Webアプリ開発事始 第22回

Webアプリケーションの現状とこれから 長谷川裕行
有限会社 手國堂

このコラム「Webアプリ開発事始」を開始して、およそ2年が過ぎました。連載を始めた頃は「Webアプリケーション」という言葉が徐々に広まりつつある状況でしたが、今やWebアプリは花盛り。たくさんの業務システムが、Webで動作するようになりました。もう「事始め」という表現は、過去のものとなりつつあるようです。

そんな訳で、そろそろこの連載にもひと区切り付けようと思います。最後に、Webアプリケーションの現状を見ながら、今後の方向性などを考えていきます。この先、アプリケーションの実行環境がWeb主体に移行することは間違いありません。問題のひとつはその時期であり、もうひとつは「アプリケーション開発態勢の変化」です。


- 目次 -
「Webアプリ」という言葉の起源
Webアプリケーションとは?
広まったのはASP以降
業務処理の環境が整ってから
プログラム実行形態の変遷
ホスト方式からC/S方式へ
3種類の実行形態
旧方式との共通点と相違点
Webの今とこれから
異機種混在環境とWeb
Webが最善とは限らない
業務はサーバーサイドで
実行環境の先祖帰り?!
.NETの示す方向
開発現場とWebアプリ
大きな変化は好まれない
「事」は始まったばかり?!
これからが本当の「事始め」
あとがき
長谷川 裕行 (はせがわ ひろゆき)
有限会社 手國堂 代表取締役   http://www.hirop.com/

テクニカルライターとして活躍。プログラミングに関する著書多数、DB Magazineなどにも多くの記事を提供している。

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