Barcodeコントロールで、カスタマバーコード(郵便バーコード)を出力する方法 【※サンプル有り】
対象製品
ActiveReports for .NET 9.0J
詳細
セクションレポートの場合はBarcodeコントロールのStyleプロパティを、ページレポート/RDLレポートの場合はBarcodeコントロールのSymbologyプロパティを、それぞれ"JapanesePostal"に設定することで、カスタマバーコード(郵便バーコード)をレポート上に出力することが可能です。
製品ヘルプの以下のトピックにて、設定方法や注意事項をご案内しておりますので、ご覧ください。
ActiveReportsユーザーガイド
- よくある質問
- 共通の項目(ページレポート、RDLレポートとセクションレポート)
- バーコード
- 「Barcodeコントロールで、カスタマバーコード(郵便バーコード)を出力する」
なお、上記ヘルプトピックにてご案内している内容は、以下の通りです。
また、以下のリンクから、JPAddressを用いてカスタマバーコードを生成するサンプルプロジェクトをダウンロードすることができます。こちらもご参考ください。
※サンプルを実行するにはJPAddress for .NET 1.0Jが環境にインストールされている必要があります。
サンプルはこちらへ
製品ヘルプの以下のトピックにて、設定方法や注意事項をご案内しておりますので、ご覧ください。
ActiveReportsユーザーガイド
- よくある質問
- 共通の項目(ページレポート、RDLレポートとセクションレポート)
- バーコード
- 「Barcodeコントロールで、カスタマバーコード(郵便バーコード)を出力する」
なお、上記ヘルプトピックにてご案内している内容は、以下の通りです。
- Barcodeコントロールにセットするカスタマバーコード用キャラクタについて
- Barcodeコントロールでカスタマバーコードを出力する際の注意事項
- JPAddressを使用してカスタマバーコードを出力する方法について
また、以下のリンクから、JPAddressを用いてカスタマバーコードを生成するサンプルプロジェクトをダウンロードすることができます。こちらもご参考ください。
※サンプルを実行するにはJPAddress for .NET 1.0Jが環境にインストールされている必要があります。
サンプルはこちらへ
関連情報
キーワード
HowTo バーコード