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1ページあたりに、空行を含めた固定の行数を出力する方法は?
文書番号 : 27241     文書種別 : HowTo
最終更新日 : 2011/03/01
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対象製品
ActiveReports for .NET 6.0J Professional
詳細
1ページ内に、空行を含めて一定の行数を出力するには、以下のような方法が考えられます。

  1. DetailセクションのRepeatToFillプロパティを使用する方法
    DetailセクションのRepeatToFillプロパティをTrueに設定することで、詳細セクションに出力するデータが少なく、1ページに満たない場合に、ページの一番下まで空行を繰り返し出力します。

    但し、RepeatToFillプロパティによる動作はレポートのレイアウトに依存するため、レポートのレイアウトによっては、想定通りに動作しない場合がございます。詳細については、製品ヘルプの以下の内容をご参照ください。

    PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J
     - クラス ライブラリリファレンス
      - ActiveReports6 アセンブリ
       - 名前空間
        - DataDynamics.ActiveReports 名前空間
         - クラス
          - Detail
           - プロパティ
            - RepeatToFill プロパティ


  2. DataSetに空行を含める方法
    データソースから取得したデータを加工し、空行を含んだDataSetを作成して、レポートのDataSourceプロパティにセットすれば、バウンドレポートで任意の箇所に空行を出力することが可能です。

    DataSetをデータソースとしてレポートを作成する方法につきましては、製品ヘルプの以下の項目をご参照ください。

    PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J
     - ActiveReports for .NETユーザーガイド
      - ActiveReports for .NETの概要
       - クイックスタート
        - レポートとデータソースのバインド
         - データセットの使用
      - よくある質問
       - データベース
        - 複数のテーブルを持ったDataSetのデータを表示する

    DataSetの作成方法については、MSDNライブラリ等の各種関係資料をご参照ください。

    [DataSet の作成および使用]
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa719836.aspx

    [データセットの作成および値設定に関するサンプルのトピック]
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc463943.aspx


  3. FetchDataイベントを利用する方法
    バウンドレポートにおいて、データソースのレコードがEOFに達した場合、FetchDataイベント内で引数eArgs.EOFがTrueになり、レポートの生成処理が終了します。
    このとき、コード上で引数eArgs.EOFをFalseに変更することで、レコードがEOFに達した状態でも、任意の数だけDetailセクションを出力することが可能となります。

    FetchDataイベントの使用方法につきましては、製品ヘルプの以下の項目をご参照ください。

    PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J
     - クラス ライブラリリファレンス
      - ActiveReports6 アセンブリ
       - 名前空間
        - DataDynamics.ActiveReports 名前空間
         - クラス
          - ActiveReport
           - イベント
            - FetchData イベント


  4. アンバウンドレポートによる方法
    アンバウンドレポートでは、レコードの移動やデータのセットなどの処理を、コード上で任意に行いますので、ご要望のような動作が可能となります。
    たとえば、FetchDataイベント内で、グループ化のキーとなるデータが変化したら、レコードの移動は行わずに、任意の回数(行数)分だけFieldsコレクションに空のデータをセットするような方法で、空行を出力することが可能です。
    製品ヘルプの以下の内容において、上記のような方法による空行出力を説明しております。

    PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J
     - ActiveReports for .NETユーザーガイド
      - サンプルと基本操作
       - サンプル
        - Standardのサンプル
         - Layout
          - 請求書形式のレポート2 サンプル


  5. Overlayメソッドで枠線のみの別のレポートを重ね合わせる方法
    Pagesコレクションの Overlayメソッドを使用することで、レポート上の任意のページに、別のレポートのページを重ね合わせて合成することが可能です。

    たとえば、1ページ分の枠線のみを設定したレポートを別途用意し、本体のレポート(データを出力したレポート)と同数のページだけ作成して、その上に Overlayメソッドで重ね合わせれば、常に同じレイアウトのレポートを生成できます。

    ※一定の行数や特定のグループ毎に改ページしたい場合、予め本体のレポートに改ページの制御を加える必要がございます。後述の「関連情報」等をご参考の上、ご検討ください。

    この方法は、各セクションの高さが固定(CanGrow/CanShrinkプロパティがいずれもFalse)で、全てのページについてレポートレイアウト(枠線の描画位置)が全く同一である場合に有効な方法です。こちらの方法もご検討ください。

    Overlayメソッドの使用方法については、製品ヘルプの以下の内容をご参照ください。

    PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J
     - ActiveReports for .NETユーザーガイド
      - サンプルと基本操作
       - 基本操作
        - Standardの基本操作
         - レポートドキュメントの変更手順
          - ページテンプレートの適用


  6. LayoutActionプロパティを使用する方法
    レポートオブジェクトのLayoutActionプロパティをコード上で切り替えることで、レコードを移動させずにセクションのみを出力することが可能です。こちらのプロパティを使用すれば、(バウンドレポート上で)任意の位置に空行を出力することが可能です。

    LayoutActionプロパティの使用方法については、製品ヘルプの以下の内容をご参照ください。

    PowerTools ActiveReports for .NET 6.0J
     - ActiveReports for .NETユーザーガイド
      - サンプルと基本操作
       - 基本操作
        - Standardの基本操作
         - 高度なレポートレイアウトの作成
          - ラベル形式のレポート
     - クラス ライブラリリファレンス
      - ActiveReports6 アセンブリ
       - 名前空間
        - DataDynamics.ActiveReports 名前空間
         - クラス
          - ActiveReport
           - プロパティ
            - LayoutAction プロパティ
関連情報
キーワード
HowTo デザイン・レイアウト

この文書は、以前は次のFAQ IDで公開されていました : 11918

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