お祝いは何を贈ろうかな?」
「新幹線で函館に行こう!パッケージツアーは無いかな?」
「LCCとかいろいろあるけど、飛行機の最安値が知りたい!」
「春から転勤になった…勤務先の近くで物件を探したいな。」

こんな時、どうしていますか?
多くの方はまず検索サイトを利用すると思います。
そして検索サイトの代表と言えば『Yahoo! JAPAN』です。
皆さんも一度は利用したことがありますよね。

『Yahoo! JAPAN』でキーワードを検索すると、検索結果一覧の上部に
キーワードに関連した広告が表示されます。これはヤフー株式会社が提供する
『Yahoo!プロモーション広告』の1つ『スポンサードサーチ』です。

このスポンサードサーチの広告入稿システム『キャンペーンエディター(R)』の
開発に、ComponentOne Studioをご利用いただきました。

広告を入稿するためには、1つのキーワードにつき約30項目の設定が必要です。
広告主によっては、200万行以上のキーワードを設定することもあるのだとか。
確かに、ECサイトなどは商品1つ1つにキーワードを設定しているでしょうから、
200万行は軽く超えていきそうです。

200万行を超える大量データでも、広告主がストレスなく運用できるような
システムにしなければいけない。それを叶えられるのが高速・軽量な
グリッドコントロール『FlexGrid』でした。

速度を出すためのチューニングには時間をかけ、満足のいく結果が出るまでに
3年の時間を費やしたそうです。ここまでパフォーマンス改善に力を入れた
おかげで、『キャンペーンエディター(R)』は200万行を超えるデータでも
Excel並の速度で表示できるようになりました。

Webサイトでは、『キャンペーンエディター(R)』の開発に至った経緯や、
システムの将来性を考慮したWPFでの開発についてお話を公開しています。

≫≫ Excelの限界値、ご存知ですか?FlexGridが選ばれた理由もここにあります
     http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN466/case_yahoo/ 


==========================================================================
■5. サポートサービスからのお知らせ
--------------------------------------------------------------------------
以下の製品のサポート期間が終了となります。
終了後はE-mailサポートなどのサービスがご利用いただけなくなりますので、
ご注意ください。なお、ライセンス自体が失効する訳ではありませんので、
お持ちの製品は引き続きご利用可能です。

【2017年4月末】
・LEADTOOLS 17.5J
 (Imaging Pro/Imaging Pro Suite/Document Imaging/Plug-In)
・LEADTOOLS 18.0J
 (PACS Imaging/Medical Imaging)

製品のサポートポリシーはこちら
==> http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN466/SupportPolicy/ 


-■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
セミナー・イベント情報
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
【3/17・川口】BIツールを活用!「DragonFly BI」使い方セミナー
  セルフサービスBI「DragonFly BI」の操作方法を学ぶハンズオンセミナー。
  http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN/DragonFlyseminar2017/ 


◎◎ PowerNews編集部より -------------------------------------------------

  次号のPowerNews(467号)は、2017年03月23日(木)に発行の予定です。


◆◆ 編集後記 ◆◆[ポイントで募金]

我が家ではキャッシュレス化が進み、最近ではほとんどの日常的な買い物や
毎月の各種支払いをクレジットカードで済ませています。

そうなると、貯まってくるのがポイントです。貯まったポイントでさらに
ショッピング!……も勿論しますが、私がちょくちょく使っているのが
ポイントでの募金です。

私が貯めているのはTポイントですが、よく「期間限定ポイント」というのが
付与されます。文字通り期間内に使わないとポイントが失効してしまうモノ
です。そのため、以前は無理にそれほど欲しくないモノを購入するのに使って
しまい後悔するパターンを繰り返していました。

積みゲーや積読(つんどく)、積みCD、そこから断捨離のループ……。

こんな状況に陥る前に利用できるのが前述のポイント募金です。微力ながら
誰かを助けることにつながりますし、獲得したポイントも無駄になりません。
それに応援・支援したいと思う募金先を選べるのもイイ感じです。

熊本地震からもうすぐ1年、そして、東日本大震災の発生から6年の今、
皆さんも余裕があればポイントで募金してみてはどうでしょうか。(UK)

≫≫ Yahoo!ネット募金
     http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN466/yahoo_donation/ 
     
≫≫ Tポイント募金
     http://www.grapecity.com/tools/jp/?PN466/tpoint_donation/ 


◎◎ 関連Webサイト -------------------------------------------------------

  ●PowerNewsの配信先の変更、配信の中止はこちらへ
    ==> https://www.grapecity.com/tools/support/powernews/unsubscribe.htm
  ●PowerNewsへのご意見、ご要望はこちらへ
                            ==> https://www.grapecity.com/tools/feedback/
  ●PowerNewsのバックナンバーはこちらへ
         ==> http://www.grapecity.com/tools/support/powernews/archive.asp
  ●グレープシティ、PowerToolsについてのお問い合わせはこちらへ
                       ==> http://www.grapecity.com/tools/aboutus/contact 

・GrapeCity、PowerTools、PowerNewsはグレープシティ株式会社の
  登録商標です。
・PowerNewsは表示幅を半角74文字以上にして等幅フォントでご覧ください。
・受信および開封通知や自動応答の設定はなるべく解除してください。
・複数回にわたってメールを配信できなかったアドレスは登録を解除させて
  いただきます。
・非営利印刷物に限り出所を明示していただければこのニュースを自由に転載
  できます。その他の場合は弊社にご相談ください。
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記載されている会社名、製品名は弊社および各社の登録商標または商標です。
----------------------------------------------------------------------◎◎
■発行人:馬場 直行      ■編  集:PowerNews編集部
■発  行:グレープシティ株式会社
  981-3205 宮城県仙台市泉区紫山3-1-4
  Phone: 022-777-8211  Fax: 022-777-8231

Copyright(c)2017 GrapeCity inc. All rights reserved. 
==========================================================================