Webアプリ開発事始 第8回

CGIの仕組みを覗く(1)~基本原理とSSIによるアクセスカウンタ 長谷川裕行
有限会社 手國堂

今回と次回の2回にわたって、CGIの基本原理とその利用方法を紹介します。

現在では、複雑・大規模なWebアプリケーションの開発手法が多数存在し、便利なツールもたくさん出回っています。何もCGIに頼る必要はなさそうに思えます。しかし、プログラミングレベルでインタラクティブな処理を実現するためには、その原理を理解することが重要です。Webアプリケーションの基本とも言えるCGIは、その仕組みを見通しやすいことも大きな特徴です。
- 目次 -
CGIの基本原理
サーバーとプログラムの仲介役
ユーザーのデータをプログラムに渡す
ユーザーごとに異なる処理を行う
CGI処理の様子
プログラム次第でどのような処理も作れる
標準入力と標準出力
CGIと標準入出力
Windowsの標準入出力
プログラムと入出力
入出力の切り替え
データとファイル
ファイルとディスプレイを切り替える
リダイレクト
パイプ
CGIと入出力の切り替え
CGIとSSI
仕組みはSSIの方が単純
シンプルな処理に向いている
結果の送信手順が異なる
アクセスカウンタの仕組み
基本は件数の累計処理
累計を記録したファイルを書き換える
C言語で書いたプログラム
HTML内で実行を指示する
あとがき
長谷川 裕行 (はせがわ ひろゆき)
有限会社 手國堂 代表取締役   http://www.hirop.com/

テクニカルライターとして活躍。プログラミングに関する著書多数、DB Magazineなどにも多くの記事を提供している。

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