表4:データアクセスページ特有のコントロール


コントロール名 機能
連結HTML HTMLのタグ指定を設定し、これをクリックすることでタグの機能を実行できます。
スクロール文字 自動的に横スクロールする文字列(マーキー)を表示します。
展開 階層構造を持つレコードの表示/非表示を切り替えます。グループレベルを指定してレコードを集計した場合などに、グループの下位レベルに位置するフィールドを隠したり表示したりできます。
レコードナビゲーション レコードの移動、追加、削除のボタン群です。プロパティ設定によって、特定のボタンの表示/非表示を切り替えできます。
Officeピボットテーブル データをスプレッド形式の表で表示し、ユーザーの指定によって様々な角度から集計します。
Officeグラフ データに基づいたグラフを表示します。グラフウィザードによって簡単に生成できます。
Officeスプレッドシート データをExcelのワークシートと同じ形式で表示します。数式の設定やデータのインポートもできます。
連結ハイパーリンク ハイパーリンクを保存しているフィールドを指定し、レコードごとに異なるハイパーリンクを機能させることができます。
画像のホットスポット 画像にハイパーリンクを保存するフィールドを指定し、画像のクリックでハイパーリンクを機能させます。


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