ActiveReports for .NET

アクティブレポート | 開発者にやさしい日本水準の帳票

サーバー製品「ActiveReports Server」について見る

バージョン
: 11.0J
販売形態
: ダウンロード
発売日
: 2017/2/28

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概要

日本のエンドユーザーが満足する帳票クオリティを提供する .NET帳票開発コンポーネント

ActiveReports for .NETは、Visual Studio上で帳票アプリケーションを開発できる .NET Frameworkコンポーネントです。Windowsフォーム、WPF、ASP.NET、HTML5の4つのプラットフォームをサポートし、レイアウトや書式といった外観デザインの設定からデータ接続、印刷およびPDFへの出力設定まで、帳票開発に必要なあらゆる機能を備えています。エンドユーザーから厳格な要求が突きつけられる日本の帳票開発において、プログラマの負担軽減と生産性向上を目指し、1998年の発売以来開発の現場から圧倒的な支持を得ています。

開発者・ユーザーが選び続ける理由は?

製品資料:ActiveReportsの魅力を徹底解剖


より使いやすく長期的な運用支援をスタート

開発者の開発効率を高め、支援できるよう、新たなライセンス体系とサービスを開始します。
開発ライセンスは、1ライセンスで3台のマシンに製品をインストールできます。異なるOSでの動作確認や設計作業のたびに、ライセンスの入れ替えを行うといった手間が省けます。
ライセンス体系はこちら

また、開発したアプリケーションを長く運用していただくために、長期保守サービス(最低7年)を提供します。保守サービスの有効期間中は、テクニカルサポート、フリーアップグレードのサービスをご利用いただけます。
保守サービスの詳細はこちら


ActiveReportsでできること

帳票デザインにかかる時間を短縮したい

ActiveReportsの帳票デザイナはVisual Studio上で起動します。ツールボックスに帳票レイアウト用のテキストボックスやラベル、罫線や四角形などの専用コントロールが配置できるため、Windowsフォームの画面開発と同じ操作で帳票をデザインできます。デザイナは方眼紙のようなグリッドに要素を厳密に配置できるスナップラインや設計画面のズーム機能、書式設定用のエディタやツールバーなどを豊富に備えています。また、プレビュー機能によりアプリケーション本体を実行しなくても結果を確認できるなど微調整に時間がかかるデザイン作業を強力に支援します。


作成する帳票様式に合わせて最適な設計方法を選びたい

ActiveReportsは、「セクションレポート」、「ページレポート」、「RDLレポート」という3つのレポート形式で帳票を開発できます。セクションレポートは、ActiveReportsの発売当初から提供している形式であり、データを繰り返し表示する帳票に最適です。ページレポートは7.0Jで追加した形式です。印刷結果とまったく同じレイアウトで帳票をデザインできるため、項目の配置が複雑な帳票に威力を発揮します。RDLレポートは9.0Jで追加した形式で、複数のデータソースを使用したフリーレイアウトの帳票作成に対応します。


使い慣れたVisual BasicとC#で帳票を制御したい(セクションレポート)

ActiveReportsが提供するイベントを利用して動的に帳票を制御することができます。プロパティの設定だけでは表現できない複雑な制御が必要な場合も、このイベントを利用して開発者が使い慣れているVB.NETやC#で帳票を柔軟に設計できます。Visual Studioが持っているコードスニペットやデバッグ機能を活用できるので、アプリケーション本体とのシームレスなコーディング作業が可能です。


WYSIWYGレポートデザイナで帳票を楽にデザインしたい(ページレポート)

印刷結果と同じレイアウトでデザインできるWYSIWYGデザイナを提供します。設計時のレイアウトがそのまま印刷結果に直結するため、複数のセクションを繰り返し表示させてレイアウトするセクションレポートに比べ、自由で直感的なデザイン作業を実現します。既存のレポートをスキャンした画像を背景レイヤーに配置し、それをトレースしながらデザインすることも可能です。

画像「WYSIWYGレポートデザイナ」 WYSIWYGレポートデザイナ

複数のデータソースを手軽に使いたい(RDLレポート)

RDLレポートはページレポートと同じデザイナを使用するページレポートの派生形です。データ展開時の改ページ動作の挙動がページレポートとは異なるため複数データソースを使用したダッシュボードなどの帳票に向いています。複数のテーブルやサブレポートを自由に配置して、複数のデータソースから構成されるレポートを作成できます。


帳票関連の機能は定義ファイル内で完結させたい(ページレポート/RDLレポート)

帳票定義は独立したXMLファイル(*.RDLX)です。コンパイルなしで定義ファイルを展開できるメリットがあり、メンテナンス性に優れた帳票運用が可能です。.NET Frameworkと連携するAPIが充実しているため、既存の業務プログラムからの呼び出しも簡単です。動的な処理が必要な場合にはVB.NETのスクリプトを使用できるうえ、外部DLLに定義した関数をスクリプトから呼び出すことも可能です。


画面上でページングや検索ができる高機能ビューワを組み込みたい

ActiveReportsは、実行時に帳票画面を表示できるレポートビューワを収録しています。レポートビューワはWindowsフォーム用、ASP.NET用、WPF用、HTML5用それぞれを用意。印刷設定ダイアログやページ内のキーワード検索、ページングナビゲーターや1画面に表示するページ数の切り替え、ズーム機能など画面上で帳票を操作するための充実した機能を備えています。業務で大量の帳票を扱うエンドユーザーの生産性向上に貢献できます。


生成した帳票をさまざまなフォーマットで出力したい

ActiveReportsで作成した帳票は、Excel、Word、PDF、HTML、TIFFといったさまざまな形式にエクスポートすることができます。単にそのフォーマットに出力するだけでなく、フォーマットに適した設定を加えることが可能です。例えばPDFに出力する場合には電子署名とタイムスタンプを付与できるほか、128ビットのRC4による暗号化にも対応。文書の改ざんを防ぎドキュメントの真正性と完全性を保証します。また、任意の外字フォントを埋め込むこともできます。Excel出力はパスワード設定をサポートしており、読み取りおよび書き込みに対する文書保護を行えます。

画像「さまざまなフォーマットへの出力」 さまざまなフォーマットへの出力

グラフやバーコードなどで多彩な帳票を開発したい

ActiveReportsで作成する帳票にはバーコードや、各種グラフも出力できます。バーコードはGS1データバーやQRコードなどの多規格をサポート。グラフは棒グラフや折れ線などの2Dおよび3Dグラフをウィザードから簡単に生成できます。どちらも豊富なプロパティを提供しており、多彩な表現力を持った帳票開発が可能です。


エンドユーザーが帳票の外観を編集できるようにしたい

ActiveReportsはVisual Studioがインストールされていない環境でも、帳票テンプレートを作成できる「エンドユーザーデザイナ」を提供しています。エンドユーザーデザイナに実装する機能は開発者が自由に選択できるため、顧客の要望や業務ロジックに合わせ、柔軟にカスタマイズ可能です。なお、エンドユーザーデザイナは無償で配布できます
配布にはWebサイトからの申請が必要です。
デザイナ配布ライセンスキー発行申請はこちら


用途に合わせて選べる2つのエディション

ActiveReportsは、ASP.NET環境でも高度な帳票システムを開発できる「Professional」とWindowsフォーム向けに機能を絞った「Standard」を用意しています。Professionalはあらゆる帳票開発シーンに応える強力な機能を搭載。エンドユーザーの厳しい要件をクリアし満足度の高い帳票システムを提供できます。

ProfessionalとStandardの主だった機能の違いは以下のとおりです。詳細は[仕様]タブや[よくある質問]タブの「Q1 エディション選択のポイント」でご確認ください。

Professionalだけの機能
  • ASP.NET用レポートビューワ
  • HTTPハンドラ
  • HTML5ビューワ
  • エンドユーザーデザイナ
  • PDFの外字埋め込み、電子署名、タイムスタンプ、PDF/A、PDF/UA-1、印刷プリセット
  • Mapコントロール、TableOfContentsコントロール
  • Word(.docx)出力
  • ActiveReports Serverと連携した共有リソースの活用

サーバー製品「ActiveReports 11.0J Server」

インストールするだけで帳票運用環境を構築できるサーバー製品「ActiveReports 11.0J Server」を用意しています。ActiveReports for .NET 11.0Jと組み合わせて使用することで、開発生産性や運用性が飛躍的に向上します。

ActiveReports + ActiveReports Server でできること
  • セクションレポートを含んだEXEもしくはDLLをActiveReports Serverにアップロード
  • ActiveReports Serverに配置した下記の共有リソースを使用した帳票開発
    • 共有データソース/データセット
    • 共有スタイルシート
    • 共有マスターレポート
    • 共有サブレポート
  • ActiveReports Serverに配置した帳票をWindowsフォーム用ビューワ/WPFビューワ/HTML5ビューワに表示
  • ActiveReports Serverに配置した帳票をVisual Studioに統合された帳票デザイナもしくはエンドユーザーデザイナで読み込み/保存
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