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テクニカルサポート

製品に関する技術的なサービスを提供しています。製品別の技術情報(ナレッジベース)および、対応環境情報をご覧いただけます。また、E-mailによるテクニカルサポートのお申し込みもこちらで受け付けています。

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ナレッジベース

特定バージョン製品をインストールすると、旧バージョン製品がトライアル版として動作する場合がある
文書番号 : 35155     文書種別 : Bug
登録日 : 2013/02/21     最終更新日 : 2014/04/18
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対象製品
.NET 製品共通
ステータス
修正済み
詳細
※ 本問題に対応した「ライセンス認証マネージャー」の修正版を公開しました(2013/03/01)。「回避方法」をご覧ください。

下記バージョンの製品(製品版またはトライアル版)を開発環境へインストールすると、同一環境にインストールされている旧バージョン製品が、製品版としてライセンス認証されているにもかかわらず、トライアル版として動作してしまう場合があります。

インストールすると問題を発生させる特定バージョン製品
・ActiveReports for .NET 7.0J Standard/Professional (初版のみ)
・InputMan for Windows Forms 7.0J (初版のみ)
・InputMan for ASP.NET 7.0J (初版のみ)
・InputMan for WPF 1.0J (SP3のみ)
・JPAddress for .NET 1.0J (初版のみ)
・MultiRow for Windows Forms 7.0J (初版のみ)
・PlusPak for Windows Forms 7.0J (初版のみ)
・SPREAD for Windows Forms 7.0J (初版のみ)
・SPREAD for ASP.NET 7.0J (初版のみ)
・SPREAD for WPF 1.0J (初版のみ)

トライアル版として動作する可能性のある旧バージョン製品
以下の旧バージョン.NET製品が、トライアル版として動作します。
具体的には、同環境で旧バージョン.NET製品を使用したプロジェクトを開いたり実行したりすると、トライアル版のダイアログが表示され、製品版として動作しません。この状態でビルドしたアプリケーションも同様です。
・El Tabelle MultiRow 4.0J
・El Tabelle Sheet 4.0J
・El Tabelle Sheet for Windows Forms 4.1J
・FlexGrid for .NET 4.0J
・InputMan for .NET 3.0J
・InputMan for .NET 4.0J Windows Forms Ed.
・Secure iNetSuite 2.0J/2.5J(Secure Mail 2.0J、Secure FTP 2.0J、SSL Sockets 1.0、File Upload 1.0J)
・SPREAD for .NET 3.0J Windows Forms Ed.
・SPREAD for .NET 3.0J Web Forms Ed.
・True WebChart for .NET 4.0J
・True WinChart for .NET 4.0J など
(「ライセンス認証マネージャー」や「ライセンス認証/認証解除ツール」を使用しない.NET製品の一部)

本問題の影響を受けない製品
以下の製品については、ライセンスの仕組みが異なるため、前述の特定バージョン製品を同じ環境にインストールしても問題は発生しません。
・ActiveX(Visual Basic 6.0)製品
・Java製品
・Visual WebGui製品
・ユーティリティ製品(Doc-To-Helpなど)
・ActiveReports for .NET 1.0J/2.0J/3.0J/6.0J
・ComponentOne Studio 2008J/2010J/2011J/2012J
・ComponentOne Studio 2013J以降(サブスクリプション)
・FlexGrid for Windows Forms 5.0J
・InputMan for Windows Forms 5.0J/6.0J
・InputMan for ASP.NET 3.0J
・LEADTOOLS 14.0J/15.0J/16.5J/17.5J/18.0J
・LiveControls 1.0J
・MultiRow for Windows Forms 5.0J/6.0J
・PlusPak for Windows Forms 5.0J/6.0J
・SPREAD for Windows Forms 5.0J
・SPREAD for ASP.NET 5.0J
・TrueChart for ASP.NET 5.0J
・TrueChart for Windows Forms 5.0J など

原因
ライセンス認証処理で使用している「sac.dll」の一部機能に互換性の問題があり、特定バージョン製品(ライセンス認証マネージャー)のsac.dllを旧バージョン製品から使用すると、ライセンス情報を正しく取得できない場合があるため。
回避方法
以下のバージョンについては、サービスパックに「ライセンス認証マネージャー」の修正版が収録されています。こちらを利用する場合、本問題は発生しません。

・ActiveReports for .NET 7.0J Standard/Professional SP1以降
・InputMan for Windows Forms 7.0J SP1以降
・InputMan for ASP.NET 7.0J SP1以降
・InputMan for WPF 1.0J SP4以降
・JPAddress for .NET 1.0J SP1以降
・MultiRow for Windows Forms 7.0J SP1以降
・PlusPak for Windows Forms 7.0J SP1以降
・SPREAD for ASP.NET 7.0J SP1以降
・SPREAD for Windows Forms 7.0J SP1以降
・SPREAD for WPF 1.0J SP1以降

「アップデート」ページから最新のサービスパックをダウンロードし、ご利用ください。

[ダウンロード]-[アップデート]はこちら


製品のサービスパックを適用せずに、ライセンス認証マネージャーのみを更新して、回避することも可能です。以下の手順をご覧ください。

ライセンス認証マネージャーの更新手順
  1. ライセンス認証マネージャー修正版のインストーラをダウンロードします。
    インストール先のOS環境(32ビットまたは64ビット)によってインストーラが異なりますので、ご注意ください。
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍し、インストーラの実行ファイル(.msi)を取り出します。
  3. インストーラを実行します。画面の指示に従い、ライセンス認証マネージャーの修正版をインストールします。

更新されたかどうかの確認手順
ライセンス認証マネージャー修正版のインストーラでは、インストール完了時にメッセージ等は表示されません。
正しく更新されたことを確認するには、以下の手順により、「sac.dll」のバージョンを参照してください。
  1. エクスプローラで「C:¥Windows¥System32」フォルダを開きます。
    「sac.dll」と「sac_old.dll」の2つのファイルがフォルダ内にインストールされています。
  2. 「sac.dll」を右クリックし、コンテキストメニューから「プロパティ」を選択します。
  3. 「sac.dllのプロパティ」ダイアログで、「詳細」タブをクリックします。
    「ファイルバージョン」が「4.0.1.2」以上になっていれば、正しく更新されています。
※ 「sac.dll」と「sac_old.dll」は隠しファイルのため、エクスプローラ上に表示されない場合があります。
隠しファイルを表示するための設定方法については、Microsoft社のWebサイトで公開されている、以下の内容をご覧ください。

隠しファイルを表示する

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Show-hidden-files


トライアル版になったプロジェクトの修復方法
本問題によってトライアル版のダイアログが表示されるようになった旧バージョン製品のプロジェクトやアプリケーションに対しては、ライセンス認証マネージャーの更新後、Visual Studioでそのプロジェクト(ソリューション)を開き、[ビルド]メニューから[<プロジェクト名>のリビルド]を実行してください。「ビルド」や「デバッグ実行」では、既存アプリケーションにライセンスが組み込まれませんので、必ず「リビルド」しなおしてください。

※ すでに製品版として問題なく動作している(製品版の環境でビルドした)アプリケーションに対しては、プロジェクトのリビルドは不要です。ライセンス認証マネージャーの更新のみ行ってください。


ライセンス認証マネージャーを更新しない場合の修復方法
ライセンス認証マネージャー修正版をインストールせずに、旧バージョン製品の環境を修復する場合は、以下の手順により、特定バージョン製品のアンインストールと、旧バージョン製品の再インストールを行ってください。
  1. 「ライセンス認証マネージャー」を起動し、「認証解除手続き」をクリックして、ライセンス認証解除の手続きを行います。この手順は、認証状態が「製品版」になっているすべての製品が対象です。
    ライセンス認証解除の手順については、以下のページを参照してください。

    ライセンス認証解除の手順(2012年12月以降発売製品)

  2. コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から、手順1.でライセンス認証解除を行った製品をアンインストールします。
  3. コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から、「PowerToolsライセンス認証マネージャー」をアンインストールします。
  4. コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から、旧バージョン製品をアンインストールします。アンインストール後にライセンス認証解除の手続きが始まりますので、画面の指示に従いライセンス認証を解除します。
    ライセンス認証解除の手順については、以下のページを参照してください。

    ライセンス認証解除の手順(2008年3月以前発売製品)

  5. 「C:¥Windows¥System32」フォルダを開き、「sac.dll」ファイルが残っている場合には、それを削除します。

    ※ 「sac.dll」は隠しファイルのため、エクスプローラ上に表示されない場合があります。
    隠しファイルを表示するための設定方法については、Microsoft社のWebサイトで公開されている、以下の内容をご覧ください。

    Windows XP Professional : 隠しプログラムやシステム ファイルの表示

    http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/using/tips/personalize/hiddenfiles.mspx

  6. 手順4.でアンインストールした旧バージョン製品を、再インストールします。インストール後にライセンス認証の手続きが始まりますので、プロダクトキーを入力して、画面の指示に従いライセンス認証を行います。

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