Webアプリ開発事始 第20回

XMLとプログラミング(1)
~DOMによるXML文書の操作
長谷川裕行
有限会社 手國堂

XMLはアプリケーションで利用してこそ真価を発揮します。アプリケーションでXML文書を扱う――つまり、プログラミング言語からXML文書を操作するには、そのための機能を持ったコンポーネントを使います。

その最も簡便な方法は、W3Cで策定されたDOMと呼ばれるインターフェイスを利用することです。第18回「XMLの基本」で紹介したXMLパーサには、DOMを扱うための手段が提供されています。

Microsoft社のInternet Explorerに含まれるパーサMSXMLのDOMコンポーネントを使い、JavaScriptからXML文書を操作する方法を紹介しましょう。
- 目次 -
DOMとDOMDocumentオブジェクト
DOMDocumentオブジェクト
インスタンスの生成
データアイランドの生成
XMLデータアイランドの生成
DOMDocumentオブジェクトのプロパティとメソッド
各種言語とDOMDocument
Microsoft XML Parser(MSXML)の入手
スクリプト
ASPのVBScript
Visual Basic、Visual C#
C++とDOM
サンプル~スタイルシートの切り替え
スタイルシートで表示を切り替える
ボタンでシートが切り替わる
transformNodeメソッドを使う
あとがき
長谷川 裕行 (はせがわ ひろゆき)
有限会社 手國堂 代表取締役   http://www.hirop.com/

テクニカルライターとして活躍。プログラミングに関する著書多数、DB Magazineなどにも多くの記事を提供している。

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